妻のお義母さんによるちんぽの抜き打ちテスト

 

何気ない日常・・・

 

そんな平凡な毎日に突然、

こんなえっちなことって起こるものなのですね

 

私は45歳の男です

5年前に20才年下の妻と結婚 

子供はいません

 

最近、妻のお義母さんが早く孫が見たいと言ってきます

実は私は妻のお義母さんの方が年が近く、お義母さんが3つ年上です

 

 

そんなある日・・・

 

妻が友達と旅行へ出かけるというので

お留守番

まあ別に独りで気楽なもんです

 

そう思っていたんですが・・・

 

ピンポ~ン

インターホンが鳴り、出てみると

そこにはお義母さんが

 

「今日はご飯作ってあげるから」

 

「・・・」

別にいいんだけどなぁ~と思いながらも

仕方がなく・・・

 

ご飯を作ってもらって、

一緒に食べて、ふたりで少しお酒を飲んでいました

 

「で、どうなの?ちゃんとしてるの?」

 

「え?何をですか?」

 

「SEXよ、SEX」

「娘と子作りしてるか?って話」

 

「ええ、まあ普通には・・・」

 

「週に何回?何発?」

 

「いや・・・それは・・・・」

 

「まさか、、立たないとかではないでしょうね?」

 

お義母さんはいろいろとストレートに聞いてくる・・・

酔っているのか?

 

「これはテストが必要ね」

「ちょっとおちんちん見せてみなさいよ」

 

「それはちょっと・・・」

 

「恥ずかしがらなくてもいいじゃない」

「家族なんだし」

 

「そういう問題では・・・」

 

「見せれない、何かあるの?」

 

「ないですけど・・・」

 

「じゃあ、いいじゃない、、どれどれ」

と、お義母さんは私の横に座り胸を押し付けるようにして

ちんこを触ってきた・・・

 

「フニャフニャじゃない、しっかりしてよ」

 

そりゃそうだ

いつも立っていたらおかしいだろう

 

「立っているおちんちん見せなさい」

「それまで帰らないわよ」

 

マジかこの人・・・・

酔っているな・・・

 

お義母さんは私のズボンをおろしにかかる

 

もういいやめんどくさい

やりたいようにやってくれと

私は腰を浮かして、ズボンとパンツを脱がしやすくしてあげた

 

「フニャチンね、、、」

お義母さんはそう言って

手でちんこを持ち、フ~と息を吹きかけた

 

そんなことぐらいでは私のちんこは動じない

 

しかし、冷静に考えると・・・

私はお義母さんといったい何やっているんだ?

いけない、変な気持ちに・・・・

 

すると、ペロ、、、ペロ、、、、とお義母さんは舌先で

亀頭を舐めだした・・・

「お義母さん、ちょっとそれは・・・」

言葉で止まるはずもない

 

冷たいお酒を飲んでいたので

ちんこがひんやりと気持ちいい・・・

 

さすが年の功

いいところを舐めてくる・・・

尿道やカリ、裏筋をいい圧で・・・

 

お義母さんは私のちんこにつばをタラ~と垂らし

手で玉も刺激しながら、亀頭を吸った

 

ジュ~っパ、、、、、ジュ~っぱ

ゆっくりと焦らすように・・・・

 

上手いな・・・

私のちんこはムクムクと反応し始める

亀頭は天井を向いている

でもまだ半立ち・・・

 

ジュゴッ、、、ジュゴッ、、、とのど元まで深く咥え

お義母さんは本気フェラ・・・・

 

お義母さんの口の中でフル勃起・・・

「ん~~、ん~~」

っパ

「ああ~ん、立つじゃない」

「そんなに大きくはないけど、いい形♡、、、」

 

「精液の量もテストしておかないと」

お義母さんはフェラを続けます・・・

ジュッパ、、、ジュッパ、、、、、

 

部屋にお義母さんのいやらしいフェラの音が響きます

 

しばらくフェラが続きましたが

お義母さんがこのままではツラそうなので

私はそろそろイってあげようと思いました

 

お義母さんはそれが分かったのか?

畳みかけてきます

 

「あ~お義母さん、イキそうです・・・・イク~」

 

ドピュ

 

お義母さんの口の中へ・・・発射

 

お義母さんは精液を搾り取る様にバキューム

 

お義母さんは口の中にためた精液を手に出して

「精液の色も量もまずまずね」

そう言うと私の精液を口に戻して・・・

飲み・・・

「せっかくの精液、もったいないものね・・・」

「すごく美味しかったわ」

 

いやらしい・・・・

この女はスケベだ・・・

 

お義母さんは私の性欲に火をつけてしまった・・・

 

私はお義母さんを押し倒し

激しいディープキスをしながら

衣服をはぎ取った・・・・

 

「ちょっと、、だめ、、、、ダメよ、、、、これ以上は、、、、」

 

「お義母さんが仕掛けてきたんでしょう?」

「最後まで責任とってください」

 

お義母さんの足の間に入り、ちんこをおまんこに押し付けた

 

大きなおっぱいを揉みしだき

乳首も激しく舐めまわした・・・・

わざと荒々しく・・・・

 

お義母さんの首筋や耳をたっぷりの唾液と荒い呼吸で舐めまわすと

しだいにお義母さんも

「はあ、、、、んあ、、、、、ん、、、、、」

荒い呼吸で感じてその気になってきていた

 

私はお義母さんのおまんこにクンニしてあげようと

パンティーを脱がせようとする

「だめ、、、、そこは、、、、」

先ほどと立場が逆転していた

しかしその嫌がるそぶりがよけいにそそる

 

強引にパンティーを引きずり下ろし

お義母さんのおまんこを激しく舐めまわす

「いや、、、、だめ、、、、きもちい~、、、」

 

お義母さんがふとももで私の頭をキュっとはさんでくる

私も気持ちが良かった

 

私はお義母さんのおまんこに指を三本入れ、

かき出すように手マン

 

「ああん、、、、、イっちゃうよ~、、、イク、、、、イク」

お義母さんはからだをビクつかせながら

潮を吹いた・・・

 

私は今がチャンスと

お義母さんのおまんこにちんこをぶち込む

「いやあ~、、、、だめ、、、、まって、、、まって」

「イク、、、、あ、、、あ、、、、」

 

お義母さんはもう無抵抗

 

しばらく正常位でハメた後

後ろを向かせ、四つん這いに

バックからハメる

 

私が激しく腰をストロークさせるたびに

お義母さんの柔らかいおしりが波打って

美しい・・・・

お義母さんの腰を両手で持って

奥までちんこを届かせる

 

パン、パン、パン、・・・・

 

お義母さんの柔らかいおしりが私のからだにあたる

しかもバックの時はくびれからおしりのラインが

最高・・・絶景だ・・・・

 

私ももうたまらず・・・・

「中はだめ~、、、絶対に中だけは、、、だめ~~」

お義母さんの言葉もむなしく

そのままお義母さんのおまんこの中へ発射~

 

「ああ、、、、あ、、、、中に、、、出しちゃった、、、、のね、、、」

 

 

しかし私の一度ついた性欲は止められない

しばらく挿入したままで回復を待ち

またそのまま腰を・・・・・

私の気が済むまでお義母さんを犯し続けた

 

お義母さんとその娘である妻

現在ふたりを代わる代わる抱いている・・・・

やはり親子、似ている好き物だ

 

さて、さきに子供ができるのはどちらかな?