世にもえっちな心霊体験 私のからだに群がる男達の霊

 

何気ない日常・・・

 

そんな平凡な毎日に突然、

こんなえっちなことって起こるものなのですね

 

わたしは29歳の女です

会社員をしています

 

わたしは子供の頃から霊感が人よりも強く

霊を引きせてしまう体質なのです

 

最近それで困っている事があります

それは・・・

 

 

数か月前・・・

夜寝ていると何か人ではないものが

わたしに近づいてきているのが分かりました

 

それも複数・・・

いったいどれだけの数かは分かりません

ただ多い・・・それは感覚的に分かった

 

からだが動かない

金縛りだ・・・・

 

というよりも複数の霊に手足をものすごい力で押さえつけられている感じ

 

布団をどかされて

着ていた服もはぎとられた・・・・

 

ものすごい数の霊たちに真っ裸にされて

手足を押さえつけられ、動けない・・・

 

こんなことは今まで経験したことがなかった

 

 

すると次の瞬間

わたしのからだをやさしく触ってくる感覚

最初は一ヶ所だったのが次第にそれは増え・・・

からだじゅう何十本もの手で触られていた

 

顔やくびすじ、ふとももや腰、おっぱいや脇の下・・・

あらゆるところを確かめるようにやさしく念入りに

 

それはエスカレートしていき

いやらしい触りかたになっていった・・・

そしてそれはわたしのおまんこにも・・・

 

こんな異常な心霊体験は今までなかった・・・

そんなことを考えながらとても長い時間、

からだじゅうを触られていた

 

突然くびすじに生温かい感覚・・・・

舐められた?ような・・・

 

今度はその感覚がわたしのからだじゅうを襲う

 

全身を大勢の人からいっぺんに舐められている感じ・・・

べろ~とか、ペロペロとかいろんな舐め方で・・・

 

耳を舐められたとき、吐息のようなものを感じた・・・・

男性だ直感で分かった

わたしは複数の男の霊にからだじゅうを舐められもてあそばれていた

 

「やめて」

そう口に出すと

一瞬おさまった・・・・

 

しかし次の瞬間にはもう、わたしにしゃべらせないようにか?

私の口の中もべろべろと舐められているような感覚にされた

「ん~、ん~」

もう何も言えなかった

 

「ん~~、ん~」

わたしはずっと抵抗していたが・・・

しだいに全身をいやらしく舐められている快感に溺れていき・・・・

 

「ん、、、、あ、、、、、、、ん、、ん、」

気がつけば、からだじゅうで感じていた・・・

 

複数の男たちに全身を舐められたことなど

今まで経験がない

いや、誰もないだろう・・・

人間だと不可能だから・・・・

 

口もくびすじも脇の下やおっぱいにちくび

腰まわりやへそやそのまわり

おまんこもクリトリスもおしりの穴も割れ目も

ふとももの内側や足の付け根

手の指や足の指までも・・・・

 

わたしのからだほぼ全てをべろべろ、ちゅーちゅーと男たちの霊に舐められていた

 

わたしのおまんこは信じられないくらい濡れて

ドクドクと愛液が溢れてきた・・・

 

わたしは男たちの霊に全身を愛撫され続け・・・

イキまくった・・・・

 

わたしはいったい何度イったのだろう?・・・

それもわからないくらい

 

わたしはおまんこに欲しかった

入れて中でいかせて欲しかった

 

わたしはおまんこに欲しくて、欲しくて

疼いていた・・・

 

まるで焦らされているかのよう・・・

 

「ちょうだい、、、おまんこに、、、、ちょうだい、、、」

祈る様に懇願すると

 

ズブズブっとわたしのおまんこに何かが入ってきた

それはわたしのおまんこの奥まで届き

ゆっくりと突いてきた

 

「あっん、、、、、すっごい、、、こすれる、、」

いったいどんな形のものが入っているのだろう?

ぜんぶ気持ちがいい・・・・

 

するとそれはわたしの口の中へも

「ん~~、ん、、、ん~~」

 

そしてアナルへもズボッと入ってきた

 

もう気持ちが良すぎて訳が分からなかった・・・

 

わたしはしばらくずっとイきっぱなしの快感で

頭がおかしくなりそうになっていた

 

そして、男たち霊はわたしのおまんこの中でイったのだろう

おまんこの中に出された感覚がしっかりとあった・・・

 

わたしのおまんこからズルっと抜けると

次の物がズボっと入ってくる・・・・

 

わたしのおまんこもアナルも口も代わる代わる男たちの霊に一晩中犯されつづけた

 

翌朝、目が覚めると

わたしは全裸でシーツはベタベタ・・・・

 

おまんこやアナルには男たちの霊に犯された快感が残っている

すごくよかった・・・・

 

 

その後もわたしは毎晩のように男たちの霊に犯され続けている・・・・

嫌ではない・・・

むしろもっともっと犯してほしい

もうわたしのからだは人間では満足できないだろうから・・・

わたしのいやらしいからだ、、、困ったものです・・・