何気ない日常・・・
そんな平凡な毎日に突然、
こんなえっちなことって起こるものなのですね
私は16歳の女です
現在、高校生です
私が初めてフェラをしたのは10歳の時
3つ上のお兄ちゃんのおちんちんを始めて舐めさせられました・・・
その後お兄ちゃんの友達のおちんちんも・・・
あの日のことは忘れません
当時から私はアイスクリームが大好きでした
お兄ちゃんがアイスクリームを買ってあげるからと
二人でコンビニへ行きました
そして二人で河原で食べているとお兄ちゃんが
自分の指にアイスをつけて私の口元へ持ってきたんです
私は思わずペロっとお兄ちゃんの手についたアイスクリームを舐めました
お兄ちゃんはアイスクリームを
自分のおちんちんに・・・
そしてそのアイスクリームのついたおちんちんを
私の口元へ・・・
「それは、いや」
「お願い、舐めてみて」
「どんな感じなのか、知りたくて」
私はお兄ちゃんの押しに負けて嫌々
ペロっとお兄ちゃんのおちんちんを舐めました
味はアイスクリームなので美味しかった
またお兄ちゃんはおちんちんにアイスクリームを塗って・・・
「これ口の中に入れてみて」
気持ちが悪かったけど、仕方がなく
口の中へ・・・
口の中でアイスクリームを舐めとっていると
私の口の中でムクムクとお兄ちゃんのおちんちんが大きくなってきました
今思えばお兄ちゃんのおちんちんは包茎でしたが
固く反り立っていました
先の方からヌルっとしたしょっぱい汁が出てきてましたが
お兄ちゃんはその上からまたアイスクリームをのせて
まだ私におちんちんを舐めさせようとしていました
私はまだ当時フェラを知りませんでした、
おちんちんをただ口の中に入れているだけ
なのでお兄ちゃんはきっと射精したかったのでしょうけど
イケなかったのだと思います・・・
たまらずお兄ちゃんは私の頭を両手で押さえつけ、
腰を振ってきました
お兄ちゃんのおちんちんが喉の奥や頬の裏に強くこすれて
痛かった・・・
でも止めてくれず
ドロっと
強引にそのまま口内射精
その時はまだ知らなかった精液・・・
私の口から落ちた精液がアイスクリームにもかかってしまい
私は泣いてしまいました
「また買ってあげるから」とお兄ちゃんに言われ
アイスクリームを泣く泣く捨てました
そうしているとそこにお兄ちゃんの友達?が3人・・・
「なにやってたの?フェラチオ?」
「妹にちんぽ舐めてもらってたろ?」
とお兄ちゃんは友達にからかわれていました
「みんなに言ってやろ~ぜ」
お兄ちゃんは黙っていました
「ぼくのちんぽも舐めてよ」
お兄ちゃんの友達が言い出しました
「内緒にしといてやるから」
お兄ちゃんは黙っています
お兄ちゃんの友達がおちんちんを出して私の口元へ
「ほら、舐めてよ」
「お兄ちゃんのみたいに」
私は怖くて汚い包茎のおちんちんをペロっと舐めました
お兄ちゃんの友達はニヤニヤしながら
「口の中でも舐めてよ」
私はパクっとおちんちんを口の中に入れました
しかし、アイスクリームが付いていないので
なんとも臭く吐き出したい気持ちでした・・・
そのうちにお兄ちゃんの友達3人ともが
おちんちんを私の顔の前に並べてきて
順番におちんちんを舐めさせてきました
みんな包茎のおちんちんで生臭い中にもそれぞれ個性がありました
大きさもそれぞれ
でも皆ビンビンに勃起していました
両手でおちんちんを持って
手で刺激をするように言われながら
口ではおちんちんを舐めました
手で刺激していたおちんちんから
ドロドロと精液が・・・
私の顔にかかります
それは温かく、ものすごい量
その反対側からも・・・
ドロっと精液を顔にかけられ
残りのおちんちんからは口の中へドロっと射精
お兄ちゃんの友達たちは射精するとすぐに帰っていきました
お兄ちゃんは私の顔についた精液を拭き取ってくれて
「ごめんな」
と言っていました
私はその日、
初フェラ
しかも4人のおちんちんをイカせ
そのうち、二発が顔射で二発が口内射精・・・・
ものすごい体験でした・・・
お兄ちゃんも友達たちも
イクときのあの幸せそうな表情・・・
忘れられません
今だったらもっとフェラ上手くできるんだけどなぁ~
そう考えてしまいます
私って少しへんですかね⁇
舐めたい時なくて、舐めたくない時にあるのがちんぽなんですよね
今はすごくおちんちんが舐めたい・・・
誰のでもいい・・・あの表情が見たい・・・
これはお兄ちゃんのせいかな?