姉の激しいフェラの練習に付き合わされるぼく

 

何気ない日常・・・

 

そんな平凡な毎日に突然、

こんなえっちなことって起こるものなのですね

 

ぼくは18歳の男です

今、高校生です

 

ぼくには2つ年上の姉がいて

数年前その姉に彼氏ができた時の話

 

ぼくは姉のある練習に付き合わされていました・・・

 

 

数年前のある日・・・

姉が

「私、今付き合っている人がいるんだけど」

「ちょっと、試したいことがあって・・・」

「協力してくれない?」

 

ぼくは正直、面倒くさいな~と思いましたが

おこづかいをくれるという約束で引き受けました

 

「で、なにするの?」

 

「何もしなくていいから」

「そこに寝ころんで、気持ち良かったら言って」

 

ぼくは姉に言われたとおり

寝ころんだ

これは楽そうなバイトだ・・・

内心そう思いました

 

しかし、想像以上に過酷なバイトになることを

ぼくはまだこの時、知りませんでした

 

 

姉がぼくのズボンとパンツを脱がせてきました

「何するんだよ」

「いいから、寝てて」

 

普段仲は良いが突然の姉の行動にびっくりしました

 

姉はぼくの両足の間に入り、ちんちんを・・・

ぺろ~~と舐めてきます

 

「どこ舐められると気持ちいい?」

「ここ?」

「ここは?」

 

姉がぼくのちんちんをいろいろと舐め

聞いてきます

 

ぼくは気持ちいいというより

むしろ姉の行動が気持ち悪かった・・・

 

たぶん姉は付き合っている彼氏にフェラを

上手にしてあげたくて

ぼくで練習しているんだと分かりました

 

姉は真剣に動画などを見ながら

「ここはどう?」

 

ぼくはフェラチオ初体験でした

その初が姉だなんて・・・

なんだか変な気持ち

 

姉にフェラされていると思うと気持ち悪いので

僕も開き直りエロ動画を見て、

オナニーするみたいにちんちんに意識を集中

 

するとしだいに気持ちが良くなって

勃起してきました

 

二人共それぞれ別の動画を見ながらのフェラ・・・

しかも姉と弟で

異様な光景・・・・

 

そしてぼくは包茎なので勃起したちんちんの皮を

自分で剝きました

 

「こうした方がいいの?」

「うん、皮を剥くと気持ち良さが全然違う」

 

ぼくの皮を剝いたちんちんの亀頭はがまん汁でベトベト・・・

 

「これ舐めていいんだよね?」

恐る恐る姉がぼくのがまん汁でベトベトの亀頭を舐めた

 

「ちょっと生臭い・・・」

「少し、しょっぱいけど・・・味は大丈夫」

 

「みんなこんな感じなのかな?」

「それは見たことないから分からない」

 

がまん汁と姉の唾液でヌルヌルが気持ち良かった

 

「ヌルヌルがすごく気持ちいい」

「じゃあ、唾をたくさん出した方がいいんだね」

 

「そこ、気持ちいいかも」

「ここ?」

 

「もっとゆっくりがいいかも」

「こう?」

 

 

姉はとても勉強熱心

 

姉は唾液をたくさん出して

ぼくのちんちんに絡ませていた・・・

 

やはり包茎のぼくにはフェラで亀頭の刺激が

強すぎた・・・・

 

「もう、イキそう・・・」

 

ドピュー

 

ぼくは姉の顔面に射精してしまった・・・

舌先で少し舐められただけで・・・

 

「これが精子か」

姉は手で糸を引かせて興味深そうにぼくの精液を見ていた

 

そして、ペロっと舐めて口の中で味わっている

「みんなが言うほど苦いとかないな・・・」

「少し生臭いけど、ぜんぜん舐められるわ」

 

顔についた精液も口に入れていた・・・

 

これで解放されると思っていたのですが・・・

「もう一回最初から」

 

とまた、ぼくのちんちんを舐めはじめました

 

先ほどの復習のように

姉は唾液をたくさんちんちんに絡ませた

そして

今度はパクっと口の中に咥えこみ動画のように

頭を動かした

 

「歯をおちんちんにあてないようにすると変顔になっちゃうね」

と言いながら姉はぼくのちんちんをしゃぶりあげた

 

こんな表情の姉の顔は始めて見る

きっと彼氏にはこんな表情でもっといろいろとするのだろう・・・

実の姉のそういうことは想像ができないというかしたくもない

 

でも、事実としてぼくのちんちんは今、

気持ちがいい・・・・

 

ジュッパ、ジュッパ

「こうやって吸うのって気持ちいい?」

 

「すごく・・・きもち・・・いい・・・」

「なんか・・おしっこでそう・・・」

 

姉はぼくのちんちんを

ジュッパ、ジュッパと音を立ててフェラ・・・

 

「もうだめ、イキそう」

ドピュっ、ドピュ

 

ぼくは姉の口の中へ射精

「ん~~ん~」

姉は口の中でぼくの精液を受け止め

そのまましゃぶり続けた・・・・

 

「もうやめて~」

悶絶するぼくに

姉は楽しそうに笑顔でなめ続けた・・・

 

ぼくはもうたまらず・・・

ビューとおしっこも出てしまった・・・

後にこれが潮を吹いたのだと分かった

 

「気持ち良かった?」

姉が意地悪で聞いてきます

 

「最後のはヤバかった」

 

「もう一回できる?」

「まだまだやってみたいことたくさんあるから」

 

まだ続くのか・・・

ぼくは少し絶望感を感じた・・・・

 

 

それからも姉のフェラの練習にたびたび付き合わされた・・・

そして、ぼくはもう並みのフェラでは満足できないようになっていた・・・

 

ぼくはどこの家でもこうしているものだと最近まで思っていた・・・・