何気ない日常・・・
そんな平凡な毎日に突然、
こんなえっちなことって起こるものなのですね
私は17歳の女です
高校生です
ついこの間、、
近所の小学生3人を少しの間、見ていて欲しいと
頼まれ、一緒にお留守番をすることになったときの話です
小学4年生の子供たち
適当に遊んでいてくれるだろうと思っていたんですが・・・
3人ともやたらと私にくっついてきます
腕にしがみついてきたり
背中に抱きついてきたり
膝の上に座ってきたり・・・
最初はかわいいなと思っていましたが
なんだか純粋な感じではなく、、、
下心があるようにしか感じませんでした
それは次第にエスカレートしていきます
ある子が背中側から私に抱きつくように胸を触ってきました
膝の上に座っていた子は私の胸に顔をうずめ、、、、
「こら、だめだよ」と注意すると
「おねえちゃんのおっぱい触ってみたい」
と上目づかいのかわいい顔で言ってきます
「そんなのだ~め」と言うと、、、
そこから小学生3人の連携攻撃が始まりました
2人の子が私の両腕を抑えつけて
抵抗できないようにして
もう1人の子が私の上着をまくり上げて
ブラジャーを外そうとしてきます、、、
しかし、小学生はどうしても私のブラジャーを外すことができず
ブラジャーの上から、おっぱいを強引に引き出しました
私のおっぱいがブラジャーに寄せ押し上げられています
「おねえちゃんのおっぱい、おっき~い」
小学生たちが喜んでいます
どこで知ったのか?
「おねえちゃん、ちくびを舐めるときもちい~んでしょ?」
とペロペロと幼い舌で舐めてきます、、、
「ちょっと、、だめ、、、いい加減にしないと、、、怒るよ」
でも小学生たちは止めません
私のちくびを舐めたり、吸ったり、、、
「ネットに書いてあったみたいにならないね」
と小学生たち、、、、
「下の方だよ、おまんこを舐めるんだよ」
と小学生たち、、、
それはさすがにダメと私は小学生の1人を足の間でカニばさみ
「うわ~助けて~」
ふふっ、、所詮は小学生だな、、そう思っていると
別の子たちが私をくすぐってきました、、、、
「きゃはははは、、、」
私はたまらず足を外してしまいます
「もう降参、、、止めて~」
小学生たちはいっそう楽しそうにして
私のズボンを脱がしてきます
そしてとうとう、、、パンティーも脱がされて、、、しまい、、、、
私のおまたの間には小学生の顔が、、、
「ここ舐めるの・・・?」
「早く舐めろ」
「おねえちゃんをいかせるんだ」
と小学生たちが謎の言い合い
ペロペロとかわいいお口で
小学生が私のおまんこを舐めてきます、、、
「おねえちゃんいった?」
気持ちはいいけど、、、イクことはないかな?、、、
でも、私をイカせようと一生懸命に舐める小学生の健気な姿に
私は思わず感じてきて、、しまい、、、
「あ、、、、あ、、ん、、、」
「おねえちゃん、イキそうなんじゃない?」
「わたしはこんなのじゃ、、、まだ、、まだ、、イカない、、、よ、、、」
「クリだ、、コリコリしたところを探して」
「そこを舐めたり、吸ったりだ」
ネットでいろいろと勉強してきたんだな、、、、
でも初めて見るおまんこのクリトリス
そう簡単に探せられるかな?、、、、
「これじゃないかな?クリ」
まさにそれでした、、、
ペロペロ、、チュ~チュ~
小学生は全力で思いっきり、、、、
でもそれが返って、、、、きもちよくて、、、、、
小学生とはいえ男、、、
今まさにその男たちに両腕を押さえつけられて
無理やりおまんこを舐められている、、、、
私は気持ち良くてふとももで小学生の顔をギュっと挟みます
すると私に阻まれていると思ったのか?
さらに無理やり顔をおまんこにうずめるようにしてきます、、、、
私のおまんこにグイグイと顔を押し付けてくる、、、、
この状況に私は快感を感じていました、、、
「あ、、、ん、、、、だめ、、、、、あん、、、、」
「まだイカないの?」
「時間かかるもんなんだな」
両腕を抑えている子たちもそれぞれ
私のおっぱいを揉んだりちくびを舐めてきます
それからどれだけの時間が経っただろう、、、、
無理やり両おっぱいとおまんこを、、、
小学生に同時に舐められるこの異常なシチュエーションに、、、、、
私は、、、、
「あああ、、、、ん、、、ああ、、、あ、、、、ん、、、、」
「イキそう、、、イキそう、、、、イク、、、イク、、、、」
「あ、、、、あ、、、、、」
ビクン、ビクンとからだを反らせて
小学生にクリトリスでイカされてしまいました、、、、
「おねえちゃん?いった?」
「いったの?」
私がイったことが分からない小学生たちはまだまだ続けます
「ああ~~、、、ん、、、もうだめ、、、、、やめて、、、」
「イったから、、、、もう、、、おねえちゃん、、、、イっちゃったから~」
「、、、あ、、、、ん、、、おかしくなっちゃう~」
でも小学生たちは私がイったことが分からず、舐めてまわしてきます
「あ~、、、、、ああ~~、、、また、、、イっちゃう~、、、、、ううう、、、、うう、、」
小学生の一生懸命なクンニで連続イキ、、、、
私がビクッ、ビクッとからだをのけ反らしぐったりしていると、、、
「ちんちん入れてみようよ」
と、、、
みんながズボンとパンツを脱いで、、
3人ともにおちんちんはビンビンに、、、包茎のかわいいおちんちん
「どうやって入れるの?」
小学生たちは私のおまんこで悪戦苦闘
そのころには私も抵抗をやめていたので
小学生たちは自由に動いていました
2人の小学生は私のおまんこにおちんちんを入れるにがんばっている
もう1人は私に
「フェラして」とかわいい包茎のおちんちんを口元へ、、、、
ペロっと包茎のおちんちんを舐めてあげると
「おしっこ出そう」と言いながら喜んでいる
包茎のおちんちんをくわえてあげると
「変な感じ~」と、、、、
そのとき、私のおまんこの中に、、、、快感が、、、、
包茎のおちんちんはまだ小さい
けれど固さと角度がよかった、、、、
いいところにあたる、、、
「んぐ、、、んぐ、、、あ、、、、ん、、、、、んぐ、、、」
上のお口と下のお口を同時に、、、
小学生とはいえ男たちに無理矢理、犯されている、、、
気持ちが良かった、、、、
この子たちもヤバいけど私も相当ヤバイな
「すごい、、、おまんこに入れるときもちい~」
包茎のおちんちんはすぐに私のおまんこでイって、、、、
また次の子も私のおまんこへ、、、、
お口のおちんちんも射精、、、
でもすぐに回復し、何度も代わる代わる
私のおまんこやお口の中で出していた
結局私はおまんこの中ではイカせてもらえなかったが
小学生たちの精子を何発分も搾り取った、、、、
「これがSEXか~」
「おとなはみんなこんなことやってるんだね」
私は
「このことは誰にも言っちゃだめだよ、警察に捕まっちゃうよ」
「君たちこれは犯罪だからね、女の子を無理やりするのはSEXじゃないんだよ」
と教えてあげました、、、、、
「分かりました・・・ごめんなさい」
と素直な小学生たち・・・
言いすぎ?そう思っていたのもつかの間、、、、、
数日後、、、、
小学生たちがまた来て、、、、
「おねえちゃん、またしよ」
「してくれないと、あのことママに言っちゃうよ」
私を脅してまたレイプしようとしている、、、
でも、まんざらでもない私もそこにはいた、、、、
「、、、約束して、私にしかこんなことしちゃ、絶対にだめだよ」
「わかった~」
「ネットでいろいろと調べてきたから」
そして今日も小学生たちに無理やり性教育させられる
私はすこし期待した、、、、