何気ない日常・・・
そんな平凡な毎日に突然、
こんなえっちなことって起こるものなのですね
私は17歳の男です
高校生で柔道部の部長をしています
あまり強い部ではないですが
皆、一生懸命に稽古しています
そんなある日・・・
女子柔道部の1年生から稽古をつけて欲しいと言われました
柔道にまじめでさらに強くなりたいのでしょう
せっかくのやる気なので自分は断らずに
部活後に稽古をする約束をしました
体も大きく、力も強い自分と稽古すれば
それは練習や自信にもなるでしょう
それから彼女は毎日のように部活後、自分に稽古を求めてきました
その日は投げ技からの寝技
彼女は部活の練習もこの部活後の稽古も一生懸命
とても暑い日で汗だく
彼女のはだけた道着の下のTシャツは透けて黒いブラが・・・
いかん、いかん
こんな事を考えるなんて・・・
彼女はそんなこと知る由もなく、
一生懸命に自分を投げて、寝技で押さえつけにきます
・・・
しかし・・・
自分はこの神聖な道場でえっちなことしか考えられなくなっていました
今までこんな事なかったのに・・・
女子とここまで稽古をしたこともなかったからかもしれません
自分はわざと彼女が寝技をかけやすい体勢をとります
これはいつもどおりなのですが、
今回違ったのはえっちな体勢の寝技に持ち込まれるようにしました
わざと道着もはだけさせた状態にして・・・
縦四方固を彼女にさせるように持ち込み
技をかけさせます・・・
そのほんの一瞬、彼女の汗があごからポタポタと自分の顔に落ちた・・・
自分はその汗をとっさに舌で舐めとり味わった・・・
変態だ・・・でもその非日常に頭の中は混乱
もう完全にエロモード
彼女のからだが自分の上半身に密着します
返そうと思えばいつでも返せますが稽古のためあえて返しません・・・
彼女の汗で濡れたTシャツが自分の顔に・・・
いい匂い・・・
彼女にバレないように彼女の匂いを嗅いだり、
汗を口で吸って味わったり・・・
おっぱいの感覚も感じます・・・
ブラのおかげで柔らかさは感じませんが
おっぱいの存在感はからだでしっかりと感じます
自分は彼女のからだで興奮し、勃起していました・・・
今、彼女のすこし目の前には勃起した自分のおちんちんがある
想像するとすごくえっちなこの体勢
自分はそのままひっくり返して逆に寝技をかけます
上下が逆になり彼女が返そうと必死にもがく・・・
その必死にもがく彼女の姿にさらに興奮していた
押さえつけるふりをして彼女の下腹部へ顔をうずめる・・・
女子のいい匂い・・・
汗もトッピングされ、たまらない
そのまま別の寝技に
横四方固
片方の手を彼女の首の後ろから回し
道着を握ろうとするが道着がはだけて無いので
押さえつけるふりをしておっぱいをわしづかみ
そしてもう片方の手は彼女の足の間、股間から腕を回し帯を握る
彼女のおまんこが腕にあたっていると思うと・・・
自分の勃起したちんぽから、がまん汁が溢れ出ているのが分かった
寝技でさらに締めるふりをしておまんこに腕を食い込ませ
おっぱいも・・・
そして顔は彼女のからだにうずめる・・・
冷静に考えて現役女子高生のおっぱいとおまんこを感じながら
必死に抵抗するのを抑え込むのって・・・えろい
遠目に見れば柔道の寝技の稽古だが
自分の感覚ではただのセクハラだった・・・
自分はまたそこから寝技の体勢を変える
彼女との実力差からなんでもできるけど
あえてできないふうに演技して
彼女の足の間に自分の体を入れた
そして正常位のような格好に・・・
勃起したちんぽは彼女のおまんこにあたる
自分は道着の下にパンツを履かない
なのでよりダイレクトに
彼女は勃起したちんぽの存在を感じていることだろう
彼女がもがけばもがくほどおまんこに勃起したちんぽがこすれる
「あ、先輩、、ちょっとまってください・・」
「、、、これって、、あ、あん、せ、先ぱ、い、、、?はあん、」
もうガマンができなかった・・・
自分は彼女のTシャツをまくり上げ、
黒いブラを上にずらした
ポロンときれいなおっぱいが出てきた
ちくびがとてもきれいなピンク
見とれてしまう・・・
そのとき自分の顔から汗が彼女の顔にポトポトと落ちた
彼女はそれを舐めて、口を開いて舌を出して待っている・・・
これは・・・?
彼女もその気になっている
自分は瞬時にそう理解した
彼女の開いた口にいきなりエロ本能全開のディープキス
自分の汗が大量に彼女の口の中に入るが
彼女は全て受け入れてくれた
自分は調子に乗って唾液を彼女の口の中に垂らした
彼女はそれも受け入れ、全て飲み込んでくれた
彼女のえっちな行動に思わず
ピンクのちくびにしゃぶりついた
おっぱいを両手で揉みながら
しゃぶっていると
ぷくっとピンクのちくびが突起して固くなった
「はあ、はあ、ん、はあ、はあ、」
彼女の呼吸は荒く、えろかった・・・
自分は道着の下を少し下ろし、勃起したちんぽだけを出した
そして彼女の道着の下も脱がして、
おまんこに触れると汗と愛液でぐしょぐしょに濡れていた・・・・
彼女のパンティーをずらして
その横から
勃起したちんぽを入れようとする・・
ヌルン
彼女のおまんこに吸い込まれるように
自分のちんぽが入った
ぐっちょ、ぐっちょ、ぐっちょ
腰を動かす度に卑猥な音が道場内に・・・
「はあん、はん、はあ、あん、・・・」
自分と彼女のからだは汗でしっとりと
まとわりつくように密着し
照明でとてもうつくしく光っていた・・・
ぐっちょ、ぐっちょ、ぐっちょ、・・・・・
ちんぽに彼女のヌルヌルが絡みつき
おまんこが容赦なくちんぽを締め付ける
自分はイク瞬間に名残惜しくもおまんこからちんぽを引き抜き
彼女のパンティーに射精して
ひととき、呆然としていると
次の瞬間には彼女が自分を押し倒してきて
サッと下の道着を脱がし
まんぐり返しでおしりの穴や玉袋
ちんぽも舐める口撃・・・
彼女の反撃のターン
その後も神聖な道場の真ん中でお互いえっちな寝技の攻防は続き・・・
自分は今回の稽古で初めて彼女の寝技にやられました
最後には
「先輩、、?こういう稽古もいいですけど、きちんとした稽古もお願いしますね」
と指導を受けました・・・
それからはきちんと彼女の稽古をして・・・
そのかわりに何度かに一度は自分が彼女にエッチな稽古をつけてもらうようにしました
部活で汗を流すって最高ですね