何気ない日常・・・
そんな平凡な毎日に突然、
こんなえっちなことって起こるものなのですね
私は67歳の男です
65歳で仕事もやめて、息子35歳とその嫁30歳の夫婦と暮らしています
妻とは離婚し
のんびりと気楽に家の事をやっていたある日・・・
息子の嫁が自転車で転倒してしまいました
そして、地面に手をついたときに両手首を骨折
病院で入院の予定だったのですが
息子の嫁はどうしても家に帰りたいということで
自宅で介助を行う事になったのです
主に暇な私が・・・・
両手が使えないというのは思ったよりも大変で
ほとんど何もできません
食事もスプーンで一口づつ食べさせました
困るのはトイレ
息子の嫁がもよおすと呼ばれて
私が息子の嫁のズボンとパンティーを下ろし
用を足した後、
流しシャワートイレで洗浄
息子の嫁のおまんこやおしりの穴をトイレットペーパーで
拭き取り、パンティーとズボンをもどさなくてはなりません
最初のうちは大変だったのですが
慣れてくると余裕も生まれてきて
息子の嫁はパイパンなんだな・・・とか
あんなかわいい顔してこんな便をするのか・・・とか
普段見ることのできない息子の嫁に興奮を覚えるようになっていました
もっと、興奮したのがお風呂でした
これはもう最初のうちから興奮していた・・・・
もちろん、私が息子の嫁の服を全部脱がせます
おっぱいや脇の下
おしりの割れ目やおまんこも
きれいにそして丁寧に濡れタオルでからだを拭いていました
そしてある日から、息子の嫁は
シャワーを浴びたいと言い出しました
シャワーは両者ともに転倒の危険性がありましたが
ゆっくりと気を付ければ大丈夫かなと思い承諾・・・・
下心も・・・・
息子の嫁を全裸にさせて
シャワーなので私も服が濡れますので
私も全裸になりふたりでお風呂場へ・・・
息子の嫁のからだにシャワーのお湯をかけるとそのお湯を
弾くようなきめの細かい綺麗な肌・・・
タオルに石鹸をつけていると・・
「お義父さん、タオルはお肌によくないので、素手でお願いできますか?」
私は息子の嫁に言われた通りに手に石鹼の泡をつけて
からだを洗い始めました
「軽く、撫でるようにでいいですから」と息子の嫁・・・
まず背中から・・・
それにしても綺麗なくびれ・・・
お尻がぷりんとしていて、自分の性欲を抑えるので精一杯・・・
そしてすぐにこの素手で体を洗うえっちさに気がつきました
背中側から息子の嫁のおっぱいを両手でやさしく撫でるように洗っていると
ちくびが固く立って私の手指にポロン、ポロンとあたる・・・
息子の嫁は時折、からだをピクとしている
息子の嫁は感じているのか?
シャワーの音で吐息は聞こえない・・・
私は息子の嫁のおっぱいを触るだけで
ビンビンに勃起してしまい感じていた・・・
距離が近いため、息子の嫁のおしりに私の勃起したちんぽがあたってしまう
洗っている方も、洗われている方も気持ちが良いなんて
なんてえっちなんだ・・・・
必要以上におっぱいを洗ってしまった・・・
あまりすると変に思われるので腰やおしりの方へ
くびれからお尻へ手を滑らせる
これもえっちだ・・・
おしりの割れ目にも手を入れてやさしく洗う
息子の嫁はまたピクンとからだをさせる・・・
そのまま、股の間へ手を入れる
おまんこもやさしく、ゆっくりと撫でるように洗い
パイパンの丘も・・・・
「ん、、、、」
かすかに息子の嫁の吐息が聞こえた・・・・
しかし私はそのまま、平然を装って息子の嫁のからだを洗い続けた
私はしゃがんで足の付け根からふとももに手を滑らせる
しゃぶりつきたくなるような息子の嫁の綺麗なおしりが目の前にあった・・・
おおかた洗ってシャワーで流す・・・・
そしてタオルで息子の嫁のからだについた水滴を拭き取ってあげる
すると息子の嫁が・・・
「お義父さん、、おちんちんが、、その、、凄く、、、勃起してますよ、、」
そうだ、私はビンビンに勃起していたのを忘れていた・・
「お義父さん、離婚されてからおひとりですものね・・」
「わたし、、手は使えないですけど、、お口は使えますから・・・」
と息子の嫁しゃがんで私のちんぽをくわえてきた・・・
「だめですよ、そんなことしたら…息子に怒られる」
「いつもお世話になっている、お礼もありますし・・・」
「それに、、、お義父さんに隅々までからだを触られて、、」
「わたしもすこし、、、興奮してしまって、、お義父さんのおちんちんもこんなになって・・・・」
息子の嫁はノーハンドで私のちんぽをしゃぶり続けた・・・・
ジュッパ、ジュッパ、ジュッパ・・・・
お風呂場にいやらしい音が鳴り響く・・・
首と口を休ませるためか?
くわえるのを止めて舌でカリをペロペロと舐めている
その際に少し意地悪してちんぽを左右に振ると
ノーハンドのため息子の嫁の頬にちんぽがピタピタとあたる
「うふふ、、、お義父さんたら、、」
そしてまたパクっとちんぽをくわえて
ジュッパ、ジュッパとストローク
真昼間からいやらしい女だ・・・
もう息子の嫁とか関係ない
ここまで来たら最後までやってしまおう
私は決意した
私と息子の嫁は濡れたからだのままリビングへ移動
そのまま息子の嫁をソファーの上に座らせて、
足を大きく開かせてパイパンおまんこの味見
「、、お義父さん、、だめ、、、」
「、、フェラ以外は、、だめ、、、で、、す、、、」
「あ、、、ん、、あ、、でも、、、きもちいい、、、」
息子の嫁の洗ったばかりのパイパンおまんこ
石鹼の香りがする・・・・
おしりの穴からも・・・
「お義父さん、、、だめ、、だめ、、、だめ、、、」
「だめ」という言葉はよけいに興奮させる
それに「もっとして」にしか受け取れない
私は息子の嫁の舐めまわしたパイパンおまんこが唾液と愛液でヌルヌルになったときに
有無も言わさず、ちんぽをぶち込んだ
「あ~~、、、だめ~~~、、、お義父さん、、、、」
「これが欲しかったんだろう?」
「おまえは本当にいやらしい女だな」
「気持ちいいか?」
「、、きもち、、いいです、、お義父さん、、」
私は正常位で息子の嫁のパイパンおまんこを奥まで突きながら
「どこが何で気持ちいいのか?言ってみろ」
「あ、、、ん、、、、おまんこの、、、おく、、、」
「、、、が、、、おちんちんで、、、きもちいいです」
「誰のどんなおまんこが?誰のちんぽが?」
「あ、、、わたしの、、、ん、いやらしい、、おまんこが、、、」
「お義父さんの、、、ん、勃起した、、、、おちんちんで、、、」
「ああ~、、、ん、おまんこの、、、奥まで、、、、きもちいいです、、、」
「もっとください、、、、お義父さんの、、おちんちん、、、」
「あ、、、奥まで、、、もっとください、、、、」
「あ、、イク~、イクイク、、、、」
「お義父さん、、、中に出して、、、ください、、」
「お義父さん、、、の、、精子わたしの、、、いやらしい、、」
「おまんこのおくに全部出して~~~」
「あ~~~~、、、、イック~~~、、、、、」
私は数週間溜めた精液を息子の嫁のパイパンおまんこに全部出してしまった・・・
賢者タイムに冷静に考えると・・・・
子供ができたら孫ではなく、自分の子かもな・・・・
しかし息子もスケベなよい嫁をもらったものだ・・・・
趣味も私とよく似ているのか?・・・
それからも息子の嫁とは介助をしながら、
二人共、暇なので
毎日のようにいろいろと楽しませてもらっている
両腕が治ってからも楽しませてくれそうだ
これからも・・・ずっと・・・