何気ない日常・・・
そんな平凡な毎日に突然、
こんなえっちなことって起こるものなのですね
わしは78歳の男です
現在、訪問の介護を受けています
人に会う機会も少ないので
たまに来てくれるヘルパーさんの訪問介護が楽しみの一つです
そんなある日でした・・・
この日もいつものヘルパーさんが訪問
40歳くらいのとても上品な女性
今日は掃除などもあまりするところがなかったのか
「おじいちゃん、何か他にして欲しいことありますか?」
と聞いてきました
わしは半分冗談のつもりで
「わしの性欲の処理もできますか?」
と聞くと意外にも
「あら、お元気ですね?」
「いいですよ、手でしてあげますから、パンツ脱いでベッドに横になってください」
「でも、今回は特別ですよ?絶対に内緒ですからね?」
わしはこんな事もしてくれるのか・・・
言ってみるもんだなと思いながら・・・
言われた通りにパンツを脱いでベッドに仰向けになった
ヘルパーさんは手袋をつけてやさしく
わしのちんぽを刺激してくれた・・・
でも色気の無い手袋での手コキ・・・
あまり気持ちが良くない・・・
そこで
「これ、あの気持ちです、受け取ってください」
とヘルパーさんに数万円お金を渡した・・・
「それでと言っては何ですが、素手でわしのちんぽに触ってもらえませんか?」
「こんなジジイのちんぽなんて触りたくないでしょうから・・・」
「おじいちゃん、お金もいただけませんし、素手もできません・・・」
「お気持ちだけいただきますね・・・・でも・・・」
「じゃあ、、少しだけ・・・・素手で・・・」
とヘルパーさんは手袋を外し、素手でわしのちんぽを触ってくれた
ヘルパーさんの手の温かさ・・・
やはり人とのふれあいはいい・・・・
わしのちんぽは久しぶりにムクムクと大きくなった
「おじいちゃんすごい、、、こんなに大きくなって、、、」
ヘルパーさんは驚き、両手でわしのちんぽを刺激してくれた
片手はちんぽをこすり
片手は玉袋を揉んでくれている・・・
ヘルパーさんはまだ大きくなるわしのちんぽをジッと見ていた・・・・
とてもわしのちんぽが欲しそうに・・・
するとやはり、突然
ヘルパーさんは自分の唾液をたっぷりとわしのちんぽに垂らしてヌルヌルの手で
しごいてきた・・・
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ・・・
いやらしい音・・・・
「ああ~、気持ちがいい、、、何十年ぶりだろうか、、、」
「気持ちいいですか?良かった」
「何十年ぶりなんでしたら、もっと気持ちよくなって欲しいです」
とヘルパーさんはわしのちんぽを舌でペロペロと丁寧に舐めてくれた
「ほんとうに大きなちんぽ・・・・」
ヘルパーさんはパクっとわしのちんぽを口の中へ・・・
「おいしい・・・」
じゅるじゅると音を立て、よだれを流しながら
いやらしい表情でわしのちんぽを口から離しません・・・
ジュッパ、ジュッパ、ジュッパ、ジュッパ・・・
久しぶりの激しいフェラにわしは
「うぅ・・もうイキそう・・・」
するとヘルパーさんはピタッと舐めるのを止めて手も離します
「どうして?・・・」
「わたしのおまんこでイってください・・」
とヘルパーさんは服を全部脱いでわしの上にまたがってきました・・・
すでにヘルパーさんのおまんこは濡れており
そこへわしのちんぽを自ら導き入れた・・・
わしのちんぽは下の口で根元まで咥えられた・・・
おまんこの奥まで深くまで・・・
「あぁ~、、、奥まで入ってきもちい~、、」
「わたしもSEXするの久しぶりなんです・・・」
「おじいちゃんの大きなちんぽ見てたら・・・わたし、、、ムラムラしてきて・・・」
「やっぱりわしのちんぽが欲しかったんだね・・・」
「わしも生のおまんこは何十年ぶりだろうか・・・・」
ヘルパーさんは円を描くように滑らかに腰を動かして、
熱いおまんこがギュっ、ギュっとわしのちんぽを締め付ける
「あん、、、、あ、、、、あ、、、、ん、、、」
「おじいちゃんのちんぽ、きもちい~、、」
「わたしのほうが先にイっちゃいそう・・・」
「すごい、、、このちんぽ、、、すき~、、、すき」
「すごいい・・、、ちんぽがいいところに、、、あたる~」
「あ、イク、イク、イク、イク、。。。。」
ヘルパーさんはわしよりも先に
ビクン、ビクンとからだをのけ反らせて
絶頂に達した・・・・
わしも力を振り絞り、ヘルパーさんの腰を両手で持って激しく突きあげた
「あん、だめ、、だめ、、、おじいちゃん、、だめ、、わたし、、まだイったばかりだから・・・」
「そんなに激しく突かれたら、、、おかしくなっちゃう、、、」
「いや~~~~、、、、またイク~~~いっちゃう~~」
わしもヘルパーさんと一緒に絶頂に・・・
生で中に出してしまったが、
わしの精子なんてもう元気がないから大丈夫・・・・
ヘルパーさんはイったのち、わしの上に覆いかぶさり息を切らせていた
そしてわしにキスをしてきた
「おじいちゃんのちんぽ、すごいきもちい~、、」
ヘルパーさんの固くなったちくびがわしのからだにさわさわとあたり
わしも気持ちが良い・・・
そしてまた、わしのちんぽが少し反応すると
「おじいちゃんもう一回?」
とヘルパーさんは嬉しそうにしていました
その日以降、ヘルパーさんがうちに来るとSEXのお手伝い
ヘルパーさんの献身的な介護のおかげで
わしは心も体もすっかり若返りました
ヘルパーさんもさらにきれいになった気がする
やはりSEXは良い・・・・
これがわしの元気の源です