何気ない日常・・・
そんな平凡な毎日に突然、
こんなえっちなことって起こるものなのですね
ぼくは15歳の男です
中学生です
ぼくには高校生の姉がおり
家にはよく姉の親友が遊びに来ていました
あの日も・・・
ピンポーンとインターホンがなり
出るといつもの姉の親友
しかし、今姉は外出中・・・・
姉の部屋に勝手に入れるわけにもいかず、
リビングで少し待ってもらうことに
両親も共働きで居ないので、ぼくが飲み物を出して
ぼくは勉強のため自分の部屋へ
ぼくが自分の部屋で勉強をしていると
部屋のドアをノックして姉の親友が入ってきた
「一人だと寂しいし、つまんなくて・・・」
「勉強の邪魔しないから一緒に居させて」
とぼくの部屋の床に座った
しばらく経って・・・
「今どこ勉強しているの?」
と姉の親友が机を覗き込んできた
「へえ~もうこんなところ勉強してるんだ」
「分からないところあったら、教えてあげようか?」
確か・・・
この姉の親友はとても頭が良く、
勉強がよくできると聞いている
これはチャンスと自分の分からないところを聞いた
なるほど、、、きちんと理解しているから
説明もうまく分かりやすい
ふと、姉の親友の方を見るとシャツの胸元が開いており、
胸の谷間とブラがチラリと見える・・・
おっぱい意外と大きいんだな・・・
しかも意識してなかったが、とてもいい匂い
姉の親友はぼくの視線を感じ取ったのか?
「まだ、こっちの勉強は早いかな?」と
胸元を手で抑えた・・・・
「・・・・・」
「男の子だもんね?やっぱりもう女の子の体に興味あるの?」
と聞かれ・・・
ぼくもそのときはすでに動画を見てオナニーもしていたし
素直にうなずいた・・
「私はまだ経験がないの」
「だけど、、、興味はあるの・・・」
「・・・男の子のからだ・・・」
「私も勉強させてよ」
と姉の親友はぼくの肩に手を回し、キスをしてきた
とても温かく柔らかいくちびる、幸せな感覚・・・
軽く舌も絡め合わせたり・・・
姉の親友の直接かかる温かい息といい匂い
近くで聞こえる吐息とチュ、チュとリアルな音・・・
手やからだに感じる人の温かさ・・・
動画を見ていても絶対に伝わらない
リアルな臨場感にそれだけでビンビンに勃起していた
姉の親友の手がぼくの股間を触れる
ビクっ
ぼくのからだが自然と反応した
「固いね・・」
「おちんちん、見せて・・」
と言いながらも姉の親友は
ぼくの同意なくズボンとパンツを脱がせた
ぼくの包茎のおちんちんが真上を向いて立っている
姉の親友はその包茎のおちんちんに顔を近づけて
つついたり、握ったり、においをかいだり、
観察している
「これがおちんちんなんだね・・・」
姉の親友は少し冷たい手でぼくの包茎おちんちんを握り
手を上下にでシコシコとこすってきた
「これで気持ちいいの・・?」
「違う?」
シコシコ、シコシコ・・・
ぼくは姉の親友に手でちょっとこすられただけでイってしまった
包茎のおちんちんの先から精子がドロッと出て姉の親友の手に流れる・・・
姉の親友は
「これが精子?・・・」
「すごい量が出るんだね」
「真っ白でどろどろのヌルヌル~」と糸を引かせて無邪気に遊んでいる
ぼくの包茎のおちんちんはまだまだ元気で上を向いてビンビン
「ずっとこのままなの?」
「わたしのおっぱい見たい?」
と姉の親友はシャツを脱いで、ブラを外した・・・
「おっぱい、すきに触ってもいいよ」
と言われ、両手で両方のおっぱいを揉みしだいた・・・・
温かく柔らかいフワフワ・・・
何という幸福感・・・・
ぼくは動画で見たようにピンクのちくびに吸い付いた、、
「ふふっ赤ちゃんみたい・・・」
と姉の親友に言われヨシヨシされながら
おっぱいに顔をうずめた・・・
しばらく姉の親友のおっぱいを楽しんでいると
「女の子のまんこって見たことないでしょ?」
とぼくの机の勉強道具の上に座り
パンティーを脱いで、足をM字に開き
目の前でまんこを見せてくれた・・・
でも正直おっぱいほど興奮しない・・・
陰毛もボウボウだし・・・
なんだかしっとりと濡れて・・・
こんなかわいい人でも
まんこはこんな感じなのか?と少し絶望感・・・
しかし、指でまんこの周りや穴の中を触ると
姉の親友は
「あ、、、あ、、、あ、、あん」
とからだをのけ反らせて
とても色っぽい声を上げていた・・・
ぼくのおちんちんと一緒で女の子はここが気持ちいいんだな
そう思い、たくさん触ってあげた
「、、あ、、ん、すごい、、不思議な気分・・・これ、気持ちいいの?かな?、、」
「裸でベッドで抱き合わない?」
と二人全裸になって、ベッドへ・・・・
ギュっと抱き合うと姉の親友からだがぼくに密着・・・・
柔らかく、温かい・・・
女の子のからだに触れあうだけでこんなに気持ちがいいものなのか・・・・
キスもたくさんした・・・
「なんだか気持ちいいね・・離れたくない」
「ねえ、わたしと付き合ってくれる?」
「またこれしたくない?」
姉の親友から突然の告白
たぶん姉の親友もぼくもそれほど好き同士ではないが
またこれがしたかったのだと思う・・・・
ただ単純に・・・
そしてひょんなことからぼくは姉の親友と付き合うことに・・・
タイミングが悪く
そこへ姉が帰宅・・・
そして、ぼくの部屋を開ける・・・
ベッドには自分の親友と弟が裸で抱き合っている・・・
全員が・・・目がテン・・・
慌てて、ぼくの彼女が
「わたしたち付き合っているの・・・」と言うと
「・・・そうなの、別にそれはいいけど」
と部屋を出ていった
僕たちは顔を見合わせて、「やばっ」と笑い
また抱き合ってキスをした・・・・
その後も姉とぼくの彼女の親友関係は変わらなかった・・・
そして、ぼくと姉の親友は付き合いを続けている・・・・
お互いのからだを求めあい、その度に本気になっていった・・・