何気ない日常・・・
そんな平凡な毎日に突然、
こんなえっちなことって起こるものなのですね
私は16歳の男です
高校生です
まだ入学したばかりの一年生の頃・・・
私はとある部活に入部しましたが
その部活は部員数が少なく男女一緒に練習していました
そしてあれは夏休み前でしたか・・・
ある女子の先輩が休日に遊ぼうと誘ってくれました
正直そのときまで私は女子と遊びに行ったことがなく、とても嬉しくてワクワクしたのを覚えています
当日は先輩と二人でデートかなと思っていたんですが・・・
女子の先輩と知らない女子もいて三人で遊ぶことになりました
その女子は先輩の同学の友達でほかの部活だそう
ちょっと思惑が外れましたがそれでも楽しい一日
買い物したり、食事をしたり・・・
やっぱり高校生になると違うなと思ってました
ちょっと大人になったというか・・・
その後、もっと大人になれるとも知らず・・・
しかし楽しい時間はあっという間に過ぎるもの・・・
「もう帰ろうか?」となって
最寄り駅から歩いて帰っている途中
神社の横にある公園のベンチで三人が座っておしゃべり
そうこうしているうちにすっかり暗くなってきて・・・
帰らないのかな?と思っていたら
先輩が「○○君ってさ、キスしたことある?」と聞いてきました
正直私はそのときまだキスの経験がなかったのですが
つい見栄を張って
「ありますよ」とうそをついてしまいました
先輩とは一歳しか違わないけどすごく大人っぽく見えてたから
ダサいと思われたくなかったんです
すると私の思っていた反応と違って
「え~すごい」
「どんな感じだった?」と質問責め・・・
これを聞いた時に先輩達もキスまだなんだと思いました
どんな感じってまだ知らん・・・と困っていると
先輩が「どんな感じかちょっとだけキスしてよ」
たぶん私の事が好きとかではなくただの好奇心でしょうね
でもやり方分からん・・・
とにかくぶっつけ本番で先輩と・・・
軽く、くちびるとくちびるを合わせてみました
先輩の顔がこんな近くに・・・
もう一人の女子が先輩に
「どんな感じ?」
先輩は「柔らかくて、気持ちいい」
私は何も言いませんでしたが
内心ドキドキでなにかすごいことをしているような・・・
とても不思議で幸福感がありました
ちゃっかり私はファーストキスを終えて
先輩のおかげでキス経験者にレベルアップできました
するともう一人の先輩女子も「私もしてみたい」と言いだして
まさかの一気に二人目のキス
「温かくて、柔らかい」
先輩達も「ドキドキするね」ってキャーキャー言いながら
交互に何度もキスしました
そのうちに
好奇心がエスカレートして
「ディープキスしてもいい?」となり・・・
軽くですけど舌を絡ませるようなキスを三人で楽しみました
「変な感じだけど、もっとしたくなるね」
「こんな感じなんだ~」
・・・・
夢のような時間でしたね、あれは・・・
その日はそれ以上の事はなく解散・・・
その日の夜は興奮して眠れなかった
先輩達もその日の夜は興奮していたのかな?
そして次に遊ぶ約束をしたのはその数日後・・・
またあの時の三人で・・
この間の期待感がありましたが、この日はとくに何もなく・・・
その次は先輩の家で遊ぶ約束・・・
先輩宅の近くで三人が待ち合わせして、お邪魔することになりました
先輩宅に到着するとご両親も家にいました
それは当たり前なんですけど、少しがっかり・・・
二階の先輩の部屋へ通されると座って雑談・・・
本当に遊ぶだけなんだなって変な期待をしていた分、がっかり
・・・でもそこからまたあの時の続きが始まったのです
先輩が「またさ、この間のやつしようよ」
「勉強」
勉強?と思っていると先輩が近づいて横に座ります
反対側には女子
そしてあの時の復習のようにキスがはじまりました
やっぱり先輩たちもしたかったんだ・・
復習が一通り終わると
先輩が「勉強にちょっとだけおちんちんが見てみたいんだけど・・・」
私はちょっと恥ずかしいなと思いながらも
度胸がないと思われるのが怖くて
ズボンとパンツを少し下ろして自分のものを先輩たちに見せました
もちろんすでに立っていましたが
包茎・・・
皮がかぶった棒を息が当たるくらいの至近距離でじっくりと見て
先輩たちは私の包茎ちんぽを指先でつついたり、触ったりして
「へ~こんななんだ」
と興味津々
「フェラチオってこれなめるんでしょ?」
「すこしだけなめてみていい?」
と言っておそるおそる舌先で私の包茎ちんぽを舐めてきました
私の包茎ちんぽから出たガマン汁が、先輩の舌へ糸を引いて伸びています
なんだかすごい変な感覚で気持ちいいというか変な感覚でした
「私もなめてみたい」女子もなめてきます
いつの間にか、交互にお口の中へくわえて二人でキャッキャッ言っていました
先輩が私の包茎ちんぽの根元をもってなめていたら皮がずるっと剥け
中からガマン汁でギトギトの亀頭が露出
「すご~いヌルヌル」と先輩たちは興味津々
まだ刺激に弱く、先輩たちの口撃に射精というかおしっこが出そうな感覚
そのまま射精・・・
これまた先輩たちは「これが精子だ」って興味津々
女子が少しだけ私の精子を口に含み
「なんか想像よりもおいしいかも」
先輩もどれどれと私の精子を口に・・・
「すごい、勉強になった」
と・・・
私は先輩たちにからかわれていると思い
「もう帰る」と言うと
先輩は「ごめんね、そんなんじゃないよ」
「私のも見て勉強して・・」
と言って
スカートめくりとパンティーを下ろしました
はじめて見る先輩の生○○○・・・このまま帰えれるわけがありませんでした
先輩は恥ずかしそうに寝そべり、私に見えるように足を少し開けました
「すごい、こんな風になっているんだ」とエロさよりも興味が勝っています
さっき先輩たちも私のちんぽを見たとき、こんな感じだったんだなって思いました
先輩が「私もハッキリ自分の見たことないんだ」と言うと
女子が「私の見せてあげる」と言い
スカートを上げてパンティーを脱ぎ、寝そべっている先輩の顔の上で足を開いて立ちました
なんだこの状況は・・・
想像をしていなかったことの連続で私の脳はパニックでした
私は先輩の足の間に入り、さっきの仕返しとばかりに先輩のあそこをなめました
汗なのか?おしっこなのか?少し蒸れたような匂いとほんのりとしょっぱさ
どっちもかな?
自分のちんぽも匂っていたのかな?
そう考えてながら先輩の汁を楽しんでいると
からだをビクっと大きく動かしながら、しだいに先輩の呼吸が荒くなっていきました
「ちょっと・・もうだめ・・・やめて・・」
という先輩の声に私はなめるのをやめました
私の顔中が先輩の何らかの汁でベタベタ
でもぜんぜん嫌じゃない
それを見ていた女子も
恥ずかしそうに「私もしてほしいかも・・」と
続けて女子のあそこも・・・
今私は女子二人とすごいことをしている
下には先輩の両親もいることを思い出すとやばいと思う反面、変な興奮も・・・
しかし、その日の勉強はここまで
その日以降、三人は何度も「勉強しようよ」という合言葉で集まり
お互いの身体を求めていきました
その時にはノリでやっていましたが、今思えばずっと3P・・・
貴重な経験です
良い先輩に出会えて良かった
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