痴女に襲われる、訪問したい家

 

何気ない日常・・・

 

そんな平凡な毎日に突然、

こんなえっちなことって起こるものなのですね

 

私は36歳の男です

お客さんのお宅で作業する仕事をしています

 

その日もいつものながれ通り

仕事で、とあるお宅にお邪魔したんです

そこまではいつもと変わらず ・・・・

 

 

そのお宅にいらしたのは40歳くらいの既婚の女性お一人

この家の奥様です

白いノースリーブシャツに短いスカート姿・・・

 

その女性は40歳には見えないくらい本当に綺麗な女性でした

顔もスタイルも・・・

30歳と言われても納得してしまうような・・・

 

なので世間話をしていた流れでつい褒めたっていうか、本音だったんですが

何気なく「本当にお若く見えますね、とてもお綺麗です」って言ったら

 

「本当?ありがとう」

「もっと近くで見て」って

近づいてきて、いきなり初対面の私のふとももの上に向かい合うように座りました

 

そして顔をギリギリまで近づけて「まつ毛とか自慢なの」って

 

ええっ?

奥様のいきなりの行動にびっくりするし

奥様のおしりの柔らかさと温かさが太ももに伝わるし、いい匂いするし・・・

私は瞬時に勃起しました

 

奥様がそれに気が付いていたか、どうかは分かりませんが

続けて「わたし脇の下きれいって言われるの」って

目の前で両腕を挙げて、わきの下を私の目の前で見せつけてきました

 

確かに毛も処理されて毛穴なども目立たず、きれいです

私は「きれいですね・・・」って言いながらも

冷静に奥様のノースリーブの袖からチラッと見えている、黒いブラを見ていました

もろに見えるよりもこのチラリと見えるのがエロさを引き立てます

 

 

で、わざとなのかちょっとバランスを崩したような感じになり、小さな声で「きゃっ」と声を出しながら前に倒れこむように私に抱きついてきました

なので私もとっさに軽くからだを支えるように腕を回しました

 

そして奥様の胸が私の顔に押し付けられるような状態

私の勃起したものは奥様のあそこの真下、パンティー越しに触れています

これはもう完全に奥様に勃起しているのが、バレたと思いました

 

しばらくそのままの時間が流れ・・・

私は「何だこの時間?手を出してもいいのか?それとも美人局的な騙されるやつか?」と葛藤していたのを覚えています

 

なので、私は勃起しながらもまだ慎重になっていました

 

すると今度は奥様が自分のあそこを私の棒にこすりつけて

「これ、わたしで立っちゃったの?」と優しく微笑みながら言いました

 

腰を振る奥様のとても熱い吐息が耳元でずっと聞こえていて・・・

 

また・・どれだけの時間が経ったか・・・

 

これどうしようかな・・・少しだけ・・・と

背中やおしりにやさしく触れて反応を見ると

とくに嫌がらず・・・

 

そして「行くか」と覚悟を決めノースリーブの服に下から手を入れてブラを外そうとしました

そうすると・・・

「だめっ」って

でもこの「だめ」が直感で良いほうの「だめ」だとハッキリ分かりました

むしろ「はやく、外して」にも聞こえ

 

ブラのホックを外して

服の中で奥様の胸を下からすくい上げるようにやさしく触ります

すこし汗ばみ手に吸い付くような柔らかい乳房とコロンと固くなった乳首の感覚が、私の手のひらに伝わってきます

 

優しく触っていると奥様はからだをビクンとさせています

なんていやらしいからだの奥様なんだ・・・

 

 

キスをしたいけど届かないので、奥様自慢のわきの下にくちびると吐息をあてると・・・・

じんわり汗ばんで、色っぽい、いやらしい匂い・・・

思わず舐めてしまいました

わきの汗をすべて舌で舐め取るような勢いで・・・

 

すると奥様は私のその変態行動に興奮したのか?

糸を引くぐらいの唾液がのった舌でべろべろと私の耳をなめてきました

奥様の温かい唾液と吐息で気持ちよくて、不意に顔を上に向けると私の口の中へ

そのいやらしい舌が入ってきます

上から奥様の舌と唾液が流れてきて、私はただただ吸い続けました

もっと飲みたい・・

 

味覚のおいしいとかではなく、何かもっと他の感覚で美味しいと奥様の味を堪能していました

 

 

 

そしてもっと奥様の事が知りたくなります

ノースリーブの服をまくり上げると大きな胸がポロンと出てきます

年齢とおっぱいが大きい分、ほんのすこし垂れていますが

ふわふわで柔らかく、そのリアルなビジュアルが一層興奮を誘います

 

胸全体を丁寧になめているとコリコリの乳首がさらに大きく立ってきます

 

味とかないけど、ずっとなめていたくなる

奥様の乳首はそんな不思議な存在です

奥様のからだのビクビクは止まりません

 

そうしていると今度は奥様が私のズボンとパンツを下ろして

 

玉を手で揉みながら、棒を舌先でチロチロと舐め

その後、喉の奥までくわえてたくさんの唾液で私の棒を包んでくれます

とても卑猥な音を出しながら

 

こんなきれいな顔の奥様が初対面の男の棒をこんないやらしい顔をして・・・

 

そしてすっかり元気になった棒の上に奥様がまたがってきます

 

私の棒はヌルンと奥様の温かくていやらしい穴に誘い込まれました

奥様のうねるような腰使い

 

私を喜ばすための演技なのか?

奥様は体をときおりビクつかせ、部屋に響き渡るような大きな喘ぎ声

「だめ~、いくっいく~」

と先ほど世間話をしていたときと同一人物と思えないような乱れ方

このギャップがたまらない

 

そしていよいよ、私がイキそうになったとき

奥様は自分の穴から私の棒をあえて抜こうとしませんでした

「イク瞬間のちんぽが一番気持ちいいの~」

と言いながら、私が奥様の中で発射した後も、精子をすべて搾り取るかの如く穴を締め付けて腰をふっていました

 

しばらくしてから奥様は私の上から降りて

自分のいやらしい穴から溢れ出てくる私の精子をペロッとなめ、そのあとに私の棒もキレイになめてくれました

 

少し休んだその後にまた何度かまぐわって ・・・

 

熟女の色っぽい声、からだ、しぐさ・・・

 

そして奥様は感じるたびに私の肩や背中を「ギュ」と強く握るようにしていたのをよく覚えています

あとあの熱い吐息・・・

 

今考えても私の人生の中で官能的な時間・・・

 

 

それから少しの間だけ、からだのお付き合いがありました

・・・がその後は分かりません

 

 

私にとって奥様とのSEXはとても良い経験になりました

とてもうまいというかエロいというか・・・

どっちもです

同年代や年下ではできない、熟女特有のテクニックでしょう

 

その後もこうして多くの男性を幸せな気分にさせていたのかな?と思うと素晴らしい女性だと思う反面、少し嫉妬も・・・

 

こんなえっちな人妻って実際にいるんだなって思い知らされると同時に

またこのようなえっちな人妻に会えないかなと今もなお期待しています