何気ない日常・・・
そんな平凡な毎日に突然、
こんなえっちなことって起こるものなのですね
私は43歳の男です
普通のサラリーマンです
真面目でお堅い職業の人がエロい・・・
そんな話ってよく聞きませんか?
真面目でお堅い職業の人は、その仕事のストレスが溜まるのでしょう
なのでそのストレスを発散するためなのか?
SEXになったときには、タガが外れて・・・
大胆に、えっちになってしまうのかもしれません
普段仕事の関係で会っていた、女性の税理士さんがいて
年齢は35歳くらいでいつもスカートスーツをビシッと着こなす
大人の美人女性・・・
しかし、きれいだなと思いつつも自分とは仕事以外では無縁の人だと思っていました
そうなるまでは・・・
ある日
仕事からの流れでその女性を含んだ数人で食事の機会があり、食事をしながら飲んでいました
その女性もお酒を飲んでいましたが、私はお酒が飲めないのでウーロン茶を飲んでいました
しかも仕事からの流れなのでその日は自動車で食事に参加していたのです
そして食事会も終わってほとんどの人が二次会へ行く中、
私と女性の二人だけは次の日、仕事が早朝の予定だったため帰宅
一応、社交辞令でその女性に「近くまででも送りましょうか?」と何気なしに声をかけると
「いいんですか?ありがとうございます」と言われて自分の自動車に乗せることになりました
そして道中・・・
当然、女性の自宅の場所など知らないのでナビをしてもらい
長い直線の一本道に入り「この道をしばらく直進でお願いします」と言われ、
・・・かなり走ったなと思った頃・・・
ふと、助手席の女性を見るといつの間にやら眠っていました
このときは「疲れているんだな」と思っていましたが、後々それは違っていた事に気が付きます
とにかく彼女が起きないと道も分からないので、近くの空き地に自動車を止めて待つことにしました
かなり長い時間経ちました・・・
本来こういう状況の時って、自分も早く帰りたいので何としても女性を起こすと思うんです
しかし、私は起こそうとしませんでした
このころには少し下心もあったのかもしれません
助手席にいる女性の寝顔を見ているとすこしムラムラしてきたそうですが、そこは理性を保ち我慢していました
ほとんど知らない女性の寝顔をそばでずっと見られることなんてそうそうない状況ですから ・・
彼女はお酒を飲んでいたこともあり、首すじや胸元に汗が滴っていました
またそこからチラッと見える青いブラがとても興奮を誘います
彼女の汗の色っぽい匂い・・・
彼女の履いている黒いストッキングは足を何倍にもエッチに見せます
スカートもパンツが見えるか見えないかくらいにまでずれあがってきています
私はずっと見ていられるなと思いながらその絶景を楽しんでいました
そしてもっと近くで見たいなと少しだけ近づいた瞬間「パっ」と彼女の目が開き、私を抱きよせてきました
後で思えば、彼女はチャンスというか、その瞬間をねらっていたんだと思います
そして、私のムラムラにちょっとした行動で気が付き、それを見逃さなかった
そして、そうなればもう
言葉は要らない
お互い下心しかないのだから
抱き合い
首すじや耳をくちびるで激しくまさぐり合う
彼女の汗ばんだ、いい匂いと興奮した息づかいが興奮の本能をさらにかきたてる
もう我慢できない
くちびるを合わせて
舌もからませる
たくさんの唾液がお互いの口で行ったり、来たり
そのころにはお互いの手は本能のまま自由に好きなところをまさぐりあっていました
私は彼女のふとももの間に手を入れるととても熱い
これは汗なのか?
濡れているのか?
確かめなくては・・・
そのとき、私には研究者のような好奇心が生まれていました
黒いストッキングをゆっくりと下ろし
パンティー越しに匂いと味で確かめます
蒸れた匂い・・・だがこの匂いが強ければ強いだけ、この女性の匂いだと思うと興奮しか覚えない
パンティーもゆっくりと下ろし
研究者はさらに観察する
顔や外見からは想像しえない
意外と剛毛・・・
一本一本が太く
おしりの穴の周辺までびっしりと
こういう意外性がたまらない
誰もが見れるわけではないこの絶景
今だけは彼女のこの剛毛も匂いも味も自分だけのもの
匂いと味を堪能していると
奥からヌルヌルがあふれてくる
私はそのとき女性の匂いを忘れることができません
なんともえっちな強い匂い
蒸れたストッキングからするメスのいい匂い
研究者の研究結果が出たところで
彼女の研究も始まろうとしていた・・・
そして・・・
お互い良いころ合い・・・
挿入?・・・
もちろんゴムなど持っていない
車内がいろいろと汚れるがそんなこともうどうでもいい
逆にもう彼女のお汁で汚したい、汚れるほど満足させたい
そんな気持ちになっていた
入れるたびに彼女がからだをビクつかせ、穴から井戸のようにお汁があふれてくる
シートに彼女の愛液が滴り、しみこんでいく
ここまでお汁が出ると爽快だ
そして間もなく、私は絶頂とともに彼女の中にすべて流し込んだ・・・
その後、彼女がゆっくりと全裸にハイヒール姿で車外へ
その常識外れな姿にとても興奮する
私も誘われるように外へ出ると
そのまま彼女は、自動車のボンネットの前へ
私は彼女にボンネットへ押し倒され、棒や玉を糸を引くようなたくさんの唾液とともに舐められ
いやらしい音を大きく出しながら、吸い上げられた
背中のひんやりと普段見ない彼女の大胆なエロさに非日常を感じていると
彼女が唾液でヌルヌルの棒を自分の湿ったあそこへ滑り込ませた
お互いのヌルヌルで何のストレスもなく奥を突く
お互い快感にからだをビクつかせ・・・
攻守交替
今度は彼女がボンネットの上に・・・
バック、正常位と彼女は楽しみ
彼女の穴からあふれ出た汁はボンネットからバンパーにまで流れていた・・・
田舎の誰もいない夜に彼女の絶頂の大胆な声とジュプジュプと卑猥な音がしていた
何度も、繰り返し・・・
そしてついに彼女は満足したのか「内緒だからね」と一言
何事もなかったように帰路につきました
クタクタになるような長い夜でしたが、嫌な疲れではなくむしろ元気をもらいました
次の日の仕事もやる気に満ちあふれるくらいに・・
その後に自動車を見ると・・・
ボンネットがべっこり凹んで、彼女のであろう液体が流れた後もありました
でも全く後悔はなく、あの夜を思い出すと誇らしくも感じました
家族にはいたずらという事にしておこう・・・
車内の汚れや匂いはそんなに気にならなかったが、彼女の愛おしいシミは今も残っています
普段真面目でお堅い職業の人は
普段とSEXのギャップがまた興奮させるんだろうな
それにしても最初からすべて計算だったとすると・・・
この女性かなり慣れてますね
こんな素晴らしい女性にまた出会いたいものです
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