職場の年上痴女とえっちな関係

 

何気ない日常・・・

 

そんな平凡な毎日に突然、

こんなえっちなことって起こるものなのですね

 

 

私は24歳の男です

ごく普通のサラリーマンをしています

 

同じ職場内に30歳くらいの女性がいて

いつでも誰とでも明るい笑顔が素敵な方なんです

 

その女性は私よりも年上ということもあってか?

お互い全く恋愛対象になってなかったからか?

気さくに下ネタでもなんでも話せました

 

しかし、これといって本当に何もない普通の仕事仲間という感じでした

 

 

あの日までは・・・

 

 

 

そんなある日、

みんなで飲みに行こうという事になり、私やその女性を含む職場の数人で飲みに行くことになりました

 

ワイワイとみんなよく飲み、楽しく過ごして

 

解散・・・

 

その女性とは

帰り道がたまたま同じ方向だったので二人で歩いて帰っていました

「楽しかったね~」とか話しながら・・・

 

ここまではまあよくある話です

 

 

そろそろ二人の分岐点

「お疲れ様、またね」というタイミングで

女性から「うちでもう少し飲んでいきなよ」と言われ・・・

 

次の日は仕事が休みだったこともあり

まあどうせヒマだしいいかと

女性の自宅へ行くことに

 

家族の迷惑にならないのかな?とも思いましたが

聞いてみると今夜は旦那さん夜勤でいないし

飲み会という事で子供は実母に預けているらしいのです

 

ということで気兼ねなく、安心して

自宅へお邪魔することになりました

 

それでまた世間話やらなんやら話しながら飲んでいると・・・

 

 

お互いにかなり酔いもまわり、すっかり会話も少なくなってきて

 

横に座っていてもふわりふわりして・・・

からだの一部が少し触れあったりしています

 

今思えばこれが少しずつお互い異性を感じ、二人の性欲を掻き立てていったのだと思います

 

しだいに私の中で仕事仲間からひとりの女性へと認識が変わっていました

 

それで何かの拍子にお互いのからだが近づいて完全に触れあった

そのときにお互いなぜか離れなかった

私もとっさに下心もあり、離れたくなかったのだと思います

 

いつもの彼女なら笑って冗談を言って突き放してきそうな場面・・・

すぐ目の前に少し火照った色っぽい彼女の顔

 

そしてお互いにすこし見つめあってから

おでこや頬でふれあい・・・

 

そしてお互いのくちびるが首すじや耳、頬に・・・

柔らかくて、温かい感触

 

酔っていたのか?感じていたのか?

すこし荒い熱い吐息が常に聞こえていました

 

女性のからだに触れあうだけでこんなにも気持ちが良いものなのかと今でもあの時の感覚を覚えています

 

そして手を彼女の背中に回しすと、さらに近づいてきてくれて

からだとからだが合わさり・・・ギュっと密着

 

抱き重なり・・・体中をやさしくさわったり、ギュっとしたり・・・

 

 

そしてさりげなく・・・かるくやさしくキス

 

そうすると彼女のスイッチが入ったのか?タガが外れたのか?

積極的なキスの嵐

舌もつかって、年上のお姉さんをアピールするかのような激しいキス

唾液でヌルヌル・・・

吸ったり、吸われたり

彼女の舌が私の口の中を激しくかき回す

彼女の激しい吐息のいやらしい匂いが興奮を加速させる

もうわけがわからない

ずっと・・・繰り返し、繰り返し

それはもう長い時間・・・

 

今思い出しても、あんなにえっちなキスはない

 

こういう関係になるとは思ってもいなかったので

普段職場で見せる彼女と今、目の前にいる色っぽい彼女とのギャップに

余計に興奮したのだと思います

 

しかしその日はキスまで・・・

お互いに罪悪感を感じていたのでしょうか?

 

 

そしてそれからは仕事以外でもたまに時間を見つけて二人で会ってはいたんです

ただ普通に友達として・・・

 

でも後で思えば毎回彼女に誘われているような、待っているようなそんな感じでした

いつも身体の距離も近いし、帰ろうとしない

 

なのでそれを悟った私は

ある日、あの日の続きのようにやさしく抱き寄せてみました

 

ずっと期待させていたら悪いし、嫌ならそれで終わっても別によかった

 

だけど彼女は嫌がらずにむしろその時を待ってましたとばかりに

抱きついてきました

 

そこで私は「ずっと私を待ってたんだな」と確信しました

 

キス・・・

あの日のえっちなキスの記憶がよみがえってくる

あの濃厚でえっちだったキス

 

彼女もおあずけされていた時間を取り戻すかのように積極的に・・・

 

たくさんキスしながら、服を脱がせあい

全身愛撫・・・

 

彼女の奉仕がすごく、私が今まで経験がないことばかり・・・

 

尿道やおしりの穴の中もそれはそれは丁寧に舐めたり

吸ったり、舌を入れたり・・・

全身そんなところまで・・・

 

それは年上のプライドなのか、お姉さんテクニックを見せつけるかのように・・・・

 

私はこの時に人生ではじめて、女性の口の中へ精子を出しました

 

罪悪感というかなんだか悪いことをしているような不思議な気持ちもあり

新鮮で快感だったのを覚えています

 

彼女は私の精子を美味しそうに口の中で味わってから飲みこんでいました

 

それはすごく彼女の愛を感じた瞬間でした

 

 

彼女の愛にこたえよう、お返しをしようとしましたが

ほとんどされるがまま・・・

SEXの経験の差がでました

 

 

そしていざ、挿入となっても準備してなかったから

ゴムもない・・・

 

彼女もそれは分かっている・・・

 

でも彼女が私の生の棒をもって、誘うようにヌルヌルのあそこへ導いてくれて・・・

するりと挿入・・・

 

入っただけでも中は温かく、ヌルヌルで気持ちよいのに

彼女があそこを締め付けながら、腰を滑らかに動かすと・・・

 

搾り取られるように

中へ・・・

 

なので次は彼女にイってもらおうと

発射後も棒を穴から抜かずにそのまま私が腰を動かすと

 

彼女は時折、からだをビクっとさせながら

「そう、そこっっ」

と彼女の急所を見つけだしました・・・

 

 

結局この日は、合計5回

うち3回は抜かずに・・・

若かったと思います

4回は生で中にです

今考えるとすごいことしてしまった

 

でもあの時は必至だったんです

彼女を気持ちよくさせてあげたいという思いで・・・

 

それだけ彼女が魅力的だったんですね

 

 

そこからお互いが出会うたびに求めるようになり、一年くらいお付き合いさせていただきました

 

実は職場でも何度か・・・

 

 

今思えば、最初彼女はこちらの気持ちを探っていたんですね

彼女はやる気満々だけど、あとはこちらのやる気を待っているみたいな・・・

気がついてあげられなかったのは反省点でした

正直、SEXはしたかったんですけどね

飲んだ日以降ずっと・・・

 

 

彼女は本当に純粋に割り切った、からだだけの関係を望んでいるようでした

実際に私は真剣なお付き合いも考えましたが断られましたから・・・

 

良い経験で良い女性だったなと思います

それも今ではもう良い想いで

今までの人生で私が一番多く中出ししたのは、間違いなく彼女です

 

またどこかでこんなえっちな女性に出会えないかな?