何気ない日常・・・
そんな平凡な毎日に突然、
こんなえっちなことって起こるものなのですね
私は29歳の男です
最近、体の調子が悪くて病院へ行くと
即、入院することに・・・
大部屋は嫌だったので、個室を選択
その分お金はかかるが、メンタルのケアも大事だ
しかし最初の数日はえらくて生きる気力もなく・・・
寝て、起きてをただ繰り返す毎日・・・
しかし二週間も過ぎると徐々に元気が戻ってきました
そして私も男性・・・
溜まってくれば、出したくもなります
入院中、他にやる事もとくにありませんし・・・
昼間は医者や看護師が頻繁に出入りするので、できませんが
夜なら・・・と
夜中にこっそりとエロ動画をイヤホンで視聴し、励んでいました
そんなある日
いつも通り、イヤホンでエロ動画を見ながら棒をこすっていると・・・
ガラっ
突然、ドアが開き、見回りの看護師さんが部屋に入ってきました
隠そうにもどうにも間に合わず・・・
看護師さんにシコっている姿をモロに見られてしまいました
ナースもののエロ動画に気が付かれなかったのは幸いでしたが・・・
看護師さんは
「よくある事ですから、大丈夫ですよ」
「でもほどほどにしてゆっくり休んでくださいね」と言い
部屋から出ていきました
とてもかわいい看護師さんだった・・・
でももう、シコる気力もなくなり
その日は就寝・・・・
翌朝
何事もなかったようにあの看護師さんが、体を拭く暖かいタオルを持ってきてくれた
今まで聞かれなかったのに
「お身体お拭きしましょうか?」
と服を脱がせて拭いてくれた
「気にしなくてもいいですからね、昨日の事」
「元気になって良かったです」
とやさしく声を掛けてくれました
やさしすぎる・・・
白衣の天使とはよく言ったものだ・・・
背中やわきの下を拭いてくれて
下半身も・・・
「私たち慣れているし、不衛生はよくないですから」
と私のちんぽも玉の裏から棒まで・・・
昨夜、出してないので私のムクムクと棒は大きくなってきてしまいました
看護師さんは「元気なって」とニコッと微笑んで
「また、夜に必要そうですね」と手を上下に動かしながら、部屋から出ていきました
そんな事から数日後・・・
夜、消灯になって数時間後
深夜という時間になってきたでしょうか?
私の部屋の扉がスーッと開きました
誰だ?
中に入ってきたのは、あの看護師さん
仕事が終わってからなのか私服で・・・
「どうしたんですか?」と聞くと
「今夜もその、、一人でされるのかな?と思って・・」
「私、もう仕事終わったのでお手伝いしますよ」
と言ってベッドの横へきました
看護師さんは早速、布団をまくり上げて、ズボンとパンツを下ろしてきます
しかし、私の棒はまだヘニャちん状態
看護師さんは、まだフニャフニャの棒をやさしく手でさすってくれます
「手だけでなく、いろいろとしてもいいですか?」
と看護師さん・・・
いろいろ?と思いながら私はコクリとうなずくと
手で私の棒をさすりながら、キスをしてきます
看護師さんは、もう片方の手で私の手を取り、自分の胸へあてて
興奮しているようでした
お互いの唾液が絡み合うような、濃厚なキスをして私の棒が反応してくると
看護師さんは、上着を自ら脱ぎ、かわいいブラ姿で私の棒を舐めはじめます
尿道やカリ首、裏筋・・・
男の急所をよく知ってます
たっぷりと唾液を含ませた舌でなぞり・・・
そして私の勃起棒をパクっとくわえて、いやらしい音を立てて吸いました
私が思わずイキそうになると、看護師さんはくわえるのをやめて
「まだ、だめ~」とおどけて言います
「私も○○さんのオナニー見てから、ムラムラ我慢してたんですよ」
そういいながら、看護師さんはブラを外し、スカートとパンティーも脱ぎます
素晴らしいえっちなスタイルを見せられ、私は発射寸前・・・・
看護師さんは逆向きにまたがり、おしりを私の顔の前に突き付けてきました
匂いを嗅ぐと今まで一生懸命に仕事をしていたんだなと思わせる匂い
いい匂いだなと思って
看護師さんのおしりの穴やあそこをスンスン嗅いでいると
「恥ずかしいけど、こういうの嫌いじゃないかも」
と言い
また私の勃起棒をくわえます
私は目の前のごちそうにしゃぶりつきました
おしりの穴からわれめまで・・・
私が看護師さんのおしりの穴に舌を突っ込むと
からだをビクっとさせて、一瞬フェラが止まります
私は看護師さんのおしりの穴に舌を入れたまま抜き差しを繰り返しました
「ああっ、これはじめてされる~」
と看護師さんは興奮し、あそこからぬるぬるが溢れ出てきます
結局、寸止めの繰り返しでお口ではイカせてもらえず・・
看護師さんはこちらへ向きを変え、私の勃起棒を自分のえっちな穴に入れました
もちろん夜の病棟、声は出せない・・
看護師さんは、声を抑えますが
漏れる吐息とたまに抑えられない声が
よけいに興奮を誘います
さっきの寸止めの効果か、私の感度も最高に・・・
気持ちいい
そのまま看護師さんのえっちな穴の中で射精・・・
看護師さんは「やっぱり一発目のおちんちんが一番大きくて気持ちがいいね」と
寸止めはこれをねらっていたのかと思うと
看護師さんのしたたかさには・・・
でも結果、最高の状態で生中出しできて私も気持ち良かった
そのまましばらく休んでいるときに・・・
「見回り来ない?大丈夫かな?」
と言うと
「大丈夫、見回りのタイミングも把握してるし・・・それに・・」
良かったと思ったけど、、、
なんか意味深な感じが・・・
まあいいかとその後ももう少しだけ看護師さんと楽しみ
看護師さんは帰っていった
また数日後の深夜・・・
スーッと扉が・・・
看護師さん今日もかな?
ウキウキしていると
そこには別の看護師さんが・・・
「あの~○○さんに聞いたんですけど、、」
「性処理、困ってます・・・よね」
と・・・
○○さんはあの看護師さんの名前・・・
ということは私との事を知っているんだと気が付きました
私の性処理と思っていたけど・・・実は看護師さんたちの欲求を満たすためでもあった・・・のかもしれません
看護師さんたちもハードなお仕事
ストレス、欲求も溜まるでしょうから
こうしてたまに入院する男性で楽しんでいたのかもしれませんね・・・
だから、夜の見回りを回避できたのか
看護師同士で協力していたんですね
納得できました
これはみんなが得する素晴らしい事ですね
そして結局その看護師さんとも関係を・・・
また、別の日には別の看護師さんと・・・・
この入院で三人の看護師さんとえっちなことができ、
心も体もすっかり癒されました
こんな入院ならまたしたいなと・・・
結局のところ何が悪かったのか・・・?
コメントをお書きください