痴女の逆痴漢にあった幸運な中学生

 

何気ない日常・・・

 

そんな平凡な毎日に突然、

こんなえっちなことって起こるものなのですね

 

痴漢って女性の被害が多く、

許せない犯罪ですのひとつです

しかし、男性でも痴漢の被害にあうこともあるんです

 

私は25歳の男です 

私が中学生のときの話です

 

毎日、私立の中学へ電車で通学していました

その日もいつも通りに・・・

 

いつも通りの満員電車

ぎゅうぎゅう詰めの車内

 

私はふと違和感に気が付きました

おしりのあたりに電車の揺れのタイミングではなく何かがさわさわ・・・

 

でもそれはなんとなく、大きさや形、柔らかさでおしりだという事が直感的に分かりました

 

気持ち悪いなと思い、後ろをチラッと見ると髪の長いスーツを着たキレイ目の女性

 

それが分かるとなんだか逆に柔らかい女性のお尻がなんとも心地良く感じてきてしまいました

 

そのうちにおしりでさわさわしていたのが、

おしりの間で私のお尻の片ほうだけをバクっと挟むようにしてきたりしました

なぜかとっさに私も女性のおしりの片ほうを挟むようにしてみたり・・・

二人でおしりでおしりの触りあいをしていました

 

 

次の駅に到着し、乗り降りがあったタイミングで

女性は私の方へ向きを変えていました

現在、私と女性は同じ方を向いている・・・

 

女性は満員電車でもありえないくらい

必要以上に私のからだへ全身を密着させて

女性は片足を私の足と足の間へ入れてきます

女性のふとももの柔らかさが伝わって、思わず両足で彼女の足を挟み込みました

 

胸も私の背中に強く押し当ててきました

大きく、張りのある感じ

ブラのせいかもしれないですが、その時の私にそんなことは分からず

 

背中でしたが、始めてのおっぱいの感触に興奮を覚えました

 

女性の顔は、私の顔のすぐ横・・

吐息や女性のいい香りが本能を刺激します

 

 

 

そのまま・・・

下車駅に到着

 

私が駅に降りるとその女性も降りてきました

ちょっと怖いなと思いましたが

駅から外へ出ました

 

すると女性が声をかけてきました

 

「車内で嫌じゃなかったでしょ?」

「おしりで返してきてたもんね」

「今から少し、遊ばない?」

と誘われました

 

きっかけはよくないですが、

私は美人なお姉さんを断る理由がありませんでした

 

 

お姉さんの家が近くという事でそこへ・・

 

お姉さんのに入ると

「女の子のからだに触ったことある?」

と聞かれ素直に首を横に

 

お姉さんは「かわいい子」

と近づいてきました

「もしも本当にイヤだったらすぐ言ってね、すぐに帰ってもいいから」

と言いましたが、中学生とはいえやはり男

 

オナニーも毎日のようにしていましたし

お姉さんの魅力にムラムラと期待しかありませんでした

 

 

お姉さんは服を脱ぎ始めて、下着姿

はじめて目の前で見る下着姿の女性にどうしていいかわからずにいると

お姉さんが私の服をやさしく脱がせてくれました

 

パンツもそっと下ろされると

勃起はしているものの、包茎のかわいいちんぽが出てきます

 

「かわいい」そう言うと

やさしく触ってくれて・・・

 

気持ちいいなと思っていると「もっと気持ちよくしてあげる」と言い、皮をむいてがまん汁とカスだらけの私の棒をやさしくなめてくれました

 

しかしさすがにこれには刺激が強すぎ悶えていると

お姉さんは「すぐに気持ちよくなってくるからね」と続けました

 

 

おしっこが出そうな感覚のままでお姉さんの口の中に射精

いつもオナニーで出ている精子の量よりも格段に多く・・・

お姉さんも「すごい」て言いながら、あごまで垂れた私の精子を「うふふ」と嬉しそうになめていました

 

出たばかりだが、まだまだビンビン

 

 

「今度はさ、私のもなめてくれる?」

とパンティーを自ら下ろし、ブラも取りました

大きなおっぱい・・・

正直そのころおっぱいへのあこがれが強く

揉みしだき、舐めまわしました

男の本能のままに・・・

 

 

お姉さんが「ここなめるの嫌?」と言ってきたところはすでに

ヌルヌルのベトベト

一瞬うわって思ったけど、このキレイなお姉さんのだと思えば汚いとかは感じなかった

むしろなめたかった・・

 

ただただおっぱいにしてもそうだが、必死に舐めまわすだけ・・

気持ちがいいはずがない

 

テクニックも何もない

でもそれがかえってお姉さんには良かったのかもしれない

 

女性経験の無い、うぶな初めての男がいいのだろう

 

 

とても満足そうだった

 

 

この後、挿入することはなんとなく分かっていた、しかしいざやってみるとうまくいかない

「入れられる?」とお姉さん

自分で棒をもって、お姉さんの穴を広げて・・・

うまくいかない

 

見かねたお姉さんがやさしく私の棒を持ち、自分のヌルヌルした穴の中へ・・・

 

 

なんとも幸せな感情

お姉さんの温かい中ですぐにはてる・・・

 

何度も出しているうちに感度が多少鈍り、入れられている時間が長くなってきた

 

いったい何度お姉さんの中に出しただろう

それでもたぶんお姉さんはイカなかっただろう

その時はそんなことも分からなかったけど・・・

 

 

大人はみんなこんな気持ちのいいことをしているんだなと思ったのを覚えています 

 

 

私は逆痴漢されて結果としては良い経験になりましたが、痴漢も逆痴漢も犯罪です

絶対にやめましょうね