何気ない日常・・・
そんな平凡な毎日に突然、
こんなえっちなことって起こるものなのですね
私は30歳の男です
アパートでひとりで暮らしています
毎年、保険の女性がうちに来ます
契約内容の確認とかで、、、
この間も生保の女性が来た
でも初めて見る若いとてもきれいな女性・・・
歳は20くらいのスレンダーで顔だちもきれい
黒のスカートスーツでインナーは胸元の開いたシャツ
ベージュ色のストッキング、ハイヒール姿
こんな綺麗な生保レディならいつでも大歓迎
いつもは色気のないおばさんだったから・・・
なんでも入ったばかりだそうで、なんだか緊張している
たどたどしくだけれども、とても丁寧に説明してくれた
かなりの時間を使って・・・
もうそろそろ説明も終わりかな?と思っていると
女性がなんだかモゾモゾ、ソワソワ
どうしたんだろ?
そう思っていると
女性が
「ごめんなさい」と言いました
「ええっ?どうしたんですか?」と聞くと
「トイレを我慢していたら、おしっこを漏らしてしまいました」と・・・
女性が正座している座布団を見ると下に大きなシミができています
なんとなく、ムアッとおしっこ臭・・・
彼女が立ち上がると、スカートのお尻の部分がしっかりと濡れてポタポタとおしっこが垂れています
彼女はうつむき、とても恥ずかしそうにしていました
まだ若いし緊張して、トイレと言えなかったのかな?
私は彼女をかわいそうに思い
そのままでは帰れないでしょとシャワーを浴びるように言いました
その間にスカートとパンツは洗濯する予定
彼女は素直に応じました
彼女は自分が今移動するとおしっこが落ちてしまうということを気遣い、その立ち上がった場所でおしっこの滴るスカートとストッキング、赤いパンティーも脱ぎました
彼女は下半身に何も身に着けていない状態・・
私の目の前でです
私はこんな状況にもかかわらず、興奮してしまいました
彼女の濃いおしっこの匂いが部屋中に漂っています
なにせ大人の女性が我慢して出たおしっこの量ですから半端ではありません
濃いおしっこの匂い・・・
この可愛い彼女から出たと思うといい匂いに・・興奮しか感じませんでした
しかもよく見ると彼女はパイパン
お手入れしているのか?毛が見えていません
ずっとうつむいて、動けないでいる彼女に私は
「大丈夫?」と声をかけ
肩に手をかけました
すると彼女は安心したのか?
私の肩に寄りかかり、泣き出してしまいました
可愛い・・・
私はなぜか下心が出て・・・
「大丈夫、汚くないよ」と言い
私は軽く抱くように彼女のおしりに触れました
おしっこでしっとり濡れている・・・
私は彼女のおしっこを手でふき取るようにおしり側から彼女のふとももの間へ滑り込ませた
手に彼女のおしっこ・・・
私はそれを思わず、自分の口へ
彼女のおしっこの濃い匂いが口の中に広がった
そのとき彼女はまだ膀胱に残っていたのか?
残りのおしっこも太ももを伝って垂れ流れてきた・・
ポタポタっとさらに座布団にシミができる
私は思わず彼女のふとももに伝う新鮮なおしっこを舐めてしまった
温かく、新鮮な香り・・
そのまま上へ・・
彼女の水源までなめ上げ、毛の無いところも丁寧に・・
私の異常行動に彼女は全く嫌がらなかった
むしろ自ら少し足を開いて、私が舐めやすくしてくれている
彼女は自分に罪悪感を感じているのか?
想定外の出来事に訳が分からないのか?
それとも、自らこれを望んでいるのか?・・・・・
私は足を少し開いて立っている彼女のおしっこまみれでツルツルのあそこに顔を埋め舌で拭き掃除
顔中に彼女のおしっこがまとわりつく・・
何とも言えない興奮
彼女を今まで説明してくれていた机と資料の上に寝かせ、足を開かせた
これで彼女のお漏らし掃除がしやすい・・
彼女のおしりの穴から水源やふとももの内側をきれいに舐め上げていた
しかし・・
彼女のえっちな穴からは新たにヌルヌルの液体が・・・
夢中でなめているがこれはエンドレス
そして彼女はビューっと私の顔に潮を吹く
とても温かく、気持ちがいい
どうやら彼女は潮を吹きやすいらしい・・
私はそれを自らの口で受け飲み干した
この子はいったいどれだけお漏らしするんだ・・・
私は彼女が脱水症状になるといけないと思い、ズボンとパンツを下ろして彼女の口元へちんぽをもっていった
そして彼女に私のおしっこを飲ませてあげた
少しだけ勃起もしていたので、思いのほか勢いが強く、しかも大量に出た
彼女は自分から口を開けてそ私のおしっこを受け止め飲んでいる
彼女のお口から私の尿があふれ出ていた・・・
もうすでにお互いの服はお互いのおしっこで濡れていたが
彼女の服をすべて脱がせて、自分も服を全て脱ぎすてた
ここではじめて彼女とキス・・・
私は彼女の上のお口よりも先に下のお口とキスは済ませていたが、気持ちが良かった
口元はほんのりお互いのおしっこの匂いがしていた・・
彼女の乳首は触ってもいなのにもうコリっコリ、舐めながら舌のお口もやさしく指でなぞる
またピュピュっと潮を吹く
彼女の温かい潮が手と机の上の資料にかかる
彼女の潮吹き穴は準備が整っているが、私のがまだ・・・
彼女に私の棒をしっかりと舐めてもらおう
彼女に棒をくわえてもらい、私が腰を振る
彼女の頬が私の棒で膨らむ
あんなに可愛い彼女の顔が私の棒のせいでとてもいやらしい下品な顔に・・・
それを見て、興奮は最高点に・・・
そして私の棒を彼女の卑猥な下のお口にそのまま挿入
彼女は私が腰を動かすたびにからだをビクつかせ潮を吹く・・
なんていやらしい、スケベなからだ・・・
私は彼女の下のお口の中に精子を出し、それを自分の口で吸い上げて、彼女の口に持っていってあげた
彼女はそれを受け入れて飲み干す・・・
そして彼女はSEX後に
「おしっこしたい」と初めて私に言った・・・
言えるじゃん
「そのまましていいよ」と伝えると彼女の尿道を私の口で覆って、放尿
ゴクゴク
SEX後の一杯は最高だ
彼女にも最高の一杯をと
私の尿道も彼女のお口をねらって放尿
彼女もゴクゴク飲んでいる・・
余ったおしっこは彼女のからだへかけた・・・
おっぱいや性器まで・・・
その後、彼女の服を洗濯し、それを待っている時間もSEXは続いた・・・
彼女が帰った後・・・
リビングの机から滴る二人のおしっこ・・・
床や座布団もおしっこまみれ
掃除がたいへんだが、後悔は全くない
彼女は最初からこうなる事を狙ってお漏らしをしたのかは分からない・・
次はいつ会えるかな?
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