歯医者でされたえっちな治療

 

何気ない日常・・・

 

そんな平凡な毎日に突然、

こんなえっちなことって起こるものなのですね

 

私は48歳の男です

自営業をしています

 

私は歯のメンテナンスのために定期的に歯医者へ通っていました

その歯医者は推定35歳くらいの女医さんがされていて

胸がとても大きく

いつも治療中は女医さんの大きなおっぱいが私の頭にあたっていました

なので恥ずかしながら、私はよく勃起していたんです

 

 

そしてあるときに受付の女性から

「次回の予約なんですが、この日に来られますか?」

と言うので

「その日だと、○時なら来られます」

と言い次回の予約をしました

 

そこまではいつも通り・・・

 

 

 

そして次の予約日

歯医者に到着してふと診療日を見ると・・・

あれっ今日休みだ

受付の女性、間違えたのかな?と思い

一応、扉を開けようとすると開きます

中に入り「すみませ~ん」と言うと

 

受付の女性はおらず、奥から女医さんが出てきて

「あっ○○さん、どうぞ~」と

中へ通してくれました

 

「今日お休みでは?」と聞くと

「はい、でも大丈夫ですよ」と微妙な答え

 

 

私はいつも通りベッドに仰向けに寝て

女医さんの大きなおっぱいを頭に感じながら勃起させている

 

女医さんは口の中を一通り見た後で

「口臭とか気になります?」と言うので

逆に「ありますか?」と聞き返すと

 

女医さんは横に来てマスクを外して「確認しますね」と私の口に鼻を近づけてきました

えっ?と思いましたが

女医さんのマスクを外した顔が美人でさらに興奮してしまいます

 

私の口に触れるか触れないかくらいの距離に女医さんの鼻と口・・・

スンスンと私の口の中の匂いを嗅いでいます

 

このへんな状況で、私のあれはもうギンギンになっていました

 

 

女医さんはその私の勃起した部分を手でやさしくなでて

「いつも私で勃起してましたね」と

やっぱりバレてたかと思いドキッとしました

 

そのまま女医さんは私のくちびるをなぞるようになめて

「口臭ありませんよ」

と言いながら私の口に唾液のたっぷり絡んだ舌を入れてきました

「あなたのお口はこのように安心してキスできますよ」

その間も女医さんの手はずっと股間をやさしくさすっています

 

「ここも見ましょうか?」と微笑みながら女医さんが言うと

 

私は「お願いします」と即答

 

 

女医さんは白衣をゆっくりと脱ぎます

すると中はすでに下着姿・・・

そして私のズボンを下ろします

女医さんはきれいな顔で私のパンツ越しの棒の匂いを嗅いで

「ここはいやらしい匂いがしますよ」

と言い、棒の部分をパクっとくわえました

 

私のパンツが、がまん汁と女医さんの唾液でヌルヌルになったころ

女医さんはパンツをゆっくりと下ろして

玉の裏から棒の先まで舌でゆっくりと一直線になめ上げ

たどり着いた先の尿道を舌先でチロチロ

 

そして女医さんはたっぷりの唾液で私の棒をくるみながら、舌や口内でゆっくりとストロークさせました

 

そして、玉を吸ったり舌でペロペロしたり・・・

 

思わず女医さんのキレイな顔に発射

女医さんは私の出したばかりの生温かい精子を手でふき取ってそのまま自分の口へ

 

そのままベッドの私に覆いかぶさってきました

女医さんの口の中には私のたっぷりの精子・・・

それを私の口の中へ

女医さんの唾液も混じって大量

少し飲み、残りは女医さんへお返し

女医さんはそれを飲み干して、私の棒の上に座りブラを外します

 

いつも頭で感じていた大きなおっぱいが今、実際に自分の目の前に・・・

私は思わず両手で女医さんのおっぱいを揉みしだきました

 

いよいよ、私のターンです

 

今度は私が女医さんを攻める

女医さんをベッドに寝かせ

足を開かせて、女医さんのふとももの内側や丘の部分を焦らすようにフェザータッチ

 

女医さんはビクっとからだをのけ反らせています

 

続けて私は女医さんのパンティーの上から濡れている部分をスッと指先で撫でながらその周囲をやさしく舐めまわす

 

そして、いざパンティーを下ろすと女医さんの秘部に毛は無くツルツルできれい

私の唾液と女医さんのあふれ出た、ヌルヌルの汁でテカテカしています

 

女医さんのいやらしい穴の周辺にライトを当てて、よく見ていると

「いや、恥ずかしい・・」

何もしていないのに女医さんの穴からスケベな汁がドクと溢れてきます

 

なんてエロい女なんだ

こんな女は・・・・大好きだ

 

 

「入れて・・」

 

私も、もう我慢できない

私のヌルヌル棒が女医さんのいやらしいヌルヌルの穴に吸い込まれていきます

 

すると女医さんはからだを何度もビクビクさせながら、喘いでいます

 

しっとりと汗ばんだ女医さんの大きなおっぱいをブルンブルン揺らしながら・・・

 

そして何度も上下を入れ替わりながら

何度も、何度も

激しくまぐわり・・・

 

最終的には女医さんのいやらしい穴からは私の精子がたくさんあふれ出ていました・・・

 

 

その後もその歯医者に通っていますが、通常営業治療の日と定休日SEXの日があるのは言うまでもありません

ちなみに勃起はどちらも毎回です