えっちな家庭教師と発情する中学生

 

何気ない日常・・・

 

そんな平凡な毎日に突然、

こんなえっちなことって起こるものなのですね

 

私は28歳の女です

大学生で家庭教師のアルバイトをしていたときの話です

 

教える子は知り合いのお子さんで中学生の男子

体はガッチリとした、私よりも大きい子でした

 

この日もアルバイトでそのお宅へ

いつも通りのお勉強

 

 

夏だった事もあり、お互いに薄着

中学生の子はTシャツに短パン

私もミニスカートにノースリーブ・・・

 

今思えばこの格好が良くなかったのかもしれません・・・

 

一生懸命勉強している男の子・・・

私が偶然、男の子の下半身に目を向けると勃起している

 

若いからかな?そう思っていました

 

少し休憩で一緒に座っていると

男の子が「先生、実はすごくムラムラして勉強に集中できないんで、オナニー見ててもらえませんか?」と

 

私はうそでしょ?っと思いましたが彼は真剣な顔

「すぐ終わる?終わったら勉強だよ」と言うと

「分かりました」と自らズボンとパンツを下ろしました

 

すでにギンギン

若い棒は、お腹につくように反りあがっていました

それに棒の大きさが私が今まで見てきたものよりも格段に大きかった

男の子はその反り立つ棒を慣れた手つきでこすり始めました

 

しばらく続けましたが

見られている興奮がありつつも緊張もあり、なかなかイケない様子・・・

 

「先生、すみません、緊張してイケません」

 

 

このままでは勉強もできないので

「分かった、先生が手伝ってあげる」と言い

私が男の子の大きな棒を手でこすってあげました

 

それにしても大きい・・・

片手では手に余る・・・

しかも固い、血管のゴツゴツやカリの大きさ・・

もしこれを私のあそこに入れられたら・・・

少し興奮も覚えだし、自分が濡れてきているのに気が付きました

 

私はそれで少し気持ちが高ぶり大胆な行動に出てしまいます

男の子の棒に私の唾液をたくさん出して、ヌルっヌルにして手でこすりました

カリの部分や亀頭などを念入りに・・・

 

男の子はたまらない表情をしています

 

ビュビューっ

 

すごい勢いで大量の精子が宙を舞いました

 

 

・・・これで勉強再開と思っていると

 

男の子の棒は変わらず反り立っています・・・

 

 

あんなに出たのに⁇

「もう一回?」と聞くと男の子は縦に首をふります

 

 

たっぷりの唾液と手でもう一度・・・

しかし、先ほどと同じ刺激では射精させるのになかなか時間がかかる

 

仕方ないなと私は、お口で男の子の大きく固い棒を舌を使ってしゃぶり上げました

所詮はまだ中学生、この刺激には瞬殺でしょと男の子の棒くわえようとすると・・・

亀頭の部分が大きくお口いっぱい広げてカリ首がギリギリ

なんて大きさ・・

とても根元までくわえられない

 

でも射精させないと・・・

たっぷりの唾液をまとった舌とお口で締め上げながら、太く卑猥な棒を吸い上げました

 

するとドクっとさらに棒が太くなり、私の口の中いっぱいに男の子の精子が注がれました

まだこんなに出るの?

と思いましたがもう大丈夫だろう

安堵する時間も与えてもらえず

 

「先生、もう一回」と・・・・

 

これ以上のことはもうダメ・・・

頭では分かっているが、あの大きく固くそそり立つ棒が頭を離れない

 

あんな太く長く固いのを私に入れたら、私どうなるんだろう・・

 

私は考えるよりも先にミニスカートをまくり上げ、パンティーを下ろしていました

 

男の子に何もされていない・・・

私が勝手に男の子のちんぽをくわえただけ・・・

それなのに・・・

私のあそこはヌルヌルした液体がふとももに伝っているほど濡れていました

 

 

とても冷静な状態ではなかったが、あくまでも冷静を装い

「ここに入れるともっと気持ちいいよ」

と言い男の子の上に座り

 

男の子の大きく固い反り立つ棒を自らの手で、ヌルヌルした自分のいやらしい穴へと導きました

 

 

すごい・・・

こんなヌルヌルなのにすんなりと入らない

男の子の棒を私の下のお口で根元までくわえようとすると

その途中で男の子の棒は私の穴の奥まであっさりと届きます

ズプっ ズプっとゆっくり腰を動かすだけで

こんな快感、初めて・・・

血管や筋のゴツゴツがいろんなところにあたり・・・

童貞の中学生の子にこんな簡単にイカされるなんて

 

意識が遠のき・・・

 

 

我に返ると上のお口も下のお口も大量のヨダレを垂れ流し、男の子にしがみついていました

 

 

男の子も私の中でイっていたのでしょう

 

いったい何度、中に出されたのだろうか?

私の穴からはたくさんの精子が流れてきました

 

「先生、もう一回・・・」

 

もうどうにでもなれっと男の子が満足するまで何度も受け入れました・・・

恐るべし、中学生

 

 

この日に勉強なんてできなかったのは言うまでもありません

 

 

 

男の子はすべて初体験でしたが、私にとっても多くの初体験・・・

この日以降、男の子のちんぽを入れて欲しくて、欲しくて・・・・

 

 

その後、家庭教師のアルバイトへは行っていましたが勉強などせずに毎回SEX三昧

お金ももらえて、快感を得られる素晴らしいアルバイトでした・・・

 

この男の子の賢いところは、成績が下がれば私に会えなくなると思い、自分で必死に勉強して成績を上げていってくれたところ・・・

勉強のモチベーションを上げるえっちな家庭教師、あなたも欲しい⁇