何気ない日常・・・
そんな平凡な毎日に突然、
こんなえっちなことって起こるものなのですね
私は56歳の男です
主夫をしています
今日は午後から銀行員の方が来てくれる予定
預金の運用のお話で・・・
「ピンポーン」
インターホンが鳴り出ると
そこに居たのは女性の銀行員
若くて綺麗な女性
中に入ってもらい
早速
私は彼女の提案を聞いていた・・・
しかし、彼女が資料などを出すときに腕を動かすと
ぷ~ん
あれ?なんかくさい・・・
自分のにおいではない
この銀行員の女性かな?
これって、わきがの臭い?
「なんか、臭うな・・・」
私は思わず口に出てしまった・・・
女性はにおいの原因が自分のわきがの臭いと瞬間的に判断したのか?
脇を閉めて、なんだかぎこちない動きになっていた
彼女の脇を見るとすごい汗ジミ・・・・
しかも、わきがの臭いもすごくなっていた・・・
なんだか余計な事、言っちゃったかな・・・
でも・・・
私はなんだかそのツ~ンと鼻をつく、わきがの臭いに興奮していた
この若くて綺麗な女性からこんな臭いがしてくるなんて・・・
この女性の臭いだと思うと愛おしいとも思っていた
わきがの臭いが漏れないように
必死に脇を閉めて
腕や胸の方まで脇汗のシミを作り
一生懸命に提案を説明している健気な彼女・・・
可愛い・・・
私はちょっと彼女に意地悪がしたくなった
「脇、すごい汗ですね」
「暑いですか?」
「いえ、私、汗かきなもので・・・・」
「それにしてもすごい汗だ・・・大丈夫ですか?」
と言いながら私は彼女に近づいてみた・・・
「大丈夫ですよ、どうぞお気になさらずに・・・」
彼女はこれまでもこのわきがの臭いと脇汗で苦労してきたんだろうな・・・
女の子だもんなぁ~
そう思うと
私はなんとか彼女を癒してあげたいと考えた
臭くない、嫌じゃない
そう彼女に伝えたくて・・・・
でも、どうすれば?
ストレートに言おう
私は彼女の脇の前に鼻をもっていき・・・
クンクンと匂いを嗅いだ・・・
「とてもいい匂いですね」
「すみません、臭いですよね?」
「いえ、そんなことはありませんよ」
「あなたの匂いは個性的でとてもいい匂いです」
「何も気にすることはありません、自然な事なんですから」
私がそう言うと
彼女も少し驚きながらも気が楽になったのか?
肩の力が抜けていました
「私はあなたの匂い好きですよ」
「良かったら近くで嗅がせてもらえませんか?」
そう言うと、彼女の隣に座って
腕を上げて直接・・・
彼女のわきがの匂いを嗅がせてもらいました
クンクン、クンクン
「すごく、いい匂い・・・」
「くせになる・・・」
クンクン、
スーっと思いっきり彼女のわきがの匂いを吸い込む
異様な状況に彼女も恥ずかしそうに顔を下に向けて静かにしていた
「服、乾かした方がいいですから脱いでもらえませんか?」
「いえいえ、そんなけっこうです」
「遠慮はしなくてもいいですから」
と私は彼女のシャツのボタンをゆっくりと外しにかかった・・・
彼女は抵抗もせず、私がシャツを脱がせやすいようにしてくれた
シャツを干して、振り返ると
上半身下着姿の彼女・・・・
「生で直接、脇の匂いを嗅がせてもらえませんか?」
「え?それはちょっと・・・」
私は再び彼女の腕を上げて
生のわきがの匂いを嗅いだ・・・
「あ~いい匂い・・・」
私は興奮した
彼女も呼吸が少し荒く・・・
ペロリ
私は思わず彼女のわきがの脇の下を舐めた・・・
「あ、、、だめ、」
彼女の吐息が漏れる・・・・
そのまま彼女を押し倒し
両腕を上げさせて、わきがの両脇を交互に
楽しんだ・・・・
匂いを嗅いだり、舐めまわしたり・・・・
「すごくおいしいし、いい香り・・・」
「あ、あ、だめ・・・恥ずかしい・・」
彼女は明らかに感じていた・・・
私は彼女のブラを外し、
おわん型のおっぱいをやさしく揉みながら
わきがの脇を舐め犯した
「○○様、、だめですよ、、あ、あん」
いつの間にか私の体は彼女の股の間にすっぽりと収まっていた
まくれ上がった彼女のスカートからのぞくパンティー
その上から興奮で私の勃起したちんぽがおまんこを刺激していた
「○○様、あん、これ以上は、だめです、あ、」
彼女の言葉とは裏腹に
彼女のおまんこはヌルヌルに濡れて、物欲しそうにしていた・・・
私は素早くズボンとパンツを脱いで・・・
彼女のパンティーをずらし、その横からちんぽをおまんこに・・・
ヌルんとまるでおまんこがちんぽ吸い込むようにすんなり挿入
やはり彼女も私の物を欲しがっていた・・・
このヌルヌルに濡れたおまんこが何よりの証拠
私はわきがの脇に顔をうずめながら
彼女のおまんこの奥の奥にちんぽが届くように
ゆっくりと深~く腰をストロークさせた
彼女の脇からは舐めても舐めても汗と匂いが噴き出てくる・・・
彼女のおまんこのからも潮・・・・
この子は最高だ・・
わきがの女性とのSEXがこんなに素晴らしいなんて・・・
もっと早く気が付くべきだった・・・
その後もわきがの匂いとSEXをお互いが楽しみ・・・・
「本日はどうもありがとうございました」
恥ずかしそうにはにかみながら「いろいろと楽しかったし、嬉しかったです」と言葉を残し・・・
シャツも乾いたところで銀行員の彼女は帰っていった・・・・
あんな、わきがの可愛い銀行員なら
またすぐにでも来て欲しい
あの可愛い彼女からツ~ンとしたわきがのいい香り・・・
私は忘れられない