地味な女性部下の卑猥なアダルトグッズ

 

何気ない日常・・・

 

そんな平凡な毎日に突然、

こんなえっちなことって起こるものなのですね

 

私は55歳の男です

会社員をしています

 

ある日、部下の女性社員がギックリ腰になり休んでいました

今日で4日目・・・

 

その子は一人暮らしなので食事なども大変だろうと思い

迷惑かもしれないが、困っていたらかわいそうだと

その女性社員に連絡を入れた・・・

 

もちろん男が一人では行けないので

別の女性社員と二人で簡単に食べられて栄養のある食料品を

差し入れに彼女の自宅へ向かった

 

 

彼女の家に到着し、玄関先で食料品を渡そうと思っていたが

彼女がせっかく来てくれたんだからと、部屋の中へ・・・

 

彼女の腰の具合を聞いていると

 

部下の女性社員のスマホが鳴る・・・

どうやら自分の受け持っている客先でちょっとしたトラブルが発生したらしい

ひとり慌てて帰っていった

 

私もそろそろ失礼しようか・・・と思っていると

その時、彼女が倒れ込んだ・・

無理をして腰が痛かったのだろう

 

私は彼女をその場に寝かせた

 

それにしても、帰るに帰れない状況・・・

私が部屋を出た後、鍵も閉められないだろうし・・・

どうしようかな・・

 

私はとりあえず彼女に何か掛けてあげようと

すぐ横にあったタオルケットみたいなものをとって

彼女に掛けた

 

「あっ、そこは・・・」彼女が言った

 

そのタオルケットのようなものが置いてあったところの下を見ると・・・

すごい数のアダルトグッズ・・・

 

「いや、まあ、人それぞれだから・・・」

とその場を苦しくも切り抜けようとした

 

彼女は腰が痛いのか?恥ずかしいのか?

無言・・・

 

私は何もすることがなく、不意にアダルトグッズが目に飛び込む・・・

 

ピンクローターやバイブレーションマッサージ器、極太バイブ、アナル用のバイブ・・・

あるわ、あるわ・・・ローションや拘束器具、セクシーコスプレ・・・

 

まあ、みんな人には言えない、いろいろな趣味があるわな・・・

 

しかし、こんな地味で真面目そうな子がいつもこんな卑猥なものを・・・

と思うと変な気持ちに・・・

 

いかん、いかん

このご時世

私は気を引き締めた

 

すると彼女が

「恥ずかしいものを、見られてしまいました・・・」

「内緒にしておいてくれますか・・?」

 

「もちろん、大丈夫、絶対に誰にも言わないから」

「安心して、腰の事に集中して」

 

 

「でも、、、、、私、不安です・・」

「会社のみんなの笑い者になるんじゃないかって・・・」

 

「もしそんなこと言ったら、私の方がまずいよ」

「だから、大丈夫だよ」

 

「わたし、、、実は処女なんです・・・ 」

「でも、えっちなことに興味はあって・・・」

「アダルトグッズで毎日オナニーしているんです・・・」

 

そんなこと言わなくてもいいよ・・・私は内心そう思った

 

 

「あの、、お願いがあります・・・」

「このことを絶対、他の人に言えないように、二人だけの秘密を作らせてください」

と言い彼女は寝ころびながら服を脱ぎました・・・

 

「いや、それは、まずいよ、・・」

 

私は彼女に近づき服を着させようとしますが、

逆に彼女に引っ張られて腕に抱きつかれます

 

「キスして・・・」

 

これはまずいなと思っていると

私の腕に彼女の温かく柔らかい素肌の感触と女子の匂い・・・

 

誘惑に負けてしまいそうでした・・・

でも、だめだ・・・

 

「わたしにこれ以上、恥をかかせないでください」

目を潤ませ半べそをかきながら、こちらを見つめてきます

 

女子のこれは卑怯な武器だ

これを男は放ってはおけない・・・

 

「罪悪感があるなら、わたしからしますから・・・」

と彼女はキスしてきた・・

そして、抱きついている腕を持ち

私の手を自らの股間へともっていった・・・

 

彼女の股間は温かかった・・・

たまらない人の温もり・・・・

 

彼女は私の口の中へ舌を絡ませてきた

 

彼女はブラを外し

「腰が痛いから激しくはできないけど・・」

と言い、私のもう片方の手を持ち、自らのおっぱいを揉ませた・・・

 

「あ、あん」

 

彼女はこの状況でしっかりと濡れていた・・・・

 

「ここまでわたしからしたんですから、あとは・・・・」

と彼女・・・

 

しかし、私はまだ迷っていた・・・

 

ここまできて・・・

いや、しかし・・・

 

「ごめんなさい、わたしなんて地味で魅力ないですよね?」

「オナニーばっかりしているし・・・」

「わたしとSEXなんて嫌ですよね?・・・処女だし、気持ち悪いですか?・・・」

 

彼女のその言葉で私の気持ちが動いた

 

「そんなことないよ、君は十分に魅力的でかわいいよ」

と言い私は彼女のおっぱい、ピンクのちくびを舐めまわした

 

私の視野の端で彼女はニヤッとかすかに笑った・・・ように見えた・・・

単に嬉しかったのか?

それは自分の術中にハマった愚かな男を見たからなのか?

それとも、、、

性的な快感がこれから味わえるからなのか?・・・・

 

 

その理由はもうどれでもよかった・・・・

 

私は自分の欲求が満たされれば・・・・

 

彼女のパンティーを脱がして

足を大きく広げさせた・・・

 

処女まんこと初対面

これが処女なのにあの極太バイブを入れているという・・・・

勝手に想像しながら、彼女のまんこを穴の中まで丁寧に舐めまわした

 

「あ~、あん、すごい、これがクンニ?、オナニーよりもきもちいい~」

「あ、もっと、もっと、ん、わたしの、いけないおまんこを、舐めてください、」

 

彼女のまんこが私の唾液と愛液でヌルヌルになったころ、

その奥に彼女のアナルを見つけた・・・

 

彼女はここも開発しているはず・・・

彼女のアナルも周りから

しわの一本、一本の隙間から

アナルの中まで舌が届く限り舐めた・・・

彼女はおしりの穴をヒクヒクさせて感じている

 

「真面目な顔してなんてスケベな女なんだ・・」

「おまえは痴女だな・・・メスブタめ・・・」

思わず口に出してしまった・・・

 

女はその言葉に感じている

「そうです、、、わたしはスケベな女なんです・・・」

「もっと、わたしをののしってください」

「スケベで卑猥ないけない、わたしを・・・」

そう言いながら、女のまんこから愛液が溢れ出てくる

 

「わたしのようないやらしい女は、拘束器具でお仕置きしてください」

 

腰は大丈夫なのか?一瞬はそう思ったが

この女はそれすらも今は快感になっているに違いない

勝手にそう思い、足と腕を拘束し股を広げてまんこが丸見え・・・

 

ローションをおっぱいから垂らして、ヌルヌルをからだ中にひろげる

スケベな女はビクんと感じて、更なる快感をまっていた

 

女のドスケベまんこに極太バイブを一気に奥まで咥えさせてみる・・・

同時にアナルにも専用バイブを・・・ズブズブ

どんどん奥まで咥えていく・・・

「本当にスケベな女だな」

 

 

「あ~、あ~、あ~、」女は気持ちが良すぎるのか?

白目を向いて喘いでいる

「お願いします、スケベなわたしをもっと犯してください」

「もっと、もっと、もっと~ください」

 

私の目の前で何度もイっている女を見ていると

なんだか意地悪がしたくなった

 

焦れせて・・・・

放置・・・・

イク直前でおあずけ・・・

 

何度もそれを繰り返した

「お願いします~イカせてください」

女は涙を流して私に懇願・・・

 

なんてスケベで可愛い女・・・

 

ちんぽを女の口へ

「ほら、初めての生ちんぽ、おいしいぞ」

のどの奥まで咥えさせる

ごっ、ごっ、がはっ、げほっ」

「本物のおちんちん、、おいひい、、、」

スケベな女の口は、むせながらもちんぽを離さない

 

「このちんぽ、まんこに入れてほしいか?」

 

「おちんちん、わたしのおまんこに入れて欲しいです」

「おちんちん、入れてください」

「わたしのいけないおまんこをこの卑猥なおちんちんでイかせてください」

 

私は女の願いどおり、処女まんこにちんぽを奥までぶち込んでやった

 

「あ~、生のおちんちん、、、さいこ~」

「もっとください、奥までください」

 

「イク・・・、いく・・・・。いっちゃいます・・」

「あ、中に、わたしのおまんこに、あん、精子全部ください・・」

 

私は女の願いを叶えてやった・・・

 

女のまんこからは精液が溢れている・・

 

「もっと、、もっと、、わたしをおかしてください、、、、」

 

その日、私はその後も女の希望と自分の欲望を叶えて続けてやった・・・・

 

 

 

そして、私はその日から彼女の腰が治るまでは毎日通い、

彼女の身の回りの世話と称してアダルトグッズを使って調教をした・・・

 

彼女の腰が治ってからはもっと激しく・・・

 

私はとてもよいおもちゃを見つけた・・・