何気ない日常・・・
そんな平凡な毎日に突然、
こんなえっちなことって起こるものなのですね
私は24歳の男です
とある企業でサラリーマンをしています
私がこの会社に新卒採用で入社した時に
部署の上司や先輩方が歓迎会を開いてくれました・・・
皆さんやさしく、私は楽しくて
進められてもいないのにお酒を飲んでいました
結構なペースで・・・
そして・・・
気が付けば自宅・・・
どうやら、飲み過ぎて記憶もない・・
会社に遅刻はマズい
そして、軽い二日酔いで出社
私の指導係の先輩に昨日の話を聞くと
皆さんに迷惑をかけたみたい・・・
私は朝の朝礼で昨日の失態を謝罪
すると皆さん、やさしい言葉・・・
「まあ、若いから」
「みんな一度は通る道だ」
「この場でよく言った」
と言ってくれて・・・
私はよかったと・・・業務につく・・・
私の指導係の先輩は
「気をつけなさいよ、社会人なんだから・・」と・・・
私の指導係の先輩は女性で当時25歳でしたが
大人の女という感じでした
そして、この日の業務も無事に終わり・・・
帰ろうとすると・・・・
指導係の先輩が
「今から時間ある?」
「食事に行こうよ、昨日のバツ」
と誘ってくれました
お店に到着し、オーダー・・・
先輩はお酒とつまみを
私はウーロン茶を
「飲まないの?」
「昨日の今日なんで・・」
「先輩の命令だ、飲め」
「いや、今日はやめておきます」
「・・・うん、えらい、よくぞ誘惑に耐えた」
「あそこでほいほいと飲むって言ったら、怒ったよ」
よかった・・・断って正解だったんだな・・・
そして先輩と話しながら
時が経ち
・・・・・・・
今日は逆に・・・
先輩が酔っぱらっている
ろれつも回っていなかった・・・
「しんじんく~ん、こまったら、なんでも、センパイのわらしにいいなさいね~」
「じゃ~あ、、、かえろっか~」
このまま帰していいのか?
先輩、女性だし・・・
昨日、私もお世話になっている
「先輩、送っていきますよ」
「ら~いじょ~ぶ」・・・
足もフラフラ・・・
これはダメだな
私は先輩に肩を貸し、先輩の家まで送っていった・・・
先輩の部屋に着くと先輩をソファに座らせて、これでひとまず安心
帰ろうとすると・・・
「しんじんく~ん、もう~かえるの?」
「せっかく、うちにきたんだし、、ちょっとはなそうよ・・」
仕方なく、私もソファに座り
先輩とおしゃべり・・・
「おさけに~のまれるのは~しんじんくんの~いしが~よわいんですよ~」
「わらしが~、てすとしてあげよ~」
と言うと先輩は上着を脱いで
シャツの胸元を大きく開けて、足を少し開いた・・・
先輩の青いブラと胸の谷間・・・
黒いストッキング越しの青いパンティー
とても色っぽく、えっちだ・・・
「しんじんく~ん、ズボンとパンツをおぬぎなさ~い」
「しんじんくんが~ぼっきしたら~、まけね」
「いしがよわいってことで~」
これはセクハラだ・・・
でも全く嫌じゃない
私は先輩の言うことを聞きズボンとパンツを脱いだ・・・・
下心をもって・・・・
先輩はシャツとスカートを脱いで
身に着けているのは
青い下着とストッキングのみ・・・
先輩は私のちんぽに顔を近づけて、
「よし、だいじょうぶだね」
先輩は自らブラを外し、きれいな形のおっぱいがポヨンと出た
そして私のちんぽにフ~っと息を吹きかけてきた
私のちんぽが起き上がってくる・・・
そりゃそうだ・・・
男ならみんな
先輩は私のちんぽの臭いをクンクンと嗅いで
「おや~、これはいけませんね~」
そして、先輩はストッキングを脱いで私の頭にかぶせた
先輩の蒸れたストッキング・・・
先輩の蒸れたメスのいやらしい匂い・・・
私のちんぽはもう・・・
「あっ~、たってる~、しんじんくんのまけ~」
先輩は楽しそう・・・
私はもう我慢できなかった・・・
「はい、自分の負けでいいです」と言い
先輩を抱き寄せて、キスをした
先輩のきれいな形のおっぱいが原形をとどめないほどを揉みしだき
「あ、らめ、らめらよ~、しんじんく~ん、あん、」
先輩は言うが
「先輩もこうしてほしかったんでしょ?」
先輩の口の中に唾液と舌を入れてかき混ぜた・・・
「んぐっ、んぐっ」
「らめらよ~」
先輩は小さい声で言っているが、
からだは感じていてこちらに身をゆだねている
パンティーの上から先輩のおまんこを撫でると
しっとり・・・
「先輩も負けですよ」
私はそう言うとパンティーの中に手を入れた
先輩・・パイパンだ・・・
そのまま先輩のおまんこに指を入れると中はぐちゅぐちゅに濡れて
すごく締まっていた・・・・
私は先輩をソファに寝かせて、パンティーを脱がし
おまんこにしゃぶりついた・・・
「あっ、らめ、らめ、でもきもちい~」
先輩のおまんこが美味しすぎて、
時間をかけてしつこく舐めていると・・・
なんどもからだをビクビクさせてイっていた
私もイキたい
私はちんぽを先輩のおまんこにあてると
入り口でヌルヌルとこすりつけ、先輩自分を焦らした・・・
すると先輩は
「いれて~、いじわるしないで、はやくいれて~」
「しんじんくんの、いじわるなちんぽ、わたしのいやらしいおまんこに、いれっ、ああぁ~っ」
私はその言葉を先輩が言い終わる前に
先輩のおまんこの一番奥にちんぽをぶち込んだ
先輩のおまんこの締りはすごかった・・・
ちんぽの血流がとまり、ストロークするたびに勃起し大きくなる・・・・
ぐっぱ、っぐっぱ、いやらしいおまんこの音・・・
私はもう後の事なんて考えていなかった・・・・
先輩のおまんこの中に大量の精液を射精・・・
しばらくそのまま余韻を楽しみ
何度か腰を振ってストローク・・・
からだをビクビクさせている先輩のおまんこから
私の精液と先輩の愛液でヌルヌルのちんぽを
ジュッパっと引抜
先輩の口の中へ
先輩は「んぐ、んぐ、ん」とお掃除フェラ
先輩の頭を両手で抑え、腰を振る・・・
先輩のほっぺたがちんぽで膨らむ・・・
時間はかかったがそのまま口内射精
そして私はまた先輩のおまんこを舐めまわす・・・
やはり美味しい・・・
ちんぽが回復するとまた
先輩のおまんこに・・・
先輩は酔っているが私はしらふ・・・
もうここまできたらやりたい放題・・・
その夜・・
先輩の口もおまんこも何度も犯し、
ふたりとも何度もイッた・・・・
翌朝・・・・
出社し、先輩と何事もなかったかのように挨拶・・・・
朝礼が終わり
業務につくと
先輩が近づいてきて、耳元で
「さっき朝礼の時、あそこから精子出てきちゃったよ♡」
昨夜、あれだけ出したのに
もう勃起してきてしまいました・・・・
私はいつでも先輩のセクハラを待っている