何気ない日常・・・
そんな平凡な毎日に突然、
こんなえっちなことって起こるものなのですね
私は17歳の女です
高校生です
私、まだ処女なんですが
性の快感に目覚め・・・
恥ずかしながら、オナニーが大好きなんです
最初は自分の部屋でこっそりとオナニーをしていたんですが・・・
いつからか・・・
さらなる刺激を求め。。。
公園や公衆トイレ、雑木林など外で・・・
オナニーするようになって、、、、
しまいました
そんなある日、、
その日は雑木林オナニー
青空の下
通販で買ったピンクローターと指で・・・・
ちくびやクリトリスを・・・
「はあ、はぁ、あ、ん、・・・」
今日は天気も良く開放的・・・・
ここで全裸になってオナニーしてみたい・・・・
そんな衝動に・・・
想像すると興奮で、頭がおかしくなりそう・・・
雑木林で全裸オナニー
開放的で快感でした・・・
すると、
向かいの林の中からガサガサっと音が・・・・
よく見ると人影・・・・
人?見られた?
ビックリしていると、5~60歳くらいのおじさんがふたり、
林の中から出てきました・・・
「な、女の子がオナニーしているだろ」
「本当だ」
とおじさん同士で話している
オナニーを見られていたようだ・・・
私は荷物をまとめて慌てて帰ろうとすると・・・
おじさんたちがスケベそうな笑顔で
「おじさんたちもお手伝ってあげるよ」
「もっと気持ちよくさせてあげるから」
と・・・
私は怖かった
とにかく逃げよう
・・・とすると・・・
おじさんにスマホを見せられた・・・
そこには先程、私が全裸でオナニーしている動画・・・・
「これ、どうしようかな?・・・」
「別にどうしろとかは言わないよ、無理にとも言わない」
「動画削除はしてもいい・・・」
「でも・・・ね・・・わかるでしょ?」
「おじさんたちからは何もできないから・・・」
「お嬢ちゃんから・・・なら、されたんなら仕方がない」
そう言うとおじさんは包茎のちんぽを出して、
私の顔の前へもってきた・・・
「無理にとは言わない、君の気持ちだから・・・」
「きっとオナニーよりも気持ちいいよ」
私はもう仕方がないと覚悟し
おじさんをにらみつけながら
そのおじさんの汚い包茎ちんぽをペロッと舌先で舐めた
「くさい」
おしっこ?汗?ムアッとにおう臭いちんぽ
カスもついている・・・
私はそのちんぽをいやいや舐め続けた・・・
「おいしいかい?」
「口にくわえるともっとおいしいよ」
おじさんは私のおっぱいを揉みながら言います
もうひとりのおじさんも包茎のちんぽを出してきて
私の目の前に・・・
おじさんたちをイカせれば、帰れる・・・
その時はそう思い
私は目の前の臭いちんぽを二本を両手でしごきながら
交互に舐め続けた・・・
おじさんたちの包茎ちんぽはいつの間にか皮がむけていて・・・
私の唾液で亀頭がテカテカになっていた・・・
ドロッと
ひとりのおじさんの汚い精液が顔にかかる・・・
すごく温かい・・・
ドロリ
もうひとりのおじさんの精液は私の口の中
温かく、臭い・・・・
「おいしいでしょ?飲んでもいいよ」
そんなの無理、イヤ
でも言い出せない、逃れられない状況・・・・
飲むしか選択肢がない・・・
私は嫌々ながら、おじさんのくさい精液を飲んだ・・・
もうひとりのおじさんも私の顔についている精液を丁寧に
私の口の中へ・・・
「これも忘れてるよ・・」
サイテーだ・・・
私がこんな所でオナニーしたばっかりに・・・
こんな汚いおじさんたちのくさい精液を飲まなければならないなんて・・・
ちんぽから糸を引きながらおじさんは言います
「今度はおじさんたちが気持ちよくしてあげるから」
私はその場に仰向けにされ、両足をすごい力で広げられた・・・
「いや、やめて・・・」
「きれいなおまんこだねぇ~」
おじさんは私のおまんこを鼻息のかかるような距離で見てきた
「オナニーあとのいい匂い・・・」
でも、なんだか、見られるの、恥ずかしいけど・・
感じる・・・・
「あれ、この子、何もしていないのにヌルヌルが出てきてるよ」
「スケベな子だねぇ~」
そういうとおじさんは私のおまんこを舐めてきた
もうひとりのおじさんは私のおっぱいを揉みながらちくびに吸い付いている
くさい・・・嫌なのに・・・
からだは感じて・・・
ビクビク
のけ反らしてしまう・・
オナニーよりも気持ちがよかった・・・・
どれくらい時間が経っただろう・・・
私のからだはおじさんふたりに全身しつこくずっと舐め続けている・・・
おじさんたちの生えかけのひげがジョリジョリあたる・・・
緩急をつけられると気持ちがよかった・・・・
「おいしいねぇ~、ほんとうにおいしい」
おじさんたちは私のからだを高級食材のように味わっている
おっぱいを舐めていたおじさんが私の口も舐めてくる
キスというよりもただべろべろとたくさんのくさ~い唾液で
口の周りや口の中まで・・・
鼻や顔もべろべろ・・・と舐めまわす・・・
とてもくさい・・
ずっとおじさんの犬のような荒い鼻息が聞こえていた・・・・
「そろそろ、お嬢ちゃんにご褒美をあげようね」
とおじさんは糸を引いたちんぽを私のおまんこにこすりつけてきて
そのまま・・・・
生で挿入
くさいし、最低だけど・・・
気持ちがよかった・・・・
今までのどんなオナニーよりも
「あ、あ、あ、あ、」
「ぎもじいい~」
「生のちんぽは気持ちいいだろ?」
「もっと奥まで入れてやるからな」
ドンっ
子宮まで届くような勢いで突かれた
何度も・・・ドン、ドン、ドン
「あん、あん、あん、あん、あん、」
「この子は本当にスケベな子だ」
「上からも下からもいっぱいよだれを垂らして喜んでる」
「おじさんもたまらないよ」
「特別に中に出してあげるからね」
私はとっさに
「中はダメ・・・外に出して・・」
「う~ん、どうしようかな・・・」
「もっと一生懸命お願いしてくれないと・・・おじさん悩むな・・」
「中には出さないでください・・」
「中は嫌・・・」
「絶対に嫌~ダメ~やめてください」
必死に訴える・・・・
「そこまで言われると、おじさん逆に興奮してきちゃうね」
とおじさんのちんぽは私のおまんこの中で少し大きくなり
そのまま中出し・・・・「おじさんの元気な子を産みな・・・」
その瞬間、、私も絶頂に・・・・
頭の中は真っ白・・・
「嫌って言いながら、本当は中に欲しかったんだろ?」
「お嬢ちゃんのいやらしいからだがそう言っているよ」
おまんこから抜いたばかりの精液の絡んだ、
くさいちんぽを私の口の中へ入れて
「お口でも余韻を楽しみなさい」
そのすきにもうひとりのおじさんは私のおまんこを犯していた・・・
おじさんは正常位で私のおまんこを楽しんだあと、
私を四つん這いにさせてバックからも私のおまんこを奥まで激しく突いた・・・
上と下、両方のお口にちんぽを入れられ・・・
もう、好きにして。。。
どうでもよくなった・・・
でも、、、さいこ~に気持ちはいい・・・・
こんな快感は初めて・・・
私はおまんこに二人分の精液を出された・・・
初めてのSEXで生中出し・・・
しかも汚いおじさんたちに私の処女も奪われた・・・
おじさんたちも
私のからだでとても満足したようだった・・・・
「また、おじさんたちと気持ちいい事しようね」
「もっといろいろと教えてあげるから」と言うと
毎週、必ずここに来るように言われた・・・・
あの動画をエサに・・・・
これから毎週あの汚くて臭いおじさんたちに私は犯される・・・・
しかし、快感はオナニーの比ではない
冷静にそう思う、スケベな思いもあった・・・・
もっといろいろ教えてくれる?・・・想像が膨らみ期待する私もいる・・・
もっと犯して欲しい・・・
私は根っからの淫乱・・・
天性の痴女なのかもしれない・・・