家賃を大家のおじいさんにからだで支払っている女性

 

何気ない日常・・・

 

そんな平凡な毎日に突然、

こんなえっちなことって起こるものなのですね

 

私は65歳の男です

アパート経営で家賃収入を得て生活しています

 

気楽に思われそうですが、意外と大変で

管理の一切を任せると楽ですがお金がかかります

なので、すべて自分で管理

 

しかし家賃をキチンと納めてくれない入居者も多々いるのが現状です

 

 

今日もそんな家賃滞納をしている入居者のところへ集金・・・

この方は30万円ほど滞納・・・

 

ピンポーン

 

インターホンを鳴らすと入居者の女性が出てくる

まだ出てきてくれるだけマシ・・・

 

30歳くらいで綺麗な女性・・・

こんな人が家賃滞納・・・

人は見た目には分からないものだ

 

「○○さん、家賃が30万円ほど滞納しているので払って頂きたいのですが・・・」

 

「そんなにですか?」

 

「今、そんなにお金が無くて・・・」

 

「まあ、いろいろとあるでしょうが、少しずつでも払っていってもらわないと退去処分になりますよ」

 

「ええ~っ、ちょっと待ってください・・」

「家の中のお金集めてみますので・・・」と家の中へ戻っていった・・・

 

こりゃあ、今日はダメだな・・・そう思っていると・・・

 

ガチャっとドアが開いて、女性が

「中に入ってください、、少しご相談したいのですが・・・」

 

どうやら払う気持ちはあるようだ・・・

 

私は女性の部屋の中に入り、腰かけ女性の話を聞くことに・・・

どうせ、一日中ヒマだし、お金もらえなくても時間潰しになるかな?っと

 

 

「今、どうしてもやりたい事があって、、お金が必要なんです」

「なので、、、少しずつでも払わせて頂いて、ここに置いてもらうということはできないでしょうか?」

 

「しかし、ルールもありまして、あなただけ特別というわけには・・・多くの方はキチンと払ってくれているわけですし」

 

「そうですよね・・・」

「・・・もし、、、、あなたが良ければなんですけど・・・」

「・・・わたしのからだで、、その、払うというのは、、、できませんか?」

 

「体って?」

 

「・・・・あの、、とても恥ずかしいですけど・・・」

「・・わたしとのえっち一回いくらかで、、それを家賃に充ててもらえると・・・」

「・・・・だめですよね?・・・わたしなんかじゃ・・・」

 

 

・・・・私はびっくりした・・・

こんな漫画やドラマのような展開は今までなかったから、本当にあるんだなと・・・

 

「本気で言っているんですか?」

「私みたいなおじいさんと・・?」

 

「・・・はい・・・」

彼女はそう言い、私の横に座ると寄り添ってきた・・・

 

 

彼女の若い、いい匂いが私の本能を刺激した・・・

 

「・・あの、、わたし、、そんなにうまくないですけど、、一生懸命しますから・・」

と私にキスをしてきた・・・

たどたどしいキス・・

しかしそれが余計に興奮する・・・

 

彼女は一生懸命なのか?緊張なのか?

吐息が熱く、少し荒かった・・

 

私が彼女の口の中に舌を入れると、

彼女はこんなおじいさんの臭い舌をやさしく受け入れ

舌を絡めたり、吸ってくれている・・

 

何年ぶりだろう・・・・

こんなに興奮するのは・・・・

 

彼女の背中に手を回し抱き寄せ、胸に手をあてて

おっぱいを服の上からやさしく触ってみる・・・

「あ、、」

これだけで彼女の吐息がもれる・・・

この感度の良さは素晴らしい・・・

 

上着を脱がせて、ブラを外すととてもきれいなおっぱい・・・

ちくびも透き通るようなピンク・・・

年甲斐もなく、しゃぶりついてしまった・・・

 

舌の面でやさしく、べろべろべろべろ・・・と

ねちっこく舐めると彼女はビクッ、ビクッと感じ

「あ、、ん、、、、」

と吐息が漏れる・・・・

 

たまらないな、この女の感度・・・

 

彼女のズボンを下ろし・・

パンティー越しのおまんこに顔をうずめてみる・・・

 

若い新鮮なおまんこの匂い・・・

パンティー越しに舐めまわした・・

 

唾液なのか?愛液なのか?

彼女のパンティーはぐちょぐちょ・・・

 

そのパンティーも脱がせて・・・

うぶなおまんこと初対面

こんな可愛い顔をしているが、意外と毛が多かった

 

その毛が私の鼻をさわさわしている・・

気が付けば、彼女のおまんこにクンニ・・・

穴の中まで舌を突っ込んだり、

クリトリスを転がし、吸いまくって彼女のおまんこを堪能

彼女のおまんこはとても美味だった

 

彼女はずっとまぐろ状態なので、私は服を脱ぎ

 

包茎の汚いペニスを彼女の口元へ・・・

 

「、、あ、舐めるのですね、、、下手ですけど、、やってみますね、、、」

 

彼女は私の包茎で臭いペニスを手で持って

ペロペロと舐めている・・・

 

「口の中に咥えて」と言うと

彼女は私の言う通りにパクっ

 

包茎のペニスが彼女の口の中でムケて、

皮の間に溜まっていたギトギトのガマン汁が口の中で糸を引いている

 

「ん、、、ん、、、」・・・

彼女は一生懸命に私のペニスをしゃぶってくれた・・・

 

私もつい、気持ち良すぎて

彼女のほっぺの内側に亀頭を押し付けた・・

 

そして、茶色い精液がドロッと彼女の口の中に広がった・・・・

 

 

射精後、そのまま彼女に抱きつき

キスやおっぱいを楽しみながら・・・

ペニスの回復を待った・・・

 

そして、久々に性欲に火が付いた私は、彼女のおまんこへ挿入・・

 

最初のうちは正常位でやさしく、ゆっくり動かしたりしていたが・・・・

彼女の魅力に負け・・・

もう一度、イきたいと激しくピストン

彼女のおっぱいも激しく円を描くように揺れる

 

そして、バックに体位変更

彼女のおしりを両手でしっかりと押さえつけ

ペニスを深く刺したときにはおしりの形が変わるほど腰を押し付けた

 

ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっと彼女のおまんこの奥の奥を突きあげた

彼女の整ったきれいなおしりと

キュっとしまったクビレを見ながら・・・

 

 

私はどうかしていた・・・・

彼女のおまんこの中で射精・・・

でも・・・大丈夫・・・こんなおじいさんの精子なんて・・・

 

横たわっている彼女のおまんこからは私の熟成された濃い精液があふれていた・・・・

 

 

それから・・・・

彼女の家賃は

彼女の提案により、からだで頂いている・・・

 

今では一番良い入居者だと思っている・・・・

彼女にはずっとここに住んで欲しいものだ・・・

生きる楽しみができた・・・長生きできそうだ・・・

 

来月は彼女とどんなプレイをしようか?

考えるだけで・・・もう・・・