パーソナルトレーニングに痴女が来た

 

何気ない日常・・・

 

そんな平凡な毎日に突然、

こんなえっちなことって起こるものなのですね

 

私は35歳の男です

パーソナルトレーニングのトレーナーをしています

 

パーソナルトレーニングには老若男女、問わず来られます

 

若い女性も多く

正直、女性のからだなんて触りたい放題・・・

際どい部分から、おしりやおっぱいなんて、

筋肉を意識してとか

姿勢を保ってとか

理由な適当をつけて触るのは日常茶飯事

男のトレーナーならみんなやっている事・・・・

勃起しないようにする、もしくはバレないようにするのが

大変です・・・・・

 

 

そんなある日・・・

30歳くらいの女性が新たに私の受け持ちとなりました・・・・

顔もかわいいし、スタイルもよくおっぱいも大きい・・・

もうすぐあのからだに触れられると思うとムラムラしてきます

 

 

そして、トレーニングがスタート

 

まずはアップで身体を温めてから・・・・

身体を大きく動かすと

女性のおっぱいがぶるん、ぶるんと揺れています

 

女性は息を切らし笑顔で私の腕につかまってきました

 

「キツイ~もうダメ~」

まだ、アップなのだが・・・

 

「わっ、先生の腕太っと~い、すごぉ~い」

と私の腕を撫でまわすように触ってきた

 

距離も近いし、こちらから触るのではなく

女性のほうから積極的にボディタッチをしてくる・・・

普段と逆、いつもと違ってなんか違和感

 

 

身体も温まり、いざ筋トレ・・・

 

まずは軽めのダンベルを持って、女性がどれくらいできるのか?

確かめていきます

 

足の筋力はどうかな?と

スクワットをさせます

 

1、2、・・・

 

「きゃっ」

女性はバランスを崩してよろけました

 

適切なトレーニングと安全を確保するのもトレーナーの仕事

このときに下心なく、私はとっさに女性を支えようと手を広げて・・・

 

女性は私の腕の中に倒れこんできた・・・

 

しかも私の背中に腕を回し、完全に抱きつきにきていた

彼女の髪の毛のいい匂いが鼻に入ってくる・・・・

ムニュっと彼女のおっぱいの柔らかさを私は胸辺りで感じた・・・

 

彼女は私に抱きついたまま、上目づかいで

「あっすみません・・・」

と言いながらもなかなか離れようとしません

 

 

少ししてから彼女は私の体から離れ、トレーニング再開

 

彼女の場合、立ってのトレーニングよりも寝そべってする

体幹トレーニングの方が良いかなと思いマットの上で

簡単な体幹トレーニングを教えた

 

四つん這いで右手と左足を水平に保つ体幹トレーニング

彼女は最初からフラフラしている

「むり、もうダメ、」

と彼女は言いながら腕や足が下がってくる

私はそれを修正し、正しい姿勢をつくる

これが仕事・・・

 

いつもならおしりやおっぱいを触れるチャンスなので

たくさんふらつかないかな?と期待するところですが・・・

 

彼女は最初からおしりやおっぱい・・

私の希望通りの部位が下がってきて

もう触りたい放題・・・というか、

彼女は私にわざと触らせているかのよう・・・

 

最後は私の方に転がって、目の前で仰向けで寝そべり

「はあ、はあ」と

荒く息をしながら私の腕を掴み見つめてきます・・・

まるで誘っているかのように・・・・

 

私が彼女を起こそうとしますが、起きる気がないような感じ・・・

私を見つめながら逆に引っ張ってくる・・・

 

私は上半身だけでも起こそうと彼女の背中に腕を回すと

彼女も私に抱きつくように腕を回してきた・・・

 

こんなことあまり普通の女性はしてこない

私は完全に違和感を感じた・・・

 

「少し休み水分補給しましょうか?」と私がお水を渡すと

彼女はペットボトルのお水を飲もうとします

 

しかし彼女はお水を自分の胸元に大量にこぼしてしまい・・・

「あっやだっ」と

持っていたタオルで胸元を大きき開けておっぱいの谷間などを拭き始めました

 

この人は天然なのか?誘っているのか?・・・・

 

休憩後、体幹トレーニングをまた再開していきます・・・

 

とても難易度の低いトレーニング・・・

 

彼女も楽なのか、話をしてきます

「先生、こういうトレーニングウエアの時って普通下着ってつけないですよね?」

と聞いてきたので

「そうですね、人によりますが、つけない方が多いですね」

と答えると

 

「先生、、私、ちくび立ってないですか?」と聞いてきます

これはわたしのおっぱいとちくびを見てくださいって言うアピールか?

 

彼女のちくびの部分を見ると立っている・・・

ちくびが立っている・・

「あっ立ってますね・・・」私が言うと・・・

 

「うそ~あ~やだ、恥ずかしい・・・」

 

「先生、、もう一ついいですか?」

「私のおまたの毛って透けてないですか⁇」

と言い彼女は私の方に向けて足を広げてきました

 

彼女の股間を見ると毛は透けていない・・・・

しかし、、、おまんこの部分が濡れていた・・・・

 

私は彼女に

「毛は透けてませんよ・・・大丈夫です・・・・しかし・・・」

 

「しかし・・・なんですか?」

 

「股間が濡れていますよ・・・」

 

「えっ⁇いや~ん、恥ずかしい~・・・」

「臭わないですか?」

 

「ぜんぜん、臭わないです、大丈夫ですよ」

 

そんな会話をしていると

彼女は

「本当に臭っていないか、近くで確かめていただけないですか?」

「あっそんなの嫌ですよね?ごめんなさい」

と言いました

 

これは完全に誘っていると判断し、

今までの彼女の行動が理解できました

 

なので、

「いいですよ、臭い、確かめますよ」と彼女の要求を快諾

 

彼女のおまんこに鼻を近づけてスンスン、スンスンと

たくさん匂いを嗅いであげました

 

「先生、、、臭い、どうですか?」

 

「すごくいい匂い・・・とてもいやらしい匂いがします」

私はそう言いながら、わざと鼻を彼女のクリトリスに軽く何度もあてます・・・・

 

彼女はからだをビクとさせて・・・・

「本当に臭くないか、直接、匂いを嗅いでみてください・・・」

とトレーニングウェアを脱ぎました・・・

 

彼女はパイパンでツルツル

毛が透けるはずもなく・・・

でもそんなことはもうどうでもいい・・・

 

彼女の下半身は何もつけていない状態で

私の方へ向かってM字開脚

 

私は彼女のおまんこの臭いを直接嗅ぎます・・・

 

スンスン

彼女のおまんこは汗も交じり濡れ濡れで温かく、蒸れたメスのいやらしい匂い・・・・

 

ここから彼女が本性を表します・・・ 

 

「もっとわたしのいやらしいおまんこをもっといっぱい見て・・・」

 

「わたしのいやらしいおまんこの臭いをいっぱい嗅いで・・・・」

 

「わたしのいやらしいおまんこの味も確かめて・・・」

 

彼女に言う通りに

私はおまんこの周りから舐めまわし、味を確かめる・・・

「ほんのりしょっぱくて、美味しい・・・・」

 

「あ、もっと気持ちよくしてくれたら、お礼にいっぱい美味しいお汁を出してあげる」

 

私は夢中で彼女のおまんこを舐めまわすと

彼女のおまんこからは無限に美味しいお汁が・・・・

 

「あん、あ~、ん、、ん・・ん」

彼女がイクと今度は彼女が私のペニスを・・・・

 

彼女は上半身のウエアもまくり上げ、巨乳をぷるん、ぷるんと

波打たせてながら私のペニスにしゃぶりついています

 

そしてその巨乳に私のペニスを挟み込み・・・

パイずり・・・・たっぷりの唾液を谷間に落とし・・・

こちらを見上げて、自分の唾液まみれのくちびるをペロッと舐めている

なんてスケベな女なんだ・・・・

 

私がイキそうになると寸止め・・・・

「まだダメ、わたしのおまんこの中にちょうだい・・・」

 

と言い彼女は後ろに寝そべって足を広げて待っている・・・

 

私は瞬間的に彼女に覆いかぶさり、、

そのまま、おあずけペニスを彼女のスケベな欲張りおまんこにぶち込む

 

イキそうだったペニスは彼女のおまんこの締め付けの刺激にすぐに中出し・・・

しかし、かまわずそのまま激しくピストン・・・

彼女もグイグイおまんこを締め上げてくる

 

彼女の巨乳を揉みしだきながら・・・・

 

何度も、何度も・・・・ストローク・・・

 

「もっとわたしのおまんこを奥まで激しく犯して・・・」

「そう、そう、いいわ~」

「最後の一滴の精液までわたしのおまんこに出し切って~」

「まだできるでしょ?」

 

もうどちらがトレーナーか分からない・・・・

 

 

 

そして、ふたりとも汗だくでクタクタ・・・・

結局一番のトレーニングはSEXだ・・・・

 

後日も彼女とのパーソナルトレーニングはSEXが続いている・・・