葬儀の担当者がおちんちんの世話も担当

 

何気ない日常・・・

 

そんな平凡な毎日に突然、

こんなえっちなことって起こるものなのですね

 

 

私は40歳独身の男です

家族は母親と二人でしたが・・・

その母も他界・・・・

 

その葬儀の際、葬儀場を借りて小さな小さな家族葬をしたんです

 

葬儀担当者の方は35歳くらいの女性で私にとても優しくしてくれて・・・・

 

 

その夜

私一人で葬儀場に泊まります

担当者の女性も事務所にいるらしく何かあれば声を掛けて下さいとの事・・・

 

夜、母の事をいろいろと考え、思い出していて全く眠れず

ロビーのところでひとりコーヒーを飲んでいると・・・

 

担当の女性が気遣って声をかけてくれて・・・

「大丈夫ですか?」

「お気持ちも察しますが、少しは休んでくださいね」

と・・・・

 

仕事の基本トークなんでしょうが、私にはその気遣う気持ちがうれしかった・・・・

 

 

夜中になっても、やはり眠れず・・・・

ロビーに出て、外の夜景を見ながら腰掛けてコーヒーを飲んでいた・・

この葬儀場は少し郊外の小高いところに建っていて、景色が良い

 

 

すると担当者の女性が後ろから

「眠れないですか?まあ、そうですよね?」

「おつらいですものね・・・・」

と私を後ろからそっとやさしく抱きしめてくれた・・・

 

私の耳元で担当者が

「私が少しの間だけでも、忘れさせてあげましょうか?」

と言い、耳やくびすじを舐めてきました・・・

 

私はビックリしました

普段なら大歓迎だが今はそんな気分には・・・・

 

そんな気持ちも知らず、担当者は椅子の前に回り、

私の膝の上に座り正面からキスをしてきます・・・

 

しかし・・・

担当者のおしりの柔らかい感覚が私のふとももに伝わり、

くちびるの温かく、柔らかい感触

目の前に胸元の谷間が目に飛び込む

そして、いい匂い・・・・

 

確かに気は紛れる・・・

 

いや、担当者とのえっちな事しか考えられない

こんな瞬間的にそんな気持ちに変わっていた・・・

 

性欲ってすごい

やはり私もひとりの男なのだ・・・・

 

 

私も担当者の口の中に舌をねじ込んだ・・・

担当者の舌と唾液が絡みつく・・・・

いやらしい音と担当者のときおり漏れる吐息が私の聴覚も刺激する

 

 

担当者は私の右手を自分の胸、左手をおしりへと導いた・・・・

「すきに触ってくださいね・・・」

 

担当者の温かさ・・・いや、人のぬくもりに私は心から癒されていた・・・

 

 

 

担当者は「お気持ち少しは紛れましたか?」

「あとは眠れるようにしてあげますね・・」

と担当者は私の膝の上から降りるとこちらを向いたまま床に膝をつき

私のズボンとパンツを下ろし、私の包茎のいちもつを手で優しくしごきながら

先をペロペロ・・・

 

担当者は私の包茎いちもつの皮をズルっとむいて

ムアッと臭いであろう亀頭を口の中で転がしている・・・

 

私のいちもつはたまらず、立ってきた・・・

こんな状況なのに・・・・

不謹慎ないけない状況が私の興奮を加速させた・・・

 

担当者の丁寧なフェラに私はいつの間にか椅子から腰を上げて自ら振っていた・・・

 

 

そして担当者の口の中へ大量に射精してしまった・・・

担当者は射精後も私の睾丸を揉みながら、

精液を全て吸い取るかのような激しいお掃除フェラ・・・

 

担当者は口から精液を手に出して

「たくさん出たので、これで疲れて眠れますね・・」

とスッと立ち上がった

 

 

しかし・・・

私と包茎のいちもつはすべてを忘れ、己の性欲に目覚めていた・・・

 

私は担当者を前の机の上に押し倒した

そして上着とインナーをまくり上げ、

ブラをずらし、おっぱいを揉みしだき、舐めまわした・・・

 

包茎のいちもつを担当者のおまんこにこすりつけながら・・・

 

担当者は

「これ以上はいけません・・・ダメですよ・・」

とは言いますが・・・

全く抵抗せず・・・・

 

 

担当者のストッキングを破りとパンティーをずらすと・・・

担当者のおまんこはいやらしくヌルヌルに濡れていました

 

担当者のおまんこに見とれていると・・・

担当者は恥ずかしそうに「・・私のいやらしい、おまんこ舐めてください・・」と

 

私は夢中になっておまんこをむさぼった

 

担当者は机の上でからだを反らせて、

自分でおっぱいを揉みながら感じている

 

私は先ほどのお礼にと

包茎のいちもつを担当者のおまんこにぶち込んだ・・・

 

「あっ、・・ダメ~すごい、、いい~」

「もっと、・・もっと激しく・・奥まで突いて・・・」

 

先程まで丁寧な言葉遣いだった

担当者が乱れている・・・

言葉も・・・からだも・・・

 

正常位でそのまま担当者の中に発射・・・・・

 

 

そして、挿入したまま窓際へ行き

窓に手をつかせて、後ろからも・・・

 

担当者のご要望に応えて、激しく奥まで突いた・・・

 

担当者の腰を両手で持ち、長いストロークで

パンっ、パンっ、パンっ、パンっとリズミカルに・・・

「あ、あん、あ、だ、め、イク、イク、・・、中、に、出し、てっ、いっ、っぱい、お、ねぇ、がぁ、い~、

と担当者の喘ぎ声もリズミカル

 

担当者のきれいな形のおしりが私のピストン運動で波打っている・・・

美しい・・・

 

綺麗な夜景と担当者の綺麗なおしりを見ながら、

葬儀場の広いロビーで卑猥な音と声が朝まで鳴り響いた・・・・

 

 

翌日・・・

式を無事に終わらせて、帰路につくとき

昨夜のロビーを見回すと、人がたくさん・・・

フェラしてもらった椅子も

正常位をした机の周りも

バックで突いた窓際も・・・

えっちな昨夜の景色がフラッシュバック・・・

不思議な気持ち・・・

 

そこへ担当者がお見送りに来てくれて

「お気を落とさず、気持ちを前向きに頑張ってくださいね」と

私は

「本当に何から何までありがとうございました、

私はひとりだったので昨夜あなたがいてくれたおかげで救われました

あなたが担当で本当に良かったです」

とお礼を言いその場を去った

 

その後、担当者とは会っていませんが

今夜も落ち込んでいる遺族を癒しているのかもしれません・・・

本当に素晴らしい担当者でした・・・