結婚式衣装担当者の変態採寸

 

何気ない日常・・・

 

そんな平凡な毎日に突然、

こんなえっちなことって起こるものなのですね

 

私は30歳の男です

付き合っていた女性と結婚を決意し、

結婚式場で毎日のように打ち合わせ・・・・

 

そんな中・・・

 

 

その日も妻になる女性と結婚式場で打ち合わせ

その日は衣装選び・・・

 

もちろん、私の衣装も選ばなくてはならない

 

妻と別の異なる場所でそれぞれ採寸と試着

 

 

この時、私の担当してくれたのは

25歳くらいの小柄な女性

 

背中や肩幅など丁寧に採寸してくれている

 

そして、股下も測る

「少々、おズボンが大きくて正確に測れないので脱いでいただけますでしょうか?」

と担当者の女性が言う・・・

 

確かに今日はダブついているズボン・・・

 

私は言われる通りズボンを脱いで普通に立っていた

すると股下を測ろうとする担当者の少し冷たい手が

私のふとももの内側に触れビクッとなった

 

担当者のメジャーを持つ指先が金玉とアナルの間に触れている・・・

 

次に担当者は

「選ばれたお衣装のおズボンは少しタイトでピタッとしているので、

その、、、、下の方も、、、測りたいのですが・・・」と

 

どうやら、私のちんぽの大きさを測ろうとしているらしい・・・

当日の衣装でもっこりするといけないからか?

 

私はそんなところまで測るのか?と初めての事で分からず

パンツも脱いだ・・・

 

そして担当者は私のちんぽを丁寧に測り

記している・・・

 

可愛い担当者があまりにちんぽに吐息があたるほど顔を近づけて丁寧に測っているので・・・

私は少し勃起してきてしまった・・・

 

担当者は

「大丈夫ですよ、皆さんそうですから・・・」

「それにちょうど良かった、大きくなった時の寸法も測れます」

 

担当者は勃起したちんぽも丁寧に採寸

 

その後、

「通常時の採寸がまだなので・・・」

「その、お手伝いさせていただきますね」

と言い手で担当者は私のちんぽをやさしくストロークし始めた

 

シコ、シコ、シコ・・・

たどたどしい感じの手つき・・・この状況・・・

とてもイケる感じではなかった

 

 

「私の手のお手伝いではダメですか?」と

担当者は私のちんぽを舌でペロペロし始める

「他の人は来ないので安心して感じてくださいね」

と言いながら、担当者はパクリと私のちんぽにしゃぶりついた・・・

 

じゅっぱ、じゅっぱ・・・

いやらしい音をたてて、、、くわえながら、舌も器用に使っている・・・

先程のたどたどしいシコシコは演技だったのか?

すごい口技・・・・

 

担当者は私のちんぽを吸いながら、高速でストローク・・・・

 

私は担当者の口に射精してしまった・・・

担当者は慣れた感じで口から精液を出して処理

 

結婚式の打ち合わせってこんな事もしてくれるのか・・・

すごい行き届いたサービスだな

料金高いもんな・・

私はそう思っていました・・・・

 

担当者は

「お若いから一発では元に戻らないのではないですか?」

と言いながら私のちんぽをお掃除フェラ

 

「おちんぽのサイズが元に戻らないと、採寸できないので」

と言いながら担当者は服を脱ぎだします

 

ブラとパンティーにストッキング姿・・・

 

私はムラムラ、とてもえっちな気分

思わず担当者の両方のおっぱいを両手でわしづかみ

 

「あん、お客様、そんなに慌てなくても、大丈夫ですよ」

「奥様も衣装選びで、お時間がかかりますから」

「・・・ゆっくりとわたしのからだでお楽しみください・・・・」

 

そこからは

お互いの舌と唾液が絡みつくディープキス・・・

パイ舐め・・・・

手マン、クンニ、アナル舐め、69・・・・

いろいろと担当者の若いからだを楽しみ・・・

 

そして、いざ担当者のおまんこに私の勃起ちんぽを入れようとすると・・・

「お客様、ダメですよ、まだ式前なんですから」

「コンドームはしてくださいね」と

慣れた手つきでゴムをつけられます

 

ゴム付ちんぽで担当者のおまんこを激しく突き上げていると・・・

担当者のおまんこが、グっグっとちんぽを締めつけます

 

「ん、あ、、近くに奥様がいらっしゃるのに、あん、こんな卑猥なことをされて、・・」

「あん、あ、いけない旦那様ですね・・・あ、」

 

「あん、でも私、ん、奥様から、ん、あ、結婚式前の旦那さんの、あん、

おちんぽをあ、ん、奪うのがすごく、ん、興奮するんです・・・」

 

「ん、変態ですよね⁇あ、」

「は、ん、いけない、おまんこでしょ?」

 

「ああん、私の変態おまんこ、あん、もっと突いて、くださいませー」

「あ~、もっと激しく突いて下さいー、そう、そこですー、お客様、ん、申し、訳ござい、ません、私も、あん、イっちゃいますー、イク、イクー」

 

・・・・事が終えて・・・

 

「まだ結婚式をしていませんから、浮気にはならないですから・・・」

と苦しい言い訳の担当者・・・・

私はまったく後悔してませんけど・・・

 

 

そして私は無事?に採寸を終えて・・・

 

妻と結婚式場を去るときに

衣装担当者も笑顔でお見送りしてくれていました

まだ、濡れているであろう卑猥なおまんこで・・・