何気ない日常・・・
そんな平凡な毎日に突然、
こんなえっちなことって起こるものなのですね
私は25歳の女です
少し前から体型の事が気になり、
マンツーマンでレッスンしてくれる
パーソナルトレーニングに通っています
専属の担当トレーナーがついてくれていて、
適切なトレーニングや食事なども管理してくれます
と・・最初は普通のトレーニングだったのですが、
最近なんだか、トレーニングが少し変わっていて・・・
この日もパーソナルトレーニングの予約日だったので
着替えを済ませ、レッスンを待っていました
すると、時間通りにトレーナーの男性が部屋に入ってきてレッスンスタート
最初はアップで身体を温めます
すこし汗ばんできたな、というところで本格的にトレーニング
とにかくいつもトレーナーの男性の距離が近い・・・
私は初めてのパーソナルトレーニングなので、こんなものなのかな？とも思っていました
トレーニング中、意味なく私のからだによく触れてきます
それがトレーニングで意識する部分などならまだ分からなくもないですが・・・
あきらかに胸やおしりやふとももの内側などエッチな部分が多かったのです
自意識過剰でしょうか・・・？
セクハラ・・・⁇
そしてついに決定的に意図的にえっちなセクハラが、、、
トレーナーが突然
「衣服は脱いだ方がトレーニングの効果が上がりますよ
ムキムキの人たちも服を脱いでトレーニングしているでしょ？」
と・・・・・
「ぜんぜん恥ずかしいことはないですよ
私の受け持っている方はだいたいそうですし、見慣れているから大丈夫です」
私はその時はそんなものなのか・・・渋々、服を全て脱ぎました・・・
ここからトレーナーとえっちなトレーニングが始まっていったのです・・・
この時はまだ疑っていませんでしたが・・・・
腕立て伏せ・・・私はとても普通にはできません
トレーナーが補助をしてくれますが・・・あきらかに私のおっぱいを触っています
トレーナーは「○○さんはおっぱいが大きいから床につくとトレーニングの効率が悪くなるから・・・」
と言い、両手で私のおっぱいを抑えつつ、腕立て伏せの補助もしてくれています
絶対になにかおかしい・・・
腹筋・・・・一人では無理
トレーナーが足を持って腹筋をします
膝を立てて、足を少し開くように指示され・・・
トレーナー側から見ると私のまんこ丸見えなんじゃ・・・
想像すると私は恥ずかしく少し濡れてきて・・・
トレーナーはときおり、下腹部というかまんこの丘の部分を抑えて
「ここに集中して」と・・・
そこかな⁇
スクワット・・・重りを持つとツラい
トレーナーがトレーニングは
「姿勢が大事だから、いろんな角度から見ますね」
と言って舐めるように私のからだを見ています・・・
私はどこを見られているのか？ドキドキ・・・
濡れているの見つからないかな？・・・
私が足を曲げて下がっているときにおしり側からふとももの内側を触り
「うん、姿勢、良いですね」
と・・・・・
懸垂・・・・私はバーにぶら下がることもできません
トレーナーが補助という形で肩車、、でぶら下がり・・・
私の生まんこがトレーナーの首に・・・
私とトレーナーの汗、私のまんこから出たヌルっとしたものが混ざりしっとり・・・・
トレーナーは負荷を加減しているのか、私のまんこにフェザータッチのようになったり・・・・
さわさわ・・・・いやらしい・・・・気分・・・
揺れる台の上で体幹トレーニング・・・
短い時間ならできるけど・・・
私のおっぱいがゆさゆさと揺れて恥ずかしいし、とても言い表せないような卑猥な体勢・・・
四つん這いのような⁇
トレーナーは私が体勢を崩すと
おっぱいやおしりを触って、からだを修正・・・・
足首にウエイトを付けてのトレーニング
足を後ろに上げたり・・・横に上げたり・・・前に上げたり・・・・
私のブレるからだをトレーナーは抑えてくれますが
接地している足の付け根、まんこに触れるか触れないかくらいのところを両手で挟み込むように・・・
とてもえっちで思わず感じてしまう・・・・
私のからだ中、トレーナーに丸見えだし
何かと触られ・・・
恥ずかしい・・・けれど・・・
なんだかムラムラ、濡れ濡れ・・・・
すると、今日はここまでにしましょうかとトレーナー
ええっ？もっと見て触ってほしい・・・・
私は少しそんな感情になっていました・・・
その気にさせておいて・・・
なんだかおあずけされた・・・そんな気分でした
そして次のトレーニングの日・・・
前回、いいところでおあずけされた私は・・・
すでに・・・
ムラムラ・・・・
少しまんこを濡らし期待に胸を膨らましながら、
トレーナーに言われる前に服を脱ぎレッスンを待ちます・・・
やる気満々
トレーニングを？
それとも・・・・
そしてトレーナーが部屋に・・・
私の全裸姿を見て
「わっ今日は気合入ってますね」
トレーナーも服を脱ぎます
「今日は私も」
トレーナーのちんぽはすでに勃起していました・・・
そして、トレーニングスタート・・・
私がトレーナーのちんぽをガン見していると・・・
おちんちん、好きなの？
じゃ、今日はそういう要素も入れて楽しくトレーニングしましょうか？と・・・
腕立て伏せ・・・
トレーナーが下に寝て、私が腕立て伏せ
私が腕立て伏せで下に行った時だけ、ちんぽをガン見してもいいとの事
がんばるもできず・・・
トレーナーのちんぽの上に顔面から落下・・・・
わざとじゃないですよ・・・
私の口のにはトレーナーのタマタマ、
鼻の横にはトレーナーの勃起したおちんぽ
トレーナーのちんぽのいやらしい匂いがする・・・
腹筋・・・
これも起き上がったときだけ、おちんぽのガン見、OK
一度だけ起き上がれる、
なのでおちんぽがおでこにくっつく・・・くらいに近づき・・・・
でも、重力には勝てず・・・私のからだが後ろへ下がっていく・・・・
私のおちんぽが遠ざかっていく・・・・
スクワット・・・・
下がった時にだけちんぽをガン見できる・・・
下がっている時は、足に負担がかかる
長くは維持できない・・・・
こんなえっちなトレーニングをしていて気が付いたのですが、
いつの間にか私の方からトレーナーのおちんぽを欲しがっていた・・・
最初はたぶんトレーナーのセクハラ・・・
でも、今は私がセクハラを求めている・・・
前回のおあずけもこうさせるための布石だったのだろうか⁇
私は意を決して言います
「まんこの筋肉も鍛えてください」
トレーナーは「OK～じゃあ、指入れるんで締め付けてください」
私のまんこにトレーナーの太い指が入ってくる・・・・
私はトレーナーの期待に応えようと必死にまんこを締め上げる
「すごい、いいですよ～」
ヌルヌルがたくさん出る
トレーナーの太い指が少し曲がり私のいいところにあたる・・・
からだがビクビクしていうことがきかない
「さらに追い込んでいきますよ～」と
トレーナーは太い指を軽くかき出すように動かす・・・
「ああ～、ダメっダメ～」
私はシュワ～と潮を吹いてイってしまった・・・
からだがガクガクして立っていられない
トレーナーが私を支えてくれて
「ナイス、ガッツでしたね」
と褒めてくれたところで今日のレッスン終了・・・・・
えっちとトレーニングでモチベーションも維持できる・・・
つぎはどんなことをしてくれるのかな⁇
次回のレッスンも楽しみだ・・・・私の全身を鍛えて欲しいな・・・・
想像するだけでもう私のまんこは・・・・・
