エロ霊媒師のエロ除霊に騙された女

 

何気ない日常・・・

 

そんな平凡な毎日に突然、

こんなえっちなことって起こるものなのですね

 

私は27歳の女です

霊感のある友達に何かに取りつかれていると言われ

とくに自覚症状もありませんでしたが

気持ち悪いので霊媒師のところに行くことにしました・・・

 

私はこのときにこれが間違いだったとも知らずに・・・・

 

 

そして、霊媒師のところへ訪問・・・・

普通の一軒家

40歳くらいの弟子?みたいな人と70歳くらいの霊媒師の男性二人で除霊をするそう・・

 

何やら部屋は暖かいというか暑く、薄暗い・・・

祭壇?みたいのがあり

それっぽい不気味な感じ・・

 

部屋の真ん中に座らされて、除霊開始・・・

 

 

霊媒師と弟子は、しばらくお経みたいな、

呪文みたいなのを唱えている・・・

 

かれこれ一時間くらいたったのだろうか・・・?

 

少し疲れてきた・・・

 

すると、弟子みたいな人が飲み物を置いてくれた

「これはあなたの身体から悪い物を追い出すお薬です」と・・・

 

恐る恐る、一口含むと・・

・・・お酒?・・・

しかもかなり強めの

 

「飲んでください」と弟子・・

 

言われるがまま飲み干すと

また出してきた・・・

 

何度もその飲み物を飲み干して少しクラクラしてきた・・・

 

そうすると霊媒師のおじいさんが私の肩などに触れながら何かを言ってくる・・・

 

「服が除霊の邪魔だから、脱いで」と・・・

 

なにいってんの?と思ったけどこの異様な雰囲気にのまれて・・・

拒否できない空気・・・

 

仕方なく上着を脱ぐと・・・

「全部脱いで、全裸ですよ」

「服を着ていると悪い物が出にくいからね」と霊媒師・・・

 

マジかよ?と思いますが、

クラクラするのと早く帰りたいという思いから

私は服をすべて脱ぎました・・・

 

 

霊媒師は私の後ろに立ち、

何やら言いながら、全裸の私のからだを撫でまわすように触ってきます

気持ち悪い・・・そう思っていると・・・

また弟子が飲み物を・・・・私はそれを飲み・・・

 

 

・・・しばらくしてから・・・・

「これは手強いな・・・」と霊媒師・・・

「祭壇の上に寝てみて」と私に指示をします

 

ロウソクやスポットライトで怪しく照らされた祭壇?の上に寝そべると

私のからだに何かをかけてきました・・・

ヌルヌルしている・・・

ローション⁇

 

弟子がそれを私のからだに塗り広げてきます・・・

「悪い物が嫌がる薬ですので全身に塗ります」

と言って、私のからだ中、もちろんおっぱいやわきの下も、おしりの割れ目もおまんこも・・・

弟子は「少し中も塗ります」と言って私のおまんこに指を突っ込んできて

ゆっくりと塗っています

私のからだは思いと裏腹にビクっと感じからだをのけ反らせてしまいます・・・

 

 

私はしばらくすると尿意をもよおしてきました・・・・

たくさん何かを飲まされたせいかもしれません

 

それを霊媒師に伝えると・・・

 

「そのままここでしなさい、それが悪い物だから」と言いました

 

私もガマンしましたが・・・・・

もう限界がきて・・・・・

その場でおしっこを漏らしてしまいました・・・

 

恥ずかしい・・・

 

「よしいいぞ、もっと薬を飲ませて、どんどん出して」と霊媒師・・・

そして弟子にまたたくさん何かを飲まされ・・・

ジョワーと激しい放尿を繰り返していました

 

 

そして・・・それからどれくらいの時間が経ったでしょうか・・・

 

次の瞬間、私が気付いた時には

霊媒師も弟子も全裸でした・・・・

 

霊媒師のおじいさんは「直接悪い物を吸い出してやるから」と私のおまんこをべろべろ・・・と

舐めたり、吸ったり・・・

 

弟子は私のからだ、おっぱいもヌルヌルの液体で揉みしだいています・・・・

私のちくびは固くコリコリに・・・

 

すごく嫌なのにからだは感じ・・・

自然とからだは浪打ち、声も出てしまいます・・・・

 

「嫌なのに感じてしまうのは、悪い物が付いている証拠だ」と

霊媒師・・・

 

霊媒師は「口からも吸い出せ」と弟子に命令

弟子のおじさんは私にディープキスをしてきます・・・

唾液をたくさん絡ませた臭い口で・・・

 

ぐぐ、ぐっ、私は抵抗しますが・・・

弟子に口元をべろべろ・・・と舐めたり、吸われたり・・・

 

 

「これは手強い」

「奥の手を使うか」と霊媒師は芝居じみたセリフ・・・・

 

「特別にわしのパワーを直接あなたのからだに入れてあげるからね」と言い

霊媒師の汚いちんぽを私の口に入れてきます・・・

 

霊媒師のおじいさんのちんぽが固くなってくると・・・・

「準備よし、入れるぞ」とまさか・・・・

予想通り・・・・

 

霊媒師の汚いちんぽを私のおまんこに生で挿入してきました・・・

 

「わしのパワーを送るからな、もう少し頑張れ」と言い霊媒師は腰をふっています

 

「わしがイク時にパワーを注入する」

「そしてあなたがイッた時には、宇宙の大きなパワーと繋がりすべて解決する」

 

と訳の分からないことを言いながら霊媒師は一心不乱に腰をふっています

 

霊媒師は弟子に「口からもパワーを送れ」と指示

 

弟子のおじさんの汚いちんぽが私の口の中へ・・

 

 

しばらく、私の上と下の口が犯され続け・・・・・

 

霊媒師は私のおまんこに生で中出し・・・・

 

弟子も私の口の中へ射精・・・

 

「まだこの子は宇宙とつながっていない」と霊媒師

私は四つん這いにさせられて・・・

弟子がバックで入れてきました

 

激しいピストンに・・・・

私は不覚にも・・・・

イってしまいます・・・・

 

そのままバックで弟子の精液も私のおまんこで受け止め、

横たわっていると・・・

 

「これでもう大丈夫」と霊媒師・・・・

 

最後に「月に一度はこうしてわしの除霊を受けなさい」

「そうすれば、ずっと大丈夫だから・・・」

「あなたには特別にパワーを与え続けてあげるから」

と霊媒師は言いました

 

私はそれから毎月、言われるがまま霊媒師の元へ通って除霊されています・・・・