エロハーレム町内会

 

何気ない日常・・・

 

そんな平凡な毎日に突然、

こんなえっちなことって起こるものなのですね

 

私は50歳の男です

主夫をしています

 

ある日・・・・

町内の催しがあり、打ち合わせ

この日、私以外は30代~40代の女性ばかり5人・・・

 

打ち合わせと言ってもおおかた世間話・・・

旦那の愚痴やご近所ゴシップ

 

「帰りたいなぁ~」私はそう思っていると

突然はこちらに話が振られ・・・

 

「○○さん、何か面白い話無いの?」

 

とくになく、濁していると・・・・

「最近、奥さんとSEXしてるの?」とド直球

 

「皆さんはどうですか?」と聞き返すと

 

「うちはもうSEXレスよ」とか

「旦那じゃ濡れない」とか

恥じらいもなく、人妻たちが言います

 

「もう立たないの?」

と私に聞いてくる人妻も・・

 

「おちんちん、見せてよ」

「見たい、見たい」と勝手に盛り上がっている

 

私が心の中で見せられるわけないでしょと思っていると

隣に座っていたひとりの人妻が私の股間を触って

「なんか、立ってない⁇」と・・・・

 

「誰で立ったの?」

と人妻たちは大盛り上がり

 

ある人妻が「そりゃあ、わたしを見て興奮したんでしょ?」と

スカートをまくり上げ、ストッキング越しのパンティーを見せつけてきます

 

その人妻の行動にみんな笑って大盛り上がり

そして、悪ノリが連鎖して・・・

 

「私の豊満なおっぱいでしょ?」

と上着を脱いでブラ姿で谷間を寄せて見せたり・・・

「私の生足でしょ?」

とスカートを下ろしたり・・・・

 

どんどんエスカレート・・・

 

気が付けば、私は下着姿の人妻5人に囲まれていた・・・

 

人妻たちはキャっキャっ言いながら

「○○さんも脱がしちゃお」と人妻5人に服を脱がされる・・・・

 

淫乱人妻たちは私の肉棒を見て・・・

「おっきい~」

「うちの旦那の倍はあるかも・・・」

「すっご~い」

と興奮している

 

そして、5人の魔物たちは突然、私に襲い掛かってきた・・・・

人妻たちの連携攻撃

 

私の肉棒をとりあい交互に舐めている人妻

私の手を自分のおまんこに持っていき、手マンを強要する人妻

私のちくびを舐めている人妻

自分でおっぱいを揉みながらキスしてくる人妻

 

私は5人の人妻たちにされるがまま・・・・

でもこの5人の人妻たちは3~40代だがとてもきれいな人たち・・

内心、こうなることも妄想していた・・・・

 

 

そして、私にキスしていた人妻が

「私たち、○○さんの事、いつもいい男って話してたのよ」

「誰でもいいわけじゃないのよ」

と言い私の顔中を舐めまわした・・・

 

つまりはここにいる全員がスケベで、みんなSEXがやりたかったのだと分かった・・・

 

 

私の肉棒を舐めている人妻たちが

「すご~い、こんなに大きくなった・・・・」

と喜んでいる・・・・

「こんなの入れられたら、すぐいっちゃう・・・」

とひとりの人妻が騎乗位でハメてくる・・・

 

「あっ、ズル~い」とほかの人妻たち・・・

 

腰を大きくストロークさせたり、

腰をいやらしく、くねらして色っぽい声で

喘いでいる・・・

「あぁ~ん、だめ、いっく~、ん」

そして・・・

「イク、イク、イク~~、すごい~、すごい~」と

私の肉棒をおまんこに入れたままでからだをビクつかせている・・

 

主婦一人の退治に性交して成功

 

続けて二人目の主婦も飛びかかってくる・・・

 

二人目もそのまま騎乗位でハメる・・・

一人目の人妻のヌルヌルと今の人妻のヌルヌル・・・

また私の肉棒から出るヌルヌルとが人妻の膣内で混ざり合い

いやらしい音を奏でている・・・

 

「いいととろに~、あたる~、きもちい~」

 

私は人妻の腰に両手を添えて、自らの腰を上下に激しく動かした

「あん、あん、あん、あん、」

「こんなのはじめて~、もっと激しく突いて~

 

言われるがまま夢中で人妻のおまんこの奥深くを突いた・・・・

 

私は絶頂に達し、人妻のおまんこに大量の精液を流し込んだ・・・

それと同時に人妻も絶頂に・・・

二人目も成敗・・・・

 

ぬぱっと人妻のおまんこから肉棒を抜くと

二人分の愛液と私の精液でヌルヌルになった肉棒・・・

 

それをまた別の人妻が舐め、私の肉棒の再起をはかる・・・

 

「まだまだ、終わらせないわよ・・」

と言いながら三人のムラムラした淫乱人妻が私に襲い掛かる

 

このまま受け身ではこちらの体力がもたない・・・

三人目の人妻へは私からの攻撃

 

肉棒を正常位で人妻のおまんこにぶち込み、

右手でおっぱいを揉みながら、

左手は人妻の頭を持ち上げディープキス

人妻はかなり感じている様子・・・・

 

「はあ~ん、奥にあたって、る~」

「もっと、して~、」

潮を吹いている・・・

 

私の背中に別の人妻がおっぱいをあてながら、舐めている

また別の人妻は正常位の接合部や私のおしりのあなを舐めている

 

幸せなシチュエーションだ・・・

 

私は射精後なので、少し感度が落ちておりちんぽの耐久性が向上している

そのまま激しいピストンで三人目の人妻も無事にイかせ撃破・・・

 

 

四人目の人妻はバックで後ろから激しく突く

 

揺れる巨乳と波打つおしりがたまらない・・・・

パンっパンっパンっパンっ

「あっ、あんっ、あっ、あんっ、」

「さい、っこ~、イク、イク、イク~」

私に後ろからおっぱいを揉みしだかれながら

人妻は絶頂に・・・

四人目の人妻も陥落・・・

 

五人目・・・最後の人妻・・・

正常位で入れる・・・・

四人分のヌルヌル愛液と唾液、私の精液が人妻の膣内でかき回させる

ぬっぱ、ぬっぱと卑猥な音・・・・

 

「あっ、あん、きもちい~」

「おちんぽ、わたしのおまんこの中で、おっきくなってる~」

と言い・・・人妻絶叫「ああ~」

人妻も私も同時イキ・・・

最後の一人も倒した・・・

 

そう思っていると・・・

 

人妻のおまんこ射精後、そのままの状態で余韻を楽しんでいると

人妻が起き上がり押し倒してきて、騎乗位でさらに腰を振り出す・・・・

 

私は射精後、間もないのでたまらない刺激・・・・

そのまま人妻のおまんこに潮を吹いてしまった・・・

 

今回は相打ちか・・・・

いや、完全に敗北だった・・・

 

人妻から抜いた私の肉棒にはまた、人妻が群がり舐めていたのだから・・・・

 

素晴らしいエロハーレム町内会

これからも必ず、参加しようと思う