何気ない日常・・・
そんな平凡な毎日に突然、
こんなえっちなことって起こるものなのですね
私は33歳の男です
アパートに一人で住んでいます
最近、お隣に若い女性が引越してきました
年齢など詳しくは分かりませんが、20代後半くらいでしょうか?
とくにご近所付き合いもなく、会ったら挨拶をする程度・・・
そんなある日・・・・
私が仕事の残業で遅めの帰宅、22時くらいでしたか・・・
うちのドアの前で女性が座り込んでいる
あれっ?お隣さんか?
肩をたたき、声を掛けるも反応なしで眠っている・・
酒臭い・・・
どうやら酔っぱらっているのか・・・
今は3月、外はまだ肌寒い・・
そのまま外で寝かせておくわけにはいかなかった
私はカギを開けて、女性を私の家の中に入れてあげて
とりあえず、
リビングの床に座布団やクッションを置き、
その上に寝させた
一応、ビニール袋とお水を女性の近くに置いて、
少し部屋の温度を上げて、しばらく様子を見ることに・・・
しばらくすると・・・
女性が「・・・おしっこ・・・」と
私は女性をトイレへ行かせるために立ち上がらせようとしますが、女性に立つ気が全くない・・・
女性を後ろから抱きかかえるようにすると・・・
女性の胸に私の手が触れていることに気が付きます
冷静に柔らかく、女性の髪はいい匂い・・・
少し元気になってきた私の棒が女性のおしりに刺さります
ずっとこのまま居たい・・・
これは仕方のない事だ・・・
女性のためにやっている・・・と自分に言い聞かせ
ちょっとやましい気持ちと行動を正当化していました
すると・・・
じょじょ~~~
女性がそのままの体勢でおしっこをお漏らししてしまいました
私のふとももにも、彼女の温か~いおしっこがしみてきます
うわ~これは最悪だ~と思いながら彼女を床に下ろし
とりあえず、着替えさせようと
おしっこまみれの彼女のスカートとストッキングを脱がせ・・・
ている途中・・・
彼女の美しい下半身とおしっこの匂いに・・・
私は興奮を覚え勃起・・
着替えのためだ・・・パンティーも脱がさないと・・・
普通ならめんどくさい、汚い、最悪~と思うところですが・・・
私はなぜかワクワク、ラッキー、最高~と言う気分でした
私はドキドキしながらパンティーをゆっくりと脱がせて、
彼女から脱がしたパンティーを・・・
誰も見ていない事をよいことに思わず、
匂いを嗅いで、舐めてしまいました
お隣さんのおしっこはこんな臭いと味なのか~と思いながら・・・・
彼女のあそこも拭いてあげないと・・・・
優しさ半分、下心全開で彼女の足を開きます
彼女のアンダーヘアはおしりの穴の方まで生えています
こんな可愛い顔して、こんなに卑猥なことになっていたのか・・・
と観察していると・・・
上の服も少しおしっこで濡れています・・・
これは脱がさないと彼女が風邪をひいてしまう
誰に言うでもない言い訳を勝手に考えながら、上の服を脱がそうとすると・・・・
彼女がパッと目を覚まして・・・・
「・・・何してんの?・・・」
私はドキッとしました
「・・・私を裸にしてどうするつもりだったの?・・・」
「正直に言わないと、警察に電話するわよ」
正直に言ったらそれこそ捕まる
と思いながら・・・
言い訳をしようかなっとすると・・・
「警察に電話されたくないんだったら、私の言う事を聞きなさいよ」
と言われ・・・
「あんたも脱ぎなさい」
私は仕方がなく脱ぎました・・・
「勃起してるじゃない」
「私で勃起したの?」
「私を見て、シコりなさい」
「おっぱいも見せてあげるから」
と女性は服を脱いで、ブラも外しました
シコシコ、シコシコ
私は言われた通りに彼女を見ながらシコります
「勝手にイったらダメよ」
「私のおしっこ飲みたいんでしょ?さっき舐めてたもんね」
と足を開いて誘ってきます
「ここ舐めて掃除しながら、シコりなさい」
私が彼女のおしっこ味のあそこを舐めながら、シコっていると・・・
彼女はからだをビクッとさせながら、腰をのけ反らせています
私は彼女のおしっこにまみれた部分をなめ上げ、
下のお口へ舌を入れて鼻でクリを刺激、、、
ビューっと彼女は潮を吹いて、それが私の顔を直撃
「美味しい?」と微笑んでいます
実際に美味しかった・・・「美味しいです」と言うと・・・
「私・・今日は気分がいいから、特別におちんぽ舐めてあげる・・」
そう言うと、彼女は手を使わず、直接私の棒をパクっと口でくわえてストロークし始めます
ギュッパ、ギュッパといやらしい音が部屋中に響いています
私はあまりの気持ち良さにそのまま彼女の口の中に・・・・
彼女は私の精液を飲み干して
「私の許可なく勝手にイッたな~」
とイッたばかりの棒をさらにいやらしくしゃぶります
おしっこが出そうな・・・・
なんだか新鮮な快感・・・・
ああ~ダメだ~
私は初めて潮を吹いてしまいました
彼女はその棒をそのまま自らのヌルヌルのあなへ・・
私は放心状態・・・
彼女はすごく感じている様子・・・
彼女に満足してもらえればそれで・・・
そのまま朝まで何度も、何度も搾り取られました・・・
もう、彼女の中に出しているのが、精液なのか?おしっこなのか?潮なのか?わからないまま・・・
その出来事以降、彼女は時間があると私の部屋に来ては
「あの事、言うぞ」と脅しSEXをしていきます・・・
こっちのが被害者なのでは?とも思いましたが・・・
実際、SEXをすると気持ちが良いのは事実
これはラッキーなお隣さんなんでしょう
今考えると最初から彼女は意識あったよな、確信犯だよなと思っています
私は良いお隣さんに出会えて、幸せ者です
今日あたりも来るのかな?・・お隣さん・・・
考えるだけで勃起してしまいます