何気ない日常・・・
そんな平凡な毎日に突然、
こんなえっちなことって起こるものなのですね
私は25歳の男です
家族で経営している小さな町工場で勤めていました
主に社長が現場で奥様は事務の体制で仕事をされていて
私がいたときは現場には社長と私でした
その時の社長の家族構成は夫婦と高校生の娘がひとりです
この会社に入社して数か月・・・
娘さんが現場へよく差し入れなどをもって遊び来ていた事もあり、よく話をしていました
そんなある日・・・
なんと高校生の娘さんから付き合って欲しいと告白を受けます
私はその時、誰ともお付き合いをしていませんでしたが
相手が高校生だし社長の娘さんという事あり少し悩みました・・・・
しかしその時の私の決断は社長の娘さんということでへんに断って、関係がギクシャクするよりはとOKしました
それに、たぶん娘さんは大人の男性に憧れているだけなんだろうからすぐに冷めるかな?っと・・・
この時に私と娘さんが付き合っている事を知っているのは、奥様だけで社長は知りませんでした
そんなある日、娘さんがうちに遊びに行きたいと言ってきて
困ったなと思い、私は奥様に相談し止めてもらえないか、言いました
すると意外にも奥様は行かせてあげてと・・・・
仕方がないな・・・
仕事がお休みの日曜日、娘さんがうちに来ることになります
娘さんはうちに来て、ふたりでお菓子を食べながら雑談をしたりしています
この子は男性と付き合った経験がないから、そういう彼氏みたいな雰囲気が味わいたかったのかな?
私はそう思っていました・・・・が、
すると娘さんは私のすぐ横に座って、体をくっつけてきます
柔らかく、いい匂い・・・・
こんなに近くで娘さんを感じたことがなかったので、
高校生らしいシャンプーのいい匂いと
高校生らしからぬ思っていたよりも女性のからだに私はドキッとしてしまいます
娘さんは「付き合っているんだから」と頭を私の肩に寄せてきます
私は少し興奮してきて、このまま押し倒したいと思いましたが・・
いやいや、社長と奥様に怒られると思いとどまります
しばらくそのままでいたとき・・・
娘さんが恥ずかしそうに「ちゅーしよ」
と言ってきました
キスまでならと軽く・・・・
キスをしていると娘さんが積極的になってきて
私の口の中に舌も入れてきます
私もさすがに勃起しています
それに気が付いた娘さんは
笑顔で「舐めてあげるね」とズボンを下ろそうとします
私はいやそれはさすがにダメでしょ?と思い、娘さんを止めますが・・
娘さんは「お父さんに言っちゃおっかな~」とおどけながら言ってきます
私は娘さんが絶対に言わないと分かっていましたが
降参したふりをして、ズボンを下ろさせました・・・
この時すでに私の理性は崩壊していて、娘さんとSEXしたくてたまらなかったのでしょう
娘さんが勝手にしてきたことに・・・そうしようと・・・・
自分の手を汚さない汚い手です
娘さんが私のパンツから勃起した肉棒を出して、ペロリ・・
現場で見ていたあどけない高校生だと思っていた娘さんが・・・
こんなえっちだったなんて・・・知らなかった
このとき私は、人は分からない、高校生ですらこれだ
他人の事なんて絶対に分かりえないと思い知りました
高校生の娘さんが私の勃起した肉棒を美味しそうに味わっています
どこでそんなことを覚えたんだという
ジュパジュパと卑猥な音をたてて私の肉棒を吸っています
私はたまらず、娘さんのお口の中へ射精してしまいます
娘さんは精液を口から手に出しながら「気持ちよかった?」と満足げな笑顔
私は射精したことで賢者タイムに
冷静を取り戻した
しかし娘さんのターンは続く・・・
娘さんは自ら服を脱いで裸に・・・・
私に抱きつきそのまま、ふたりで倒れこみ・・・賢者タイム終了
娘さんの期待に全力でこたえなければと
私は娘さんのおっぱいを手のひらでやさしく揉みながらキス
肉棒の先端で娘さんのあそこをさわさわ・・・
娘さんのあそこがヌルっとしっとり濡れているのが分かりました
私はゆっくりやさしく下の方へとさがり、娘さんのあそこに吸い付きます
娘さんのアンダーヘアが私の鼻の穴をさわさわ・・・
娘さんのあそこは石鹼のいい匂い・・・
娘さんはときおり、からだを反らせています
私はしばらく娘さんのあそこを美味しくいただき
肉棒はまたビンビンに・・・
気が付けば、私の勃起した肉棒は娘さんのヌルヌルした秘穴に入っています・・
締りがすごく、娘さんのひだひだが私の肉棒に絡みついてくる
娘さんはただただ、私にしがみついていました・・・
かわいい・・・私はそう思いました・・・・
後日・・・
現場で仕事をしていると
社長が配達で出ているときに奥様が話しかけてきました
「こないだの事なんだけど・・・」
私はとっさに怒られる
と思いました
すると意外にも奥様は
「ありがとうね、楽しかったって言ってたわよ」と・・・・
そうだよな、娘さんも言わないよな
そう思っていると
奥様は
「娘で二回も出したの?」
「わたしとならもっと出せるわよ」
ええっ?言われている?
奥様は完全に知っている、私はそう悟りました
すると奥様は机の上に座り
足を広げて、ストッキング越しのパンティーを私に見せつけてきます
「・・娘にやったみたいに私にもしてみて・・・」
そう言うと
ストッキングとパンティーを同時に脱いで
また私に向け足を広げ奥様の卑猥な穴が丸見え
私が動けずにいると
奥様は「・・・全部、社長に言っちゃおっかな・・・」
その言葉を号令に私は奥様のあそこにムシャブリつきました
「・・・素直で、かわいい子・・・」
奥様は言い
からだをビクつかせあそこからビシャビシャと潮を吹いています
「・・あ~ん、もっと激しく、舐めて・・」
「・・おしりの穴もぜんぶわたしを味わって~・・・・」
「・・そう、・・・おしりの穴の中へ舌を入れて・・・」
「あ~・・久しぶりだわ・・こんなに感じるのは・・・・」
あの奥様がこんなに乱れて・・・・
奥様がこんなに淫乱な女だとは思ってもみませんでした
奥様は上の服も脱ぎ、大きなおっぱいがボロンとこぼれおちます
奥様は自分でおっぱいを揉みながら、乳首を舐めています
奥様のもう片方の手は私のあたまを自分のまんこに押し付けるように・・・・
奥様の吹いた潮が私の顔面に大量にかかります
「・・・つぎはわたしが、おちんちん舐めてあげる・・・」
奥様は口に唾液が垂れ落ちるほど溜めて
・・ぺろっ・・ベロベロ・・・・ギョパギョパ・・・
ジュル~ジュル~・・・・・ぺろ~・・
ジュルジュル
いやらしい音をたてて私の肉棒にしゃぶりついています
「・・・美~味しい・・・」
べろべろ・・・
「・・あ~わたしのお口にも・・たっぷり精子・・ちょ~だい・・」
娘さんへの口内射精も知っている・・・
私は奥様のあたまを両手で持ち、腰を激しく振りました
奥様はすごい吸引力で私の肉棒を吸っています
・・・・私はたまらず・・・
奥様のお口に大量の精液・・・
奥様はそれをキレイに飲み干し、おちんちんもお掃除・・・
なのか?次の準備をさせているのか?
「・・・すごい・・美味しいかった~・・・それに激しいのよかったわ・・・」
「・・あたまを持たれて腰を振られるの興奮した・・」
「もっとできるでしょ?もっともっとわたしにも精子ちょうだい・・・・」
「社長は今日、帰りが遅いから・・・・」
机の上に奥様を寝かせ、そのまま挿入
奥様のからだはすごく温かく柔らかい・・・
「・・・若いおちんちんはやっぱり・・・固くていいわ~」
「・・・・もっと、もっとぉ~・・・・奥まで・・突いて~」
「・・・もっと激しく・・壊れるくらいに~・・・」
「ぜんぶちょうだい~」
そうしていると・・・・
娘さんが帰宅・・・
現場で鉢合わせ・・・・
時間が止まる・・・・
娘さんは
「何やっているの?彼は私のものだよ」
と言い
なぜかこちらに近づきながら服を脱いでいます
そして、私にキスしたあと
娘さんは机に乗って、おしりを私の顔の前に向けます
娘さんのあそこは学校帰りで少しムアッとした汗とおしっこの臭い・・・
とても美味しそうです
私は娘さんのあそこを舐めながら、奥様のあそこに肉棒を挿入
とても激しい親子SEX・・・・
その日は何度も何度も射精・・・・
奥様と娘さんも何度もイっていました・・・・
その後も何度も奥様、娘さんの個別でも・・・
親子3Pも・・・・という充実した日々を送りました・・・・
が、私が退社してからの事は知りません・・・・
また新しく入社した社員が楽しんでおられるのではないかと思います
とても素晴らしい会社でした