何気ない日常・・・
そんな平凡な毎日に突然、
こんなえっちなことって起こるものなのですね
私は27歳の男です
サラリーマンをしています
ある日、
いつも私に良くしてくれている先輩が
家を新築し、引っ越しは自分たちだけでするというので
休みの日に引っ越しのお手伝いに行きました
先輩は6つ上で33歳、奥さんは30歳くらいです
まだ、二人とも若いとはいえ、女性の奥さんとでは大きな家具などは運べません
その点、私は腕力には自信がありましたので
重たい荷物などを運ぶのには役に立てるでしょう
引っ越し当日・・・
レンタカーのトラックにベッドや冷蔵庫、洗濯機や大型家具などを積込
移動・・・
それを何度か繰り返していました
一人で重い物を持ち上げていたので、腕はパンパン・・・
血管も浮き出ていました・・・
それを見た先輩の奥さんが私の腕を触り、
「すごっ~い、ふっと~い」と笑っていました
夕方までにおおかたの重い物は運び終わり、あとはまた後日でも夫婦二人で運べるとなり
先輩の新居でご飯をいただくことに・・・
そこへ一件の着信・・・
どうやら会社のトラブルで今から先輩が会社へ行くことになり・・・
先輩はゆっくりしていけよと言い残し、会社へ・・・
私と奥さんが残されて、気まずい雰囲気
ご飯をいただき、帰ろうかな?と思っていると・・・
奥さんが近寄ってきて・・・
「今日は本当にありがとうね」
と言ってくれました
「いえいえ、いつもお世話になってますから」と言うと
奥さんが
「腕もう一度見せて・・・」と・・・
奥さんに腕を見せると
「すっご~い、血管も浮き出て・・」
「おちんちんみたいに固い・・・」
と言いながら両手で隅々まで触っています・・・
そのうちに腕に頬ずりをしてきました・・・
「腹筋もみたいな~」とおねだりをする奥さん
腹筋も両手で触り、頬ずり・・・・
「わたし、筋肉大好きなの・・・見てるとなんだかムラムラしちゃって・・・」
「だから、今日はあなたを見てずっとムラムラしてたのよ、気が付いていた?」
と言いながら、私の股間をまさぐってきました・・・
なんてスケベな奥さんなんだ・・・
私はそう思いました
「わたしを女として見られる?」
「見られるのなら・・・・わたしとしない・・」
「もちろん、主人には内緒にする」
「お互いにいいことないもんね・・・」
私にそんなことができるわけがありません・・・
しかし、その次の瞬間には奥さんが私のズボンとパンツを下ろし
私のマラをしゃぶっていました・・・
ジュルジュルといやらしい音をたてて、美味しそうに・・・
「すごい、大きくて固くて、いやらしい・・・ちんぽ」
奥さんは自分のあそこを触りながら、
頬をへこませ卑猥な表情で私のマラに吸い付いています・・・・
唾液と私のがまん汁で口や舌から糸を伸ばしながら
「もうここまで来たら、、あとには引けないでしょ?」
と・・・・・
私は奥さんの言いなりに・・・
奥さんは「特別にわたしのおまんこ舐めさせてあげるわ」と
スカートとパンティーを脱ぎ捨て
キッチン台に座って、足を持ち上げて広げています
奥さんは自分でおまんこを指で広げて
「ここ舐めたいでしょ⁇」
「わたしのおまんこは、美味しいわよ~」
誘惑してきます
すでに愛液でぐちょぐちょの奥さんのおまんこ・・・
この時、理性は崩壊し、あたまから先輩のことは消えて・・
欲望が私の行動の主導権を握っていた・・・
そうなれば、目の前にある淫乱なおまんこにしゃぶりつくのみ・・・
奥さんは嬉しそうに
「よくできました」と私の頭を撫でながら、おまんこに押し付けてきました
奥さんがビクっと感じるたびに愛液が溢れて・・・
「美味しいでしょ?も~っとわたしを味わって・・」
と腰をくねらしながら、服を脱ぎました・・・
奥さんはすごくえっちな色とデザインのブラをしていた・・・・
私はそのブラを外すことなく、
ずらして奥さんの綺麗な形のおっぱいを揉みながら、おまんこを舐め続けた・・・
「気持ちいい・・・もっとえっちなことして~」と奥さん・・・
奥さんの気持ちに応えてあげるように
私は、マラを奥さんのおまんこに半ば強引に、奥まで突き刺した、勢いよくドーンと・・・
「ああ~、、いい、、奥いい~」
「激しいのすき~」
「もっといやらしく、わたしのおまんこ、おかして~」
奥さんの手をキッチンにつかせて、後ろから突きまくる
奥さんはおっぱいをぶるん、ぶるんと円を描くように揺らしながらおしりも波打たせている・・・
なんて卑猥なからだ・・・
新居の穢れを知らぬ床に奥さんの愛液がしたたり落ちる・・・
バックで挿入したそのままで
リビングでパンパン「あん、あ、」
玄関でパンパン「ん、ああ」
いろんな部屋でパンパン「イク、イク、」
性交をしながらの新居のお部屋探索・・・
夫婦の寝室になるであろう部屋で
奥さんの膣内に射精・・・・
奥さんはからだをビクビクさせながら、
「もっと精子ちょうだい~、全部ちょうだい~、精子大好き~」とおねだり
この家の主人よりも先に全ての部屋でこの家の奥さんとまぐわった・・・
ベランダでは奥さんにおしっこをさせてそれを飲んだり・・・
私のおしっこを飲ませたり・・・
入居一日目にして他人である私が新居のすべての部屋と奥さんのすべてのあなを汚した・・・・
大切な先輩の奥さんと新居・・・
その絶対にダメだと分かっているシチュエーションがまた私を興奮させた
でも悪いのは誘ってきた奥さんだ・・・
と自分の行動を正当化するため・・・
私はそう思い込んでいる・・
そのことを知る由もない先輩は
その後も私を家に招いてくれる
そんなとき奥さんとは先輩の目を盗みイチャイチャしているが
奥さんのおまんこはいつでも濡れていた・・・・
先輩の奥さんは本当にいやらしい女だった
きっと私が行ったら、また間違いなく誘ってくるだろう・・・