お料理教室の痴女

 

何気ない日常・・・

 

そんな平凡な毎日に突然、

こんなえっちなことって起こるものなのですね

 

私は48歳の男です

主夫をしています

 

少し前から、料理の幅を広げようとお料理教室に通い始めました

 

先生は主婦の方で年齢は40歳くらい

清楚系のとても上品な方です

 

最初の頃は何人か同時に教わっていたんですが、

料理の種類やレベルに合わせてということで

マンツーマンで教えてもらうことが多くなりました

 

 

そんなある日・・・

 

この日はケーキ作り・・・

生地をオーブンで焼き

 

ホイップクリームを作る・・・

先生が味見

「うん、良いですね」

「でも、もう少しお砂糖を加えましょうか」

と先生が砂糖を入れて泡立て器で・・・

 

先生ができたホイップクリームを自分の指に付けて私の口元へ・・・

 

え?これっ舐めていいの?

私がゆっくり口を開けると

先生はコクコクとうなずいている

 

ペロリと先生の指からホイップクリームを舐めると美味しい

「美味しいです」と言うと

 

「ホイップクリームが?私の指が?」と先生は笑顔で言います

「また先生は~」と突っ込むと・・・

 

先生は調子に乗って自分のくびすじにホイップクリームを付けました

それをまた私の方へ・・・

さすがにこれは・・・・

 

でも正直、舐めたかった・・・・

 

先生のくびすじのホイップクリームをまたペロリ・・・

「あん、やだ~」

先生は言います

 

「あっすみません、舐めちゃだめですよね?」と私が言うと

 

「いいのよ、大丈夫」

と言い・・・また・・・・

 

今度は笑顔で自分の胸の谷間に・・・ホイップクリーム・・・・

 

私はこれは絶対にダメなやつだと頭では分かっていながらも、舐めたかった・・・・

 

先生も待っている・・・・気がする・・・

 

 

私は先生の胸元に顔をうずめるようにホイップクリームを舐めた・・・

ホイップクリームを舐めると先生の胸の間、深くにホイップクリームが沈む

舌先で胸の谷間のホイップクリームをすくい出そうと何度も先生の胸の谷間をぺろぺろ

「あっ、あんっ」

先生の色っぽい声

 

先生のおっぱいが動くからホイップクリームを舐めとりにくい・・・

私は先生のおっぱいを両手で抑えてペロペロとホイップクリームを舐めた

 

 

すると先生が、自ら服をまくり上げて、ブラをずらし乳首にホイップクリーム

 

どうやら先生の舐めてほしいところに私は誘導されているようだ・・・

いいだろう、とことん付き合ってみようと決意し先生の乳首に付いているホイップクリームを舐めた

完全にホイップクリームがなくなっても先生の乳首は美味しくて舐め続けた・・・・

 

すると、先生のちくびはぷくっと固くなってコリコリしている

私は次の指示が出るまで先生のコリコリちくびをコロコロと舐め続けた・・

 

 

先生の次の指示は感じているのか?あいまいだった・・・

 

先生の指先に付いているホイップクリームはくびすじからくちびると広範囲に・・・

私は先生の指の指示通り、なぞる様に舐めてくちびるに到着

そこでは先生の舌が出迎えてくれた

 

先生とキスをしながらお互いの服を脱がしあい・・・・

お互いの体中にありったけのホイップクリームを塗りあった

 

お互いがむさぼるように体中を舐めあい

お互いが性器にたどり着いた・・・

 

先生のまんこはホイップクリームが無くとも美味しかった・・・・

奥から出てくるヌルヌルが美味

いつまでもなめていられる・・・

 

先生もいやらしい表情で私のペニスをジュルジュル舐めている

清楚な先生のいやらしい一面により一層興奮を覚えた・・・・

 

先生は私のペニスを

「美味しい・・・ガマン汁も美味しい」と言って舐めている・・・

 

清楚で上品な先生の口からガマン汁という言葉・・・

卑猥だ・・・

でも先生の口の中にはもっと卑猥な勃起したペニスが入っている

 

 

私は先生のおしりも穴も穴の中も舐めた・・・

先生は恥ずかしそうに悶えている・・・・

「あ~ん、ダメダメ、・・そこは・・」

舌を固く伸ばし先生のおしりの穴をストローク・・・

やっぱり先生のおしりの穴も美味しかった

 

生地が焼きあがっているが・・・

もう関係ない・・・

 

ケーキよりも美味しい物が目の前にあるのだから・・・

 

キッチンに先生を座らせて挿入・・・

普段はみんながお料理を習っているところで、先生が私に料理されている・・・

 

先生もその非日常を感じているのか?

物凄く、感じている・・・

ビクっビクっとからだをさせてよだれが垂れている・・・

私はそのよだれも味わいながら腰を振り続けた・・・・

 

 

ピンポ~ン

インターホンが鳴る

それと同じくして、先生の中に射精・・・

 

次の授業の生徒さんかな?

 

二人はSEXの余韻にも浸れず、慌てて服を着て事なきをえた・・・

 

私のパンツの中はいろんな液体でベタベタ・・・・

きっと先生も・・・・

 

先生、今から授業大丈夫かな・・・?

 

 

私は今も先生のお料理教室に通っている・・・・

しかし、先生が教えてくれるのは先生のえっちな料理のしかたばかりだ・・・

それが今は最高にいい・・・

 

次のお料理教室の日が楽しみです