何気ない日常・・・
そんな平凡な毎日に突然、
こんなえっちなことって起こるものなのですね
私は50歳の男です
私の知り合いに40歳独身の女性がいます
40歳の今まで男性とお付き合いをしたことがなく、キスの経験すらもないらしいです
見た目は、体は少しふくよかですが顔はかわいいです
見た目はそんなに悪くないのにどうしてだろうなと思うくらい普通の女性・・・
サバサバしているが、悪い性格でもなさそう・・・
一応、結婚も興味はあるみたい
彼女はそんな女性です
しかしきっと彼女は私を男としては見ていないんでしょう
なので話しやすいのか?
処女であることとか、キスの経験がない事とかも
普通に話してくれます・・・
そんなあるとき、彼女が私の自宅に来ていました
この時はまだただの友人として・・・
何かの相談かな?
そう思っていると・・
やはりそうでした・・・
いろいろと話を聞いていると彼女はこんな事を言ってきたんです・・・
このままでは死ぬまでにキスもできないかもと・・・
なので、彼女は私とキスの経験をしてみたいと・・・
私は困りました
そして彼女の事も含めて、いろいろと考えましたが
彼女もそれなりに考えて私に言ってきたんだから
悩んでいるんだろうと・・・・
「私でよければ、いいですよ」と私は言いました
彼女の目を閉じさせてゆっくりと軽く、くちびるにくちびるで触れました
「柔らかい・・・」
彼女は言い・・・
「もう一回・・」と・・
その後も何度か軽くキスをしました
そうしているうちになんだか彼女の事が愛おしく思えてきて・・・
舌で彼女のくちびるを舐めると
彼女はくちびるを開き私の舌を自分の口の中に受け入れました
しばらく舌を絡ませるようなキスをしていると
私の手が自然に彼女の胸に・・・
彼女は少しふくよかな分、おっぱいが想像以上に大きく柔らかかった
服の上から触っていたのが、服の中に手を入れてブラの上から触り・・・・
少しずつ彼女の生おっぱいを目指していました
ここまでは頼まれてもいないのに・・・
そして私は彼女の服の中で
ブラのホックを右手で外します・・・・
しかし、彼女は少しも嫌がらず
一生懸命に私の舌を吸っていました
私は彼女の温かくて、ふくよかなおっぱいを下から持ち上げるようにやさしく触っていました・・・
そうすると少し吐息が乱れた彼女がキスをしながら
「・・どこまでするの・・?」と
私は「やっぱり嫌ですよね?」と聞くと
彼女は何も言わずにキスを続けました・・・
私は彼女の服をまくり上げ、右おっぱいを右手で触りながら
左のおっぱいにしゃぶりつきました・・・
それはそれはやさしく丁寧に・・・
彼女はからだをビクつかせ「変な気持ちだけど、気持ちいい」と言い、私に身を任せています
私はどこまでならいいんだろう?しかし、
内心は火のついた性欲が止められず、この時にあわよくば最後までとも思っていました
私は調子に乗って、彼女の股間に右手を伸ばすとさすがに彼女が手で止め言います
「・・・ここはさすがにダメでしょ・・」
私はハッと我に返り
さすがにそうだなと思いやめました
でもやめると彼女が
「でも、少しエッチな事には興味はあるかも・・・」と彼女は私の手を自らの股間へと持っていきました
女心は複雑で難しい
この流れを止めずにこれ以上させると、軽い女だと思われる
しかししてもいい・・・いや、して欲しい
そういう心境だったのかな?と思います
彼女のスカートの中に右手を入れてパンティーを触るとしっとりしている
しばらく、パンティーの上から丘やひだ、クリを指先を立てるように触っていると
彼女の吐息が激しくなります
私は彼女をソファにもたれさせて、パンティーを下ろそうとします
すると彼女は自ら腰を少し上げてパンティーを脱がしやすくしてくれました
そして彼女の足を少しだけ開き、湿っている部分にくちびるを近づけると
「いやん・・・・恥ずかしい・・・臭くない⁇・・」
それに対して私は「大丈夫だよ」と言い
彼女の処女穴をゆっくりやさしく時間をかけて舐めた・・・・
彼女はときおり、からだをビクッと大きく動かしています
少し彼女も慣れてきたかな?というタイミングで彼女の足をガバっと開き
彼女の処女穴の中まで丁寧に舐めました
たっぷり舐めてから指を処女穴に少しずつ入れてみる・・・・
意外とすんなり受け入れられた
二本指でも・・・
しかしさすがに処女穴、締め付けがすごい・・・・
もしこの処女穴に自分のちんぽを入れたら・・・・
妄想が膨らみ、いつでも現実にできる状況に興奮しています
手のひらを上向けた状態で中指と薬指を軽く曲げて彼女の処女穴に入れ
そしてゆっくりやさしく指の先が触れるように処女穴の中で動かした
本当に処女?と言うくらいすんなり・・・
気が付けば処女穴はしっかり濡れ濡れ・・・
入れてもいいかな?
私はそんなことを考えるよりも先にズボンとパンツを下ろし
彼女の処女穴を私の勃起棒で奪っていた
・・・・・
彼女の処女穴はすごかった
締め付けというか、穴が狭くてキツイ
彼女の体型を考えると肉感もあり
柔らかく、とても温かい
私は今までスレンダーな女性がタイプだったが、それは見た目だけ・・・・
SEXするなら、ふくよかな女性の方が断然気持ちがいいと気が付いた、そんな瞬間でした・・・
処女穴なら、尚更・・・・
私が勃起棒をストロークさせるたびに、彼女のうちももやおしりの肉がヌルヌルでくっつき
ペタン、ペタンといやらしい音がしています
私はたまらず彼女のおっぱいにもしゃぶりつき腰を振った
がむしゃらに
童貞のように
途中までは初めての彼女をやさしくリードしてあげようと思っていたのに・・・・
いつの間にか男の欲望のままに・・・
彼女の恐ろしい魅力・・・
それはSEXをしてみないと分からないのかも・・・・
もう彼女を放したくない・・・
いや、彼女の男の欲棒を惑わす、みだらな処女穴も・・・
・・・・
射精・・・して・・・
しばらくして
彼女とソファで寄り添いながら・・・
彼女が
「おちんちん近くで見ていい?」と・・・・
彼女は初めて目の前で見る、おちんちんに興味津々
触ったり、匂いを嗅いだり、舐めたり、入れたり・・・・
そしてそれは休憩をはさみながら、次の日の朝まで続くのであった・・・・・
彼女に後から聞いた
処女で男性経験はないけど、指やおもちゃでオナニーはよくしているらしい
だからすんなり・・・・しかもあの性欲・・・・・納得です
世間では30歳以上の処女を高齢処女と言うらしいです
でも・・・・感度や締り、恥じらいなど、、、、意外と良いです