何気ない日常・・・
そんな平凡な毎日に突然、
こんなえっちなことって起こるものなのですね
私は25歳の女です
私は匂いフェチでとにかく男性のくさい臭いで、
たまらなく興奮してしまいます・・・
いや、そうなりました・・・あの日から・・・
私がある男性の家に行くところから話を進めます・・・・・
私はその日、少し体の不自由な方のお宅へ、片付けのお手伝いという事で来ていました
その方はゆっくり歩いたり、日常生活は何とかできるという状態でした
しかし、家の中に入ると・・・
ちょっと私の想像を超えていました
汚い・・・
床も・・・壁も・・・
ごみの量も・・・
においも異臭レベル・・・
そのお宅の中年男性が近くで説明と指示をしてくれます
この方も、臭い・・・
加齢臭と汗や汚れの臭いなど・・・
でも、しばらくいると不思議と匂いが鼻の奥に入るにつれ、、、
慣れてきて・・・
なぜか逆にあのおじさんの臭いをもっと近くで嗅いでみたい・・・
と感じるように・・・・
こんなに臭いのに・・・・・ムラっと・・・・
この臭くて汚いおじさんにメチャクチャに汚されたい・・・
そんな願望が芽生えてきてしまいました
片付けのお手伝いをしながらも、臭くて汚いおじさんに私が襲われる妄想してしまい・・・
私は自分のあそこが濡れてきているのが分かりました
もうだめ、おかしくなりそう
思わずおじさんに後ろから抱きつき・・・
おじさんの頭の臭いを鼻を付けて嗅ぎました
やっぱりすごく臭っさい
でも、その感情と逆に私のあそこはヌルヌルが溢れ出そうでした・・・
そのままおじさんのハゲた頭を舐めてしまいました
臭いし、不味い・・・
突然の私の行動にビックリしているおじさんと一緒にゴミだらけの床に倒れこみました
私はおじさんにキス・・・
舌も入れて激しく・・・
やっぱり口臭もすごい臭う・・・
でも臭ければ臭いだけ、自分がしている異常行動に興奮する
そのうちにおじさんもやる気になってきたのか?
私の背中に手を回し、抱きつきながらくっさい舌を口に入れてくる
嫌だけど・・・たまらない・・・
どんどん汚れていく自分に止めどがつかない
おじさんのズボンとパンツを下ろし・・・
おじさんの包茎棒を手に取り、
皮をむいて
ペロリとひと舐め・・・
想像通り、ちんカスまみれで臭い
私の口の中にはちんカスが残る・・・
最低・・・臭くて汚いおじさん・・・・
もっと私を汚して・・・・
おじさんのけがれた包茎棒を私の口と舌でキレイに掃除するかのように丁寧にねぶり上げる
たっぷりの唾液でジュルジュルいやらしい音をたてながら・・・
するとおじさんはビクっとしながら、私の口の中に射精
おじさんの温かい大量の精子が私の口いっぱいに溢れる
いつから溜まっていた精子なのか?
モアっとする・・・臭い・・・
私はそのおじさんの汁をゆっくり時間をかけて飲み干した
おじさんはたぶん久しぶりのフェラと口内射精をして満足気・・・・
でもまだ終わらせない・・・終わらせたくない・・・
まだ私の欲求は満たされていない
私はもう一度、おじさんの臭くて汚い棒にしゃぶりつく・・・
しかし、おじさんは賢者タイム・・・
「ちょっと待って少し休ませて、おしっこもしたいし・・・・・」
私はこう返した
「おじさんのおしっこ私にかけて・・・」
あれっ?私、何言っているんだろう?
自分の卑猥な言葉に興奮する・・・
そう言って私は服を全て脱ぎ、ゴミだらけの床に寝そべった
おじさんは素直におしっこをかけてきた・・・
すごく温かいおじさんのおしっこが私のからだや性器や口の中まで・・・・
汚い・・・
もう頭がおかしくなりそうなほど、全身がすごく臭い・・・
なのに私のあそこは濡れ濡れ・・・
おじさんはその光景に興奮したのか?
棒を私の口の中に無理やり押し込んで腰を振りだした
「もう一度立たしてくれたら、お嬢ちゃんにこのちんぽ入れてやるから・・」
ああっ くっさ~い
この汚くて臭い棒を私のあそこに・・・・と思うと興奮してフェラにも気合いが入ります
「はやく、ここにちょうだい」
おじさんの棒が復活すると私はおじさんに股を開き言った・・・
おじさんの臭いと共にあそこにも棒が入ってくる・・・・
「ああ~っ」
すごく気持ちよかった・・・
もうどうにでもして、もっともっと私を汚して・・・
そんな気持ちだった
おじさんの顔から臭い汗や唾液がたくさん落ちてきて、私の顔や口の中に入る
おじさんはものすごい口臭で私の顔を舐めまわしてくる
嫌なんだけど・・・思わず口を開けておじさんを迎え入れてしまう・・・・
おじさん二度目の射精は
生で私のあそこの中・・・・・
その後も抜かずに私の顔やおっぱいを舐めまわして、おじさんの包茎棒が復活すればそのまま腰を振っていた・・・
すごく嫌なのになぜか興奮した・・・・
その日から私はくっさい男が大好きな臭いフェチ痴女になりました・・・・・