アロマセラピストが男性のアレに発情したえっちなお話

 

何気ない日常・・・

 

そんな平凡な毎日に突然、

こんなえっちなことって起こるものなのですね

 

私は34歳の女です

個人でアロママッサージ店を経営しています

 

お店では私が一人で営業していることもあって、普段男性のお客さんは断っています

 

しかし、女性客の旦那さんとかであれば、紹介で特別にアロママッサージをしています

 

 

この日も

常連のお客さんの旦那さんという事で男性のお客さんを迎えていました

 

 

アロマオイルを使用して、地肌に直接手でマッサージをするため

服が汚れないよう、全て脱いでもらい、使い捨ての紙パンツに履き替えてもらうところからスタートです

 

この日もいつも通りの流れでした・・・

 

ここまでは・・・

 

 

 

紙パンツは、大きめのサイズでしたが

その男性のおちんちんが大きすぎて、紙パンツから今にも暴れ出そうな感じでした

こんな男性は、初めてです・・・・・

 

うつ伏せでマッサージが始まり・・

軽く世間話をしながら時は経っていきます・・・

 

 

次に男性には仰向けになってもらいますが・・・・

彼のおちんちんは、この時すでに紙パンツから頭が出ています

 

男性がアロママッサージを受けると大抵の方が勃起します

 

それは分かっているし、これまで何度も見てきた

 

・・しかし彼の勃起したものは凄まじい物でした・・・

 

さらにマッサージを続け・・・

ふとももの内側、足の付け根の鼠蹊部のリンパを刺激します

おちんちんのすぐ横、、触れる寸前まで・・・

 

手が少し触れるか?触れないか?

 

ギリギリのところ・・・

 

そのマッサージに彼の肉棒は、素直に反応してさらにムクっと大きくなります・・・

すごい・・・

いったいどこまで大きくなるんだろう・・・

 

私は、えっちな好奇心で頭がいっぱいに・・・

 

仰向けの時は、顔にオイルが飛ばないようにタオルが掛けてあります

なので、私の姿は彼からは見えません

 

それを良いことに

彼の紙パンツから出ている亀頭を目の前でガン見したり・・

裏筋にオイルをわざとたらしたり・・・・

 

など・・・私はついかわいい、いたずらをしてしまいました

 

 

それにしても大きい・・・

カリの太さが半端ない

一度でも穴に入ったらもう、射精でもしない限り抜けないだろうな・・・

そんな作り物のような肉棒

 

血管も稲妻のように走っていて、ゴツゴツ

亀頭部分はオイルのせいもあって、艶々のピカピカ

輝いて見えます

 

 

彼の奥さんは、毎日こんな卑猥な肉棒をくわえたり、前や後ろから突かれているのかと思うと・・・

想像して、ムラムラしてきてしまいます

 

こんなこと考えるなんて、プロとして失格だ

 

頭ではそう思いながらも、妄想と目の前に実際ある彼の卑猥な肉棒で私の股間は熱くヌルヌルしたものが溢れ出て、なんでも受け入れられるいやらしい準備が整っていきました・・・・

 

幸いにも彼はアロママッサージが今、初めて・・・

多少、何をやっても、こんなものだと思うはず、、、

私も多少の言い訳ができる自信がある・・・

 

私は少し大胆な行動にでました

 

仰向けで寝ている彼の両ひざを立たせ少し広げます・・・

オイルのたっぷりついた右手を彼の紙パンツの裾から中に滑り込ませ

玉やおしりの穴を手のひらや指先でやさしくマッサージ・・・

 

彼は「こっこんなところもやるんですか?」

私はとっさに

「男性はこの部分に老廃物が溜まりやすいんですよ・・・」

としれっと答えた

 

「・・そうなんですね・・あ、あ~」

男性が悶えている・・・・・

 

彼の卑猥な肉棒はギンギン・・

はちきれんばかり・・・・

 

これは苦しそう・・・楽にさせてあげなければ・・・・

 

両足を戻し・・

 

ついに私は意を決して

本命部分を攻撃することに・・・

 

紙パンツを少し下ろして

彼の裏筋やカリの部分を

オイルがたっぷりついた手でフェザータッチ・・・

 

彼はビクっとからだをのけ反らせています

 

かわいい・・・

 

もっとやりたい・・・

 

調子に乗った私は、少し強く彼の卑猥な肉棒を握り、手をストローク

私の手に血管やカリの立体感がリアルに伝わってきます

 

 

 

私はもう、彼を喜ばせたいという気持ちを持ちつつも

実際には自分の欲求を満たすために動いていました

 

 

彼には見えていない・・・

お口で彼の肉棒を味わってみたくなりました

最初は舌先や舌全体を使って・・・ペロペロ・・・

 

舌に伝わる極太のカリや稲妻のような血管が

私の舌に美味しいと感じさせています

 

私はもう止められませんでした・・・

 

彼の肉棒を手に持ちシゴきながら、亀頭部分をパクリ

大っきい・・・・アゴが・・・

 

お客さんの肉棒に私の歯が当たってはいけませんから、口をかなり大きく開け広げなければなりませんでした・・・

 

そして彼の卑猥な肉棒を味わっているとどうしても

じゅるじゅるといやらしい音が出てしまいます

 

 

ここまでやれば、彼ももう気付いているでしょう

すでにアロママッサージではない事に・・・

 

 

私の下品な下のお口は、もうヌルヌルで準備はできている・・・

 

私は服をまくり上げながら、サッとパンティーを下ろして、、、

素早く彼の上にまたがりました

お客さんをお待たせるのは、良いサービスではありませんので・・・

 

 

そして、彼の爆発寸前の肉棒を自らの秘部へいざないます・・・

 

はやく彼にスッキリしてもらいたい

それが私のセラピストとしてのプロ魂

 

すごい・・・

こんなの入るの?

ズプっプっ

いやらしい音をたてながら、しっかり下のお口に納め・・・

 

あそこが気持ちいいというか・・・

この大きな肉棒を制した満足感と達成感・・・・

 

私はそれに快感を覚えていました

 

 

ゆ~っくりのピストン運動と

うねるような激しい腰の動きで

彼の精液を搾り取ります

しっかりと玉のマッサージもしながら・・・

 

そして彼は快感の頂点へ・・・

 

私の中に彼の温かいザーメンが流れ込んできます

 

彼の肉棒を制し、彼を満足させた・・・・

私の頭は快感と満足感、あそこはザーメンでいっぱい・・・

 

 

ヌパッと卑猥な音とともに彼の肉棒を引き抜き・・・

私のお口で丁寧にお掃除フェラ

全てキレイに吸い舐めとり・・・

 

これでマッサージ終了です・・・・

「お身体の老廃物たくさん出ましたね」

 

 

 

彼は私のアロママッサージ?をとても満足されていました

 

今回のマッサージ内容は奥さんに内緒にしておいてくれるそうです

言えませんよね・・・

 

私のあごも、あそこも少し⁇違和感・・・

 

 

帰り際に彼はまた予約をしてもいいかな?と・・・・

 

正直、それはいろいろと困ったな・・・・