これはとある整体師さんのお話です
個人で経営していて客層としては老若男女、いろんな方が来られるそうです
ある日のこと
その日は天気も悪く
客足も少なかったそうです
それでも午後にご新規で30歳くらいの女性が肩こりで訪れました
スタイルがとてもよく、何かスポーツでもやっているのかな?そんな感じでした
Tシャツに下半身はピチッとしたスパッツ姿
マッサージするにはやりやすい
そう感じたそうです・・・
そして・・・
普通にマッサージがはじまり、すこし世間話を聞いていると女性は既婚者のようです
胸が大きく
肩がこるそうな・・・
まあ、よくある事です
そして途中で会話は途絶えますが
マッサージは真剣に続けていると
なんだか女性の様子が普通ではない
しだいに女性が声というか吐息が荒くなってきました
なので「大丈夫ですか?」と声をかけると
「すみません、大丈夫です」
「私、感じやすくて・・・・」
と・・・
とっさに「そうですか」・・・
えっ?今この人なんて言った?
感じやすい?
普通のマッサージで?
耳を疑いました
嘘だろう?と思っていましたが
女性の様子を注意深く見てみると
からだ全体がうっすらと汗ばんでおり、演技でこれはできないよなと思いました
気持ちいいと思われるのはうれしいが、性的な気持ちいいはなかなか珍しいな
そんなこともあるのかと・・・
そして仰向けですこしきわどい部分
胸の周辺
わきの下
などをマッサージしていると
吐息と共に
「あんっ」とか
「だめっ」とか
声が出ています
それはもう行為をしているときの声にしか聞こえませんでした
そして、女性の足を広げてふとももの内側をマッサージしていると
薄いスパッツの股間の部分が濡れてシミになっているのがハッキリと分かりました
少しなまめかしい香りがしてきそうなくらいに・・・
視覚、聴覚、触覚、嗅覚
五感のほとんどに刺激を受けてすこしムラムラしてきましたが
商売がら怖さもあったのです
信用を失っては商売ができませんから
しかしその状態がしばらく続き完全に勃起していました
これは絶対に気付かれてはいけないと思いましたが・・・
女性が突然、私のあそこを触ってきました
「先生も感じやすいんですか?」
「私もマッサージ上手いんですよ」
って・・・
びっくりして手が止まってしまっていると・・・
そのときに彼女はズボンをゆっくりと下ろそうとしてきました
これは私がやっていない
女性が勝手にやったことだ
仕方のないことだと正当化していました
商売上こちらから手は絶対に出せませんから
ただ、止めようと思えばいつでも止められたのに・・・
そして彼女は舌を出して勃起したものをやさしくなめだしました
もうすでにがまん汁でベトベトで汚いのに・・・
ベトベトをなめ終わると、パクっと口にくわえて・・
なめられているのも、もちろん気持ちがいい
でもその自分のベトベトの汚いものを美味しそうになめてくれる彼女の愛や
その彼女の表情やいやらしい音
ましてや仕事場での行為
いろんなことに興奮していました
もうそうなるとお互いに止められませんでした
せき止めていた水を開放するかのように・・・
全身全霊を込めて胸やふともも、あそこも直にマッサージ
でもプロとしてやさしく丁寧に・・・
しばらく後、彼女のヌルヌルにしめったあそこをお礼になめかえした
しかしそれは気持ちの建前であって、本当はなめたくて仕方がなかったというのが本音である
五感のうちで味覚だけがさみしかったから・・・
そのときふと冷静に考えて、初めて出会った女性をこれほどに愛せるものか?と思った
でも実際に愛せている
これが男という生き物なのだと実感した
そしてどれだけ愛し合っただろう
たくさん愛撫しあった・・・
もうここまでくれば後には引けない
最後は挿入したい・・・
もちろんこんな状況は想定外でゴムなどない
生だ
彼女も「先生ならいいよ」って
危険だがきちんと外に出す
大丈夫・・・
と思っていたのだが、あまりの気持ちよさに抜きたくない・・・
生で中に・・・・・・・
でも最高に気持ちがいい
もうどうでもいい・・・
そんな気持ちになった
そして・・・出した後も抜かずにひとつになったままで愛しあった
その後、何度も・・・
ときにSEXは危険だ
冷静な判断ができなくなる
感情のままに、本能のままに
生き物である人間の素の状態になる
これが自然なことかもしれませんが・・・
それにしてもこんなこともあるものなんですね
えっちに積極的な女性・・・
私の周りにもこんな素敵な女性いて欲しいです
とても羨ましい話でした
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