職場の年上女性

 

何気ない日常で

 

そんな平凡な毎日に突然こんなエロいことって起こるものなのですね

 

 

これは私が20代の時にあったお話

 

その女性は同じ職場で顔見知りの30歳くらいの子持ちの女性

いつでも誰とでも明るい笑顔が素敵な方です

 

その女性は年上ということもあってか？

お互い全く恋愛対象になってなかったからか？

気さくに下ネタでもなんでも話せました

 

しかし、それ以外には特に何もない普通の仕事仲間という感じでした

 

 

そんなある日・・・

飲みに行こうという事になり、私やその女性を含む職場の数人で飲みに行くことに

 

みんなよく飲み、楽しく過ごして

解散・・・

 

その女性とは

帰り道がたまたま同じ方向だったので二人で歩いて帰っていました

「楽しかったね～」とか話しながら・・・

 

ここまではまあよくある話です

 

 

そろそろ「お疲れ様でした」というタイミングで

「うちでもう少し飲んでいきなよ」って言われて・・・

 

次の日は仕事が休みだったこともあり

まあどうせヒマだしいいかと

女性の自宅へ行くことに

 

家族の迷惑にならないのかな？とも思いましたが

聞いてみると今日、旦那さんは夜勤でいないし

飲み会という事で子供は実母に預けているらしいのです

 

ということで気兼ねなく安心して

自宅へお邪魔することになりました

それでまた世間話やらなんやら話しながら飲んでいると・・・

 

 

お互いにかなり酔っているので、会話も少なくなってきて

 

横に座っていてもふわりふわりして、からだの一部が少し触れあったりして

 

今思えばこれが少しずつお互い異性を感じ、二人の性欲を掻き立てていったのだと思います

仕事仲間からひとりの女性へと認識が変わって・・・

 

それで何かの拍子に体が近づいて触れあったときにお互いなぜか離れなかった

私はとっさに下心もあり、離れたくなかったのだと思います

 

いつもの彼女なら笑って冗談を言って突き放してきそうな場面・・・

すぐ目の前に少し火照った色っぽい彼女の顔

 

そしてお互いにすこし見つめあってから

おでこや頬でふれあい・・・

 

そしてお互いのくちびるが首や耳、頬に・・・

柔らかくて、温かい感触

 

酔っていたのか？感じていたのか？

すこし荒い熱い吐息が常に聞こえていました

 

女性のからだに触れあうだけでこんなにも気持ちが良いものなのかと今でもあの時の感覚を覚えています

 

そして手を背中に回しすと、さらに近づいてきてくれて

からだとからだが合わさり・・・

 

抱き重なり・・・やさしくさすったり、ギュっとしたり・・・

 

 

そしてさりげなく・・・かるくやさしくキス

 

そうすると彼女のスイッチが入ったのか？タガが外れたのか？

積極的なキスの嵐

舌もつかって、年上のお姉さんをアピールするかのような激しいキス

唾液でヌルヌル・・・

もうわけがわからない

ずっと・・・繰り返し、繰り返し

それはもうたくさんキスして・・・

 

今思い出してもエロかった

 

こういう関係になるとは思ってもいなかったので

普段職場で見せる彼女と今、目の前にいる色っぽい彼女とのギャップに

余計に興奮したのだと思います

 

しかしその日はキスまで・・・

お互いに罪悪感を感じていたのでしょうか？

 

 

そしてそれからは仕事以外でもたまに時間を見つけて二人で会ってはいたんです

ただ普通に友達として・・・

 

でも後で思えば毎回彼女に誘われているような、待っているようなそんな感じでした

いつも身体の距離も近いし、帰ろうとしない

 

なのでそれを悟った私は

ある日、あの日の続きのようにやさしく抱き寄せてみました

 

ずっと期待させていたら悪いし、嫌ならそれで終わっても別によかった

 

だけど彼女は嫌がらずにむしろその時を待ってましたとばかりに

抱きついてきました

 

そこで私は「ずっときっかけを待ってたんだな」と確信しました

 

キス・・・

あの日の記憶が戻ってくる

あの濃厚でエロかったキス

 

彼女もおあずけされていた時間を取り戻すかのように積極的に・・・

 

たくさんキスしながら、服を脱がせあい

全身愛撫・・・

 

彼女の奉仕がすごく今まで経験がないことばかり・・・

 

棒やおしりの穴もそれはそれは丁寧に丁寧に舐めたり

吸ったり、舌を入れたり・・・

全身そんなところまで・・・

 

それは年上のプライドなのか、お姉さんテクニックを見せつけるかのように・・・・

 

この時に人生ではじめて、口の中へ精子を出しました

 

罪悪感というかなんだか悪いことをしているような不思議な気持ちもあり

新鮮で快感だったのを覚えています

 

 

最初は主導権を握ろうとしましたが

ほとんどされるがまま・・・

経験の差がでました

 

 

そしていざ、挿入となっても準備してなかったから

ゴムもない・・・

 

彼女もそれは分かっている・・・

 

でも誘うようにヌルヌルのあそこへ導いてくれて・・・

するりと挿入・・・

 

中は温かく、ヌルヌルで気持ちよくて彼女がいく前に・・・

なので次は頑張ろうと

抜かずにそのまま・・・・

 

結局この日は、合計5回

うち３回は抜かずに・・・

若かったと思います

4回は生で中にです

今考えるとすごいことしてしまった

 

でもあの時は必至だったんです

彼女を気持ちよくさせてあげたいという思いで・・・

 

それだけ彼女が魅力的だったんですね

 

 

そこからお互いが会うたびに求めるようになり、一年くらいお付き合いさせていただきました

 

実は職場でも何度か・・・

 

 

今思えば、彼女はたぶんこちらの気持ちを探っていたんですね

彼女はやる気満々だけど、あとはこちらのやる気待ちみたいな・・・

気がついてあげられなかったのは反省点でした

正直、SEXはしたかったんですけどね

飲んだ日以降ずっと・・・

 

 

彼女は本当に純粋に割り切った、からだだけの関係を望んでいるようでした

実際に私は真剣なお付き合いも考えましたが断られましたから・・・

 

良い経験で良い女性だったなと思います

それも今ではもう良い想いで

今のところ私が一番多く中出ししたのは彼女です

 

またどこかにエロい女性いないかな？